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XMにログインできない原因と対処法|エラー別の早見表とサーバー名

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XMにログインできないときは、最初にどの画面で止まっているかを確かめます。会員ページ(XMTradingポータル)とアプリはEメールとプロフィールパスワード、MT4・MT5はMT ID・取引口座パスワード・サーバーでログインする仕組みで、入力する情報がまったく違うためです。画面に出ている文言が分かれば原因はほぼ絞れるので、下の表から当てはまる行へ進んでください。

XMにログインできないときの切り分け図。会員ページ(XMTradingポータル)はEメール・パスワード・認証コード、MT4・MT5はMT ID・パスワード・サーバー、スマホアプリのXMTD TraderProは会員ページと同じ情報でログインする
画面の表示・症状主な原因対処
「メールアドレスまたはパスワードが正しくありません」入力ミス・MT IDを入力入力内容を確認
認証コードが届かない・通らない迷惑メール・期限切れ3つの確認
「試行回数が上限に達しました」コードの入力ミス5分待つ
「制限されている地域」海外・VPNからの接続接続を切り替える
「メンテナンス中」土曜・日曜の定期メンテ時間帯を確認
「エラーが発生しました。再度お試しください」通信・一時的な不具合5つの手順
口座が凍結された残高500円以下で90日未使用新しい口座を開設
MT4・MT5「無効な口座」ID・パスワード・サーバー違い3つを確認
MT4・MT5「回線不通」通信・セキュリティソフト再スキャン
MT5でサーバーが出てこない会社名の検索語が違う検索語を変える
アプリが見つからない旧アプリの提供終了現行アプリへ
ログインできるのに注文できない未認証・読み取り専用3つの条件

以前の会員ページやXMTradingアプリで出ていた「ログイン情報が無効です」「何らかのエラーが発生しました」は、現在の画面では別の文言に変わっています。古い文言と現在の表示の対応は、旧アプリのエラー文言と現在の表示にまとめました。

目次

XMのログイン先は3つ|入力する情報が違う

XMには、会員ページにあたるXMTradingポータル、スマホアプリのXMTD TraderPro、取引ツールのMT4・MT5という3つのログイン先があります。ポータルとアプリは同じ情報で入れますが、MT4・MT5だけは別の情報が必要です。

ログイン先入力する情報できること
XMTradingポータルEメール+プロフィールパスワード+認証コード入出金・口座管理・取引
XMTD TraderProポータルと同じスマホでの取引・口座管理
MT4・MT5MT ID+取引口座パスワード+サーバー取引・自動売買
XMのログイン情報は2種類ある。プロフィール用はEメールとプロフィールパスワードで会員ページとアプリに使い、取引口座用はMT IDと取引口座パスワードでMT4・MT5に使う

公式ヘルプセンターも、会員ページとアプリには「Eメールアドレスとプロフィールパスワード」、MT4・MT5には「MT4/MT5 IDとMT4/MT5の口座パスワード」を使うと案内しています。ログインできないときに最初に疑うのが、この2種類の取り違えです。

XMTradingポータルのログイン画面。入力欄はEメールとパスワードの2つで、下に「パスワードをお忘れですか?」のリンクがある
XMTradingポータルのログイン画面。入力欄はEメールとパスワードだけで、MT IDを入れる欄はない

ポータルのログイン画面は、XM公式のログインページから開けます。ログインの手順を最初から確認したい方は、XMのログイン方法の記事をご覧ください。

XMの会員ページ(XMTradingポータル)にログインできない原因と対処法

会員ページでつまずく場所は、パスワードの入力、認証コードの入力、XM側の事情(メンテナンス・地域制限・口座の凍結)の3つに分かれます。表示されている文言の節へ進んでください。

「入力されたメールアドレスまたはパスワードが正しくありません。」と表示される

Eメールとパスワードのどちらかが登録内容と一致していないときの表示です。どちらが違うのかは画面に出ません。次の順に確かめます。

  1. Eメール欄にMT ID(口座番号)を入れていないか。現在のログイン画面は、MT IDでは入れません
  2. 登録に使ったメールアドレスか。XMTradingからのメールが届いているアドレスが、ログイン用のアドレスです
  3. MT4・MT5のパスワードを入れていないか。ポータルで使うのはプロフィールパスワードです
  4. ブラウザの自動入力が古いパスワードを入れていないか。一度消して手で入力し直します

4つとも問題がなければ、パスワードを再設定するのが早道です。登録したメールアドレス自体が分からないときは、口座開設時に届いたメールを受信トレイ・迷惑メールフォルダ・ごみ箱で探し、見つからなければXMのサポートに問い合わせます。

MT IDでは会員ページにログインできない

以前の会員ページはMT IDでもログインでき、切り替えの時期には「プロフィールに変換されているため、MT IDでログインすることはできません」と表示されていました。現在のログイン画面はEメールの欄しかなく、口座がいくつあってもEメール1つでログインします。口座の切り替えはログイン後のホーム画面で行います。

パスワードを忘れたときの再設定手順

プロフィールパスワードは、Eメールアドレスだけで再設定できます。口座番号の入力は求められません。

STEP
ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」を押す

ログイン画面のパスワード欄の下にあるリンクです。

STEP
登録したEメールを入力して「リセット」を押す
XMTradingポータルのパスワード再設定画面。Eメールを入力する欄と「リセット」ボタンがある
パスワード再設定の画面。入力するのはEメールだけ

送信すると「リクエストが送信されました」と表示され、再設定用のメールが届きます。

STEP
メールのリンクを開いて新しいパスワードを設定する

「パスワードが変更されました」と表示されたら完了です。ログイン画面に戻り、新しいパスワードで入り直します。

再設定でつまずきやすい点

メールのリンクを開いたときに「ご使用のリンクは無効になっています。続行するには新しいパスワードのリセットをリクエストしてください。」と出たら、リンクの期限切れです。もう一度「パスワードをお忘れですか?」からやり直します。

プロフィールパスワードを変えても、MT4・MT5の取引口座パスワードは変わりません。2つは別々に管理されています。

認証コードが届かない・通らない

XMTradingポータルは、すべての口座で多要素認証が必須です。初期設定では、ログインのたびに登録メールアドレスへ6桁の認証コード(ワンタイムパスワード)が届きます。パスワードは合っているのに先へ進めないときは、このコードの段階で止まっています。

認証コードが届かないときの3つの確認。STEP 1 迷惑メールフォルダを見る、STEP 2 受信トレイの空き容量を確かめる、STEP 3 コードを再送信する。それでも届かないときはサポートに連絡する

コードが届かないとき、ポータルの画面は次の3つを案内しています。

  1. 迷惑メール/スパムフォルダを確認する
  2. 新しいEメールを受信できるよう、受信トレイに十分な容量があることを確認する
  3. ワンタイムパスワードの再送信を試みる

届いたコードを入れても通らないときは、表示されている文言で原因が分かります。

表示される文言意味対処
このコードは無効か、有効期限が切れています入力ミスか期限切れ再送信して最新のコードを入れる
試行回数が上限に達しました。5分後にもう一度お試しください続けて間違えた5分待ってやり直す
セッションの有効期限が切れました入力に時間がかかったログインからやり直す

毎回のコード入力を減らすには、端末を信頼済みにします。ログイン時に「このデバイスを信頼する」を選ぶと、別の端末からログインしない限り7日間はコードの入力が不要になります。ログイン後の設定画面から信頼した場合は30日間です。

XMTrading公式ヘルプセンターの回答。アプリ認証からEメール認証に切り替えたい場合はsupport@xmtrading.com宛てに変更をリクエストすると書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「口座の管理」

認証アプリ(Google Authenticatorなど)に切り替えている場合は注意が必要です。認証アプリからEメール認証へは自分で戻せません。機種変更で認証アプリを引き継げなかったときや、登録メールアドレスが使えなくなったときは、サポートに連絡して本人確認を受け、認証方法をリセットしてもらいます。

「制限されている地域からアクセスされています。」と表示される

接続元の地域が理由でログインを止められたときの表示です。XMTradingは公式サイトで、アメリカ合衆国、カナダ、EU諸国、イラン、北朝鮮、ベリーズにはサービスを提供していないと明記しています。海外に滞在しているときや、VPN・プロキシを経由しているときに表示されることがあります。

  • VPNやプロキシを使っている場合は切ってから開き直す
  • 会社や公共のWi-Fiを使っている場合は、スマホのモバイル回線に切り替える
  • 日本国内から通常の回線で接続しても表示される場合は、表示された画面を保存してサポートに連絡する

「メンテナンス中」と表示される

XMTradingポータルとXMTD TraderProアプリは、毎週土曜日と日曜日に定期メンテナンスがあり、その間はログインできません。画面には「メンテナンス中」「取引プラットフォームは定期メンテナンス中のため一時的にご利用いただけません。」と表示されます。

XMの定期メンテナンスは土曜と日曜。土曜の夕方に約30分、日曜の昼に約25分、会員ページとアプリにログインできない

2026年10月時点で公式ヘルプセンターが案内している時間帯は次のとおりです。サーバー時間(GMT+2、夏時間適用)で告知されているため、日本時間に直しています。

曜日サーバー時間日本時間(夏時間)日本時間(冬時間)
土曜10:05〜10:3516:05〜16:3517:05〜17:35
日曜6:20〜6:4512:20〜12:4513:20〜13:45
XMTrading公式ヘルプセンターの回答。定期メンテナンスは毎週土曜日の10:05〜10:35および毎週日曜日の6:20〜6:45(GMT+2、夏時間適用)に実施されると書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「技術的なサポート」

この時間帯に当たっていたら、終わるまで待つ以外の対処はありません。これ以外の時間に行う臨時メンテナンスは、事前に知らせると公式が案内しています。

臨時メンテナンスの実績と、冬時間で時刻が変わる日は、次の記事にまとめています。

「エラーが発生しました。再度お試しください」と表示される

現在のポータルでは「予期しないエラーが発生しました。再度お試しください。問題が解決しない場合は、当社までお問い合わせください。」という文言で表示されます。入力内容ではなく、通信やXM側の処理で問題が起きたときの表示で、原因は画面に出ません。次の順に試します。

  1. 土曜・日曜の定期メンテナンスの時間帯に当たっていないか確認する
  2. Wi-Fiとモバイル回線を切り替えて、もう一度ログインする
  3. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する(公式ヘルプセンターに端末ごとの手順があります)
  4. アプリで出た場合はブラウザのポータルから、ブラウザで出た場合はアプリから試す
  5. それでも出る場合は、エラー画面を保存してサポートに送る

口座が凍結された・口座が見当たらない

XMで凍結されるのは個々の取引口座です。残高がゼロを含めて500円(USD 5/EUR 5)以下の口座は、90日間利用がないと凍結され、一度凍結された口座は再開できません。

XMの取引口座が凍結されるまで。最後の利用から90日間利用がないと、残高500円以下の口座は凍結されて再開できない。残高がある口座は休眠になり月10ドルがかかる。凍結後は会員ページから新しい口座を開設する
XMTrading公式ヘルプセンターの回答。残高がゼロを含めUSD 5 / JPY 500 / EUR 5以下の口座は90日間利用がないと凍結され、再開できないと書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「取引口座」

残高が残っている場合は凍結ではなく休眠口座の扱いになり、月10ドル(残高が10ドル未満ならその全額)の料金が引かれます。休眠になった時点で、残っていたボーナスとXMポイントは消えます。休眠になるのは、すべての口座で90日間、取引・入金・出金・資金振替などの利用がなかった場合です。

口座がすべて凍結された場合の公式の案内は、ポータルまたはアプリから新しい口座を開設することです。同じメールアドレスで最初から登録し直そうとすると、「このメールアドレスは既存の口座に登録されています。ログインしてください。」と表示されます。登録し直すのではなく、これまでのEメールとプロフィールパスワードでログインして口座を追加してください。追加の手順はXMの追加口座の開設方法で解説しています。

そのほかの原因

原因対処
まだXMに登録していない口座開設ページで登録する
ログイン画面のURLが違う・404と表示されるログインページを開き直す
ブラウザのキャッシュが残っているキャッシュとCookieを削除する
口座開設のメールが見つからない迷惑メールとごみ箱を探す

口座開設の途中で止まっている場合は、XMで口座開設できない原因と対処法を確認してください。

XMのMT4にログインできない原因・理由と対処法

MT4・MT5のログインには、MT ID(口座番号)・取引口座パスワード・サーバーの3つが必要で、1つでも違うと接続できません。この章の内容はMT5にも共通します。MT5だけに起きることは、次のMT5の章にまとめました。

MT4・MT5のログインに必要な3つ。MT IDは取引口座の番号、パスワードは取引口座用のもの、サーバーは口座ごとに決まっている。3つがそろわないとログインできない

公式ヘルプセンターは、取引プラットフォームにログインできないときの確認を次の順で案内しています。

  1. 入力したMT4/MT5 ID、パスワード、サーバーが、登録時に受け取ったものと完全に一致することを確認する
  2. インターネット接続を確認する
  3. 取引ターミナルまたはモバイルアプリケーションを再起動または再インストールする

MT ID・サーバー・パスワードの確認場所

3つの情報は、口座開設時のメールを探さなくても、XMTradingポータルかXMTD TraderProアプリで確認できます。

STEP
ホーム画面で口座を選び「口座の管理」を押す
XMTradingポータルの口座カードと「口座の管理」メニュー。MetaTraderログイン情報、MetaTraderパスワードの変更、レバレッジの変更などが並ぶ
「口座の管理」のメニュー(出典:XMTrading公式ご利用ガイド)
STEP
「MetaTraderログイン情報」を開く
MetaTraderログイン情報の画面。サーバー、MT ID、パスワードの3つが表示され、パスワードは伏せ字になっている
サーバーとMT IDはコピーできる。パスワードは伏せ字で表示される(出典:XMTrading公式ご利用ガイド)

サーバーとMT IDは、右のアイコンでコピーしてそのままMT4に貼り付けます。手入力すると、サーバーの番号や空白を間違えやすくなります。

STEP
パスワードを忘れた場合は「MetaTraderパスワードの変更」で設定し直す
取引口座のパスワードを変更する画面。新しい取引口座のパスワードを入力して「パスワードを変更する」を押す
取引口座パスワードの変更画面(出典:XMTrading公式ご利用ガイド)

新しいパスワードを入力し、二段階認証を済ませると変更が確定します。このパスワードは、ポータルにログインするときのプロフィールパスワードとは別のものです。

「無効な口座」と表示される

PC版MT4の右下に「無効な口座(Invalid account)」と表示された画面
PC版MT4。右下の接続表示に「Invalid account」と出る
スマホ版MT4に「無効な口座」と表示された画面
スマホ版MT4の「無効な口座」

3つの情報のどれかが違うときの表示です。公式ご利用ガイドは、「無効な口座」と出るか接続表示が赤い場合の確認点として、サーバー名とパスワード、MT4とMT5の取り違え、インターネット接続の3つを挙げています。

原因対処
サーバーの番号が違う「MetaTraderログイン情報」のサーバー名をコピーする
プロフィールパスワードを入れている取引口座パスワードを入れる
MT5の口座をMT4で開いている口座と同じ種類のツールで開く
口座が凍結・閉鎖されているポータルで口座の状態を確認する

口座一覧に目的の口座が残っていなければ、凍結されています。デモ口座は60日間使わないと自動で閉鎖されます。

右下に「回線不通!」と表示される

PC版MT4の右下に「回線不通!(No connection)」と表示された画面
PC版MT4。右下に「No connection」と出る

MT4がXMのサーバーに届いていない状態です。公式ヘルプセンターは原因として、インターネット接続、パソコンのファイアウォール、ウイルス対策ソフトの3つを挙げています。

MT4・MT5が回線不通になる3つの原因。インターネット接続、ファイアウォール、ウイルス対策ソフト。直らないときはサーバーを再スキャンする
  1. ほかのWebサイトが開けるか確認する
  2. MT4の右下の接続表示を押し、「サーバーを再スキャン」でサーバーの一覧を更新する
  3. 表示されたPing値(単位はms)で、XMのサーバーと通信できているか確認する
  4. ファイアウォールやウイルス対策ソフトが原因と思われる場合は、MT4を両方の除外リストに追加する
XMTrading公式ヘルプセンターの回答。「回線不通」の理由はインターネット接続の問題、パソコンのファイヤーウォール、ウイルス対策ソフトで、サーバーを再スキャンしてPing値を確認すると書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「技術的なサポート」

「コモンエラー」と表示される

公式ヘルプセンターによると、このエラーは通常、時間の経過とともに解決します。しばらく待ってもう一度ログインし、続く場合は次の順に試します。

  1. MT4を閉じて再起動する
  2. インターネット接続を確認し、ルーターを再起動する
  3. ファイアウォールやウイルス対策ソフトを一時的に無効にし、「サーバーを再スキャン」を行う
  4. MT4をアンインストールして入れ直し、もう一度ログインする

右下に「旧バージョン」と表示される

PC版MT4の右下に「旧バージョン」と表示された画面
PC版MT4。右下に「旧バージョン」と出る

インストールしているMT4が古く、サーバーに接続できない状態です。MT4をアンインストールし、XMの公式ページから最新版を入れ直します。入れ直しても、口座や保有ポジションはサーバー側に残っているので消えません。

サーバーが一覧に出てこない

MT4のログイン画面は、サーバーをプルダウンから選びます。自分のサーバーが一覧にないときの手順を、公式ヘルプセンターは次のように案内しています。

  1. 「ファイル」→「デモ口座の申請」を開き、「取引サーバー」を押す
  2. 一覧を「+」のアイコンまで下にスクロールし、「新しいブローカーを追加します」の欄に「XMTrading」と入力する
  3. 「スキャン」を押し、終わったら「キャンセル」で閉じる
  4. 「ファイル」→「取引口座にログイン」を開くと、サーバーが選べるようになっている

編集部が公式のMT4 WebTraderの設定を調べたところ、2026年10月時点でXMのMT4サーバーは30本ありました。番号は連番ではないので、自分の番号を「MetaTraderログイン情報」で確かめてから選びます。

種類サーバー名番号
リアルXMTrading-Real7・11・12・25・31・34・37・40・45・47・48・49・250・252〜261
リアルXMTradingMU-Real255・262
デモXMTrading-Demo3・5・6・7
デモXMTradingMU-Demo6
サーバー選びの注意点

「XMTrading-Real 255」と「XMTradingMU-Real 255」は別のサーバーです。番号だけで選ぶと取り違えます。

口座を複数持っている場合、サーバーは口座ごとに違います。公式ヘルプセンターも「すべての口座が同じ取引サーバーに指定されるわけではございません」と答えています。2つ目の口座に入れないときは、まずサーバーを確かめてください。

そのほかの原因

原因対処
取引口座をまだ持っていない口座開設ページで登録する
MT5の口座番号で入ろうとしているMT4の口座番号を使う
MT4の口座がほしいポータルで追加口座を開設する
土曜・日曜で価格が動かない市場が開くまで待つ

口座タイプや取引ツール(MT4かMT5か)は、あとから変更できません。変えたいときは追加口座を開設します。開設でつまずいた場合はXMの追加口座が作成できない原因と対処法が参考になります。

XMのMT5にログインできない原因・理由と対処法

MT5も、MT ID・取引口座パスワード・サーバーの3つでログインします。3つの確認場所と、「無効な口座」「回線不通」「コモンエラー」の対処はMT4の章と同じです。ここでは、MT5で特につまずきやすい点を取り上げます。

会社名を検索してもXMのサーバーが出てこない

MT5は、最初に会社名を検索してからサーバーを選びます。ここで入力する語が、公式の案内の中で2通りあります。

公式の案内検索欄に入れる語
ご利用ガイド「MT5へのログイン方法」Fintrade Limited または Tradexfin Limited
ヘルプセンター「取引プラットフォーム」XMTrading
XMTrading公式ご利用ガイドの一部。MT5では検索バーにFintrade LimitedまたはTradexfin Limitedと入力するとXMTrading MT5サーバーの一覧が表示されると書かれている
出典:XMTrading公式ご利用ガイド「MetaTrader 5 (MT5) へのログイン方法」
XMTrading公式ヘルプセンターの回答。MT5(PC/Mac)で接続先サーバーを見つけるには、会社一覧の検索欄に「XMTrading」と入力すると書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「取引プラットフォーム」

「XMTrading」で出てこないときは、「Tradexfin Limited」か「Fintrade Limited」で検索し直してください。どちらもXMTradingを運営する会社の名前で、サーバー名が「XMTrading-」で始まる口座はTradexfin Limited、「XMTradingMU-」で始まる口座はFintrade Limitedの下に表示されます。

編集部が公式のMT5 WebTraderで確認したところ、選べるMT5サーバーは次の5本でした。

  • XMTrading-MT5
  • XMTrading-MT5 2
  • XMTrading-MT5 3
  • XMTradingMU-MT5 2
  • XMTradingMU-MT5 3
XMTrading公式のMT5 WebTraderのサーバー選択画面。プルダウンにXMTrading-MT5などのサーバー名が並んでいる
MT5 WebTraderのサーバー選択。インストール版と同じサーバー名が並ぶ

右下が「0/0Kb」のまま・読み込みが終わらない

PC版MT5の右下に「0/0Kb」と表示された画面
PC版MT5。右下の通信量が「0 / 0 Kb」のまま動かない

右下の数字はサーバーとの通信量で、「0/0Kb」のままならサーバーとつながっていません。ログイン画面で読み込みの表示が回り続ける場合も同じ状態です。MT4の「回線不通」と同じ手順で、通信とセキュリティソフトを確認し、サーバーを選び直します。

「無効な口座」または停止マークが表示される

PC版MT5の右下に停止マークが表示された画面
PC版MT5。右下に停止マークが出る
スマホ版MT5に「Invalid account」と表示された画面
スマホ版MT5の「Invalid account」

原因はMT4の「無効な口座」と同じで、MT ID・取引口座パスワード・サーバーのどれかが違います。MT5で多いのは、MT4で開設した口座の番号を入れているケースです。公式ご利用ガイドも、「無効な口座」と出たときは「MT5(MT4ではない)を使用していることを確認する」よう案内しています。

右下に「旧バージョン」と表示される

MT4と同じく、インストールしているMT5が古い状態です。アンインストールして、最新版を入れ直します。

MT5が起動しないときはWebTraderで切り分ける

インストールしたMT5が起動しない、ログイン画面まで進まないというときは、ブラウザで動くMT5 WebTraderに同じMT ID・パスワード・サーバーでログインしてみます。WebTraderで入れるなら口座の情報は正しく、原因はパソコンやアプリの側にあるので、MT5の入れ直しで直ります。WebTraderでも入れないなら、3つの情報かXM側の問題です。

公式ヘルプセンターは、Macで使える取引ツールとしてMT4・MT5のほかに、ソフトのインストールが要らないXMTradingポータルからの取引も挙げています。急いで決済したいポジションがあるときは、ポータルの取引画面を使うほうが確実です。

XMアプリ(XMTD TraderPro)にログインできない原因・理由と対処法

以前の「XMTradingアプリ」は提供が終わり、現在の公式アプリはXMTD TraderProです。ログインに使う情報はポータルと同じEメールとプロフィールパスワードで、認証コードの入力も同じように求められます。

アプリの入手方法や、注文・決済の操作はXMTD TraderProの使い方で解説しています。

App StoreのXMTD TraderProのページ。アプリ名「XMTD TraderPro:オンライン取引」と販売元FinTrade Limitedが表示されている
App StoreのXMTD TraderPro。販売元はFinTrade Limited

旧アプリのエラー文言と現在の表示

旧アプリで表示されていた文言は、現在は次のように読み替えます。

旧アプリの表示意味対処
ログイン情報が無効ですメールかパスワードが違う入力内容を確認
Eメールアドレスを使ってログインしてくださいMT IDを入れているEメールで入り直す
口座は凍結されています取引口座の凍結新しい口座を開設
エラーが発生しました。ネットワーク接続状況をご確認の上、再度お試しください通信・一時的な不具合5つの手順
何らかのエラーが発生しました上の4つのいずれか下に続く文言で判断

旧アプリは提供が終わっています。スマホに残っている場合は、XMTD TraderProに入れ替えてください。

パスコード・顔認証でログインできない

XMTD TraderProは、最初のログインが済むと6桁のパスコードや顔認証を設定でき、次回からのログインが簡単になります。ここで止まったときの表示と対処は次のとおりです。

表示される文言対処
パスコードが正しくありません。もう一度お試しください入力し直す
パスコードの入力を複数回間違えましたEメールとパスワードでログインする
パスコードの有効期限が切れています現在のパスコードを入れて新しく設定する

パスコードを何度か間違えると、「セキュリティ保護のため、メールアドレスとパスワードを使用してログインしてください。」と表示され、通常のログインに切り替わります。パスコードを忘れても、Eメールとプロフィールパスワードが分かっていればログインできます。

アプリが見つからない・インストールできない

  • ストアで見つからない:「XMTrading」ではなく「XMTD TraderPro」で探します。XM公式サイトのXMTD TraderProのページにあるQRコードからも開けます
  • インストールできない:iPhoneはiOS 15.4以降が必要です。OSを更新してからやり直します
  • APKファイルを探している:公式サイトのAPK配布ページは現在開けません。XM以外のサイトが配っているAPKファイルは入れないでください

アプリの調子が悪いときは、ブラウザのポータルをアプリの代わりに使えます。公式ヘルプセンターが案内している手順は次のとおりです。

  1. iPhoneはSafari、AndroidはChromeでポータルを開く
  2. 「共有」または「メニュー」のアイコンを押す
  3. 「ホーム画面に追加」を選ぶ

ホーム画面にアイコンができ、ワンタップで開けるようになります。ポータルは開くたびに自動で最新の状態に更新されるため、アプリストアでの更新は要りません。

MT4・MT5アプリにログインできない

MetaTrader 4・MetaTrader 5のスマホアプリは、XMTD TraderProとは別のアプリで、MT ID・取引口座パスワード・サーバーでログインします。口座を追加する場所は端末で違います。

端末口座を追加する場所
iPhone設定 →「新規口座」→「既存のアカウントにログイン」
Android左上のメニュー →「口座管理」→「既存のアカウントにログイン」

会社名の検索とサーバーの選び方は、パソコン版と同じです。会社名を検索してもXMのサーバーが出てこないを参考にしてください。

XMの公式アプリ「XMTD TraderPro」の使い方は、次の記事で解説しています。

ログインできるのに取引できないとき

ログインは通ったのに、MT4・MT5の「新規注文」ボタンが灰色で押せないことがあります。公式ヘルプセンターが挙げている確認点は3つです。

  1. 口座が認証されている(本人確認が済んでいる)
  2. 十分な取引資金がある
  3. 正しい取引銘柄を選択している

3つとも問題がないのに注文できないときは、読み取り専用のパスワードでログインしていないか確かめます。

読み取り専用パスワードを設定する画面。このパスワードでは取引口座への読み取り専用アクセスだけが可能で、取引や口座の管理はできないと書かれている
読み取り専用パスワードの設定画面(出典:XMTrading公式ご利用ガイド)

読み取り専用パスワードは、口座の状況を見せるためのパスワードです。これでログインすると、発注・変更・決済はできません。取引口座パスワードでログインし直してください。

ログインしていない間のポジションと注文

MT4・MT5からログオフしても、保有ポジションと予約注文はサーバーに残ります。止まるのは、トレーリングストップと自動売買(EA)です。ログインできない間に相場が動いても、損切り・利確の注文は有効なままです。

デモ口座は、60日間使わないと自動で閉鎖されます。久しぶりにデモ口座へ入れないときは、新しく開設し直します。手順はXMのデモ口座を開設する方法をご覧ください。

身に覚えのないログインがあったとき

ログインした覚えのない通知が届いた、パスワードが変わっていて入れないというときは、不正アクセスを疑います。ポータルのデバイス一覧には、端末ごとに最終ログイン日時・最終IPアドレス・場所が表示され、覚えのない端末をログアウトさせられます。ほかの端末を操作するには、いま使っている端末を信頼済みにしておく必要があります。

  1. プロフィールパスワードを変更する(設定 →「セキュリティ」→「プロフィールパスワードの変更」)
  2. デバイス一覧で覚えのない端末を「デバイスをログアウト」で切断する
  3. 取引口座パスワードも「MetaTraderパスワードの変更」で変える
  4. 覚えのない取引や出金依頼がないか確認し、あればサポートに知らせる

公式ヘルプセンターは、パスワードを変更できるのは「現在のパスワードを知っているか、登録メールアドレスにアクセスできる場合」に限ると説明しています。メールアドレスごと乗っ取られた場合は、別のメールアドレスからsupport@xmtrading.comに連絡します。

解決しないときはサポートに連絡する

ここまで試しても解決しないときは、XMのサポートに連絡します。窓口は4つあります。

窓口特徴
ライブチャット平日は担当者につながる。自動応答は週7日24時間
Eメールsupport@xmtrading.com に送る
LINE公式サイトとポータルから開ける
ヘルプセンターよくある質問をすぐに読める

ポータルにログインできる場合は、プロフィールの「お問い合わせ」から「質問を送信」を選ぶと、部門を指定して問い合わせを送れます。ログインやツールの不具合は「カスタマーエクスペリエンス」、本人確認や登録情報の変更は「認証」です。添付できるファイルはPDF・JPG・JPEG・PNGで、最大2MBです。

XMTradingポータルの「質問を送信」フォーム。部門の選択、件名、問題点や質問の記入欄、ファイルのアップロード欄がある
「質問を送信」のフォーム(出典:XMTrading公式ご利用ガイド)

ポータルに入れない場合は、公式サイトのライブチャットかEメールを使います。問い合わせの前に、次の4つをそろえておくと状況が伝わります。

サポートに伝える4つの情報。登録メールアドレス、口座番号(MT ID)、エラー画面の画像、起きた日時と端末
問い合わせの文面例

件名:ログインできない件(口座番号 12345678)

XMTradingポータルにログインできません。登録メールアドレスは xxxx@example.com です。ログイン画面で「(表示された文言)」と表示されます。iPhoneのSafariと、パソコンのChromeの両方で同じ表示です。パスワードの再設定は試しました。エラー画面の画像を添付します。

パスワードそのものは、問い合わせの文面に書かないでください。

XMのログインできない問題に関するよくある質問(FAQ)

XMの会員ページのパスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?

ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」を押し、登録したEメールを入力して「リセット」を押します。届いたメールのリンクから新しいパスワードを設定できます。口座番号の入力は不要です。

XMから認証コードのメールが来ません。

迷惑メールフォルダ、受信トレイの空き容量を確認し、コードを再送信します。認証アプリに切り替えている場合、コードはメールではなく認証アプリに表示されます。どちらも使えないときは、サポートに連絡して認証方法をリセットしてもらいます。

XMのMT4・MT5にログインできたかどうかは、どこで確認できますか?

気配値の価格が更新されている、チャートにリアルタイムのデータが表示されている、右下の接続表示が緑色になっている、の3つで確認できます。「無効な口座」と出るか接続表示が赤い場合は、ログインできていません。

MT4・MT5に「無効な口座」「回線不通」と表示されます。

「無効な口座」は、MT ID・取引口座パスワード・サーバーのどれかが違います。ポータルの「口座の管理」→「MetaTraderログイン情報」で確認してください。「回線不通」は通信の問題で、インターネット接続、ファイアウォール、ウイルス対策ソフトを確認し、「サーバーを再スキャン」を行います。

凍結されたXMの口座は復活できますか?

できません。残高が500円(USD 5/EUR 5)以下の口座は90日間利用がないと凍結され、再開できないと公式が案内しています。XMTradingポータルにログインして、新しい口座を開設してください。

XMのアプリがApp Storeで見つかりません。

以前のXMTradingアプリは提供が終わっています。現在の公式アプリは「XMTD TraderPro」で、App Storeではこの名前で検索すると見つかります。販売元はFinTrade Limitedです。

XMにログインできない時間帯はありますか?

あります。定期メンテナンスは、日本時間で土曜の16:05〜16:35と日曜の12:20〜12:45(冬時間は1時間遅れ)です。この間はXMTradingポータルとXMTD TraderProアプリにログインできません。

XMのデモ口座にログインできません。

デモ口座は、60日間使わないと自動で閉鎖されます。閉鎖された口座には戻れないので、新しいデモ口座を開設します。デモ口座は最大5口座まで同時に持てます。

海外からXMにログインできますか?

XMTradingは、アメリカ合衆国、カナダ、EU諸国、イラン、北朝鮮、ベリーズにはサービスを提供していません。これらの地域からの接続やVPN経由の接続では、「制限されている地域からアクセスされています。」と表示されてログインできないことがあります。

口座を2つ持っていますが、片方のMT4・MT5にだけログインできません。

サーバーは口座ごとに違います。公式ヘルプセンターも、すべての口座が同じ取引サーバーになるわけではないと答えています。ログインできないほうの口座のサーバー名を、ポータルの「MetaTraderログイン情報」で確認してください。

MT IDでXMの会員ページにログインできますか?

できません。現在のXMTradingポータルは、Eメールとプロフィールパスワードでログインします。MT IDと取引口座パスワードは、MT4・MT5にログインするときだけ使います。

長い間ログインしていないとどうなりますか?

すべての口座で90日間、取引・入金・出金・資金振替などの利用がないと休眠口座になり、月10ドルの料金がかかります(残高がゼロなら料金はかかりません)。残高が500円以下の口座は凍結されます。利用として数えられるのは、取引・入金・出金・資金振替・追加口座の開設などです。

【さいごに】XMにログインできないときは画面の文言から原因をたどる

XMにログインできないときの確認順をまとめます。

  1. 止まっている画面が、会員ページ・アプリか、MT4・MT5かを確かめる
  2. 会員ページ・アプリは、Eメールとプロフィールパスワード、認証コードの順に確認する
  3. 土曜の夕方と日曜の昼は、定期メンテナンスの時間帯でないか確認する
  4. MT4・MT5は、ポータルの「MetaTraderログイン情報」でMT IDとサーバーを確かめ、パスワードは変更し直す
  5. 口座が凍結されていたら、ポータルから新しい口座を開設する
  6. それでも解決しなければ、エラー画面を添えてサポートに連絡する

入金や出金でつまずいている場合はXMに入金できない・反映されないときの対処法、XMのほかの記事はXMの解説記事一覧から探せます。

XMの口座をまだ持っていない方は、下のボタンから口座開設ページに進めます。

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