【毎日更新】最新の海外FXボーナス情報まとめ

海外FX業者おすすめ比較ランキング18社【2026年11月】

海外FX徹底比較 おすすめランキング 2026年最新版
XM お年玉宝くじキャンペーン 開催中 賞金総額 $5,000,000以上 全4回の抽選で10,000名以上に当たる 第一弾「梅」の締切まで 梅 11/13 竹 11/27 松 12/11 最終幕 12/30 XMで口座開設して参加する 賞品は出金できる残高・入金ボーナス枠・XMP

海外FX業者18社を、安全性・入出金・取引コスト・ボーナス・取引環境の5項目(各5点・25点満点)で採点しました。総合1位はXMTrading、2位はVantageです。どちらも20点で、同点のときは安全性、取引環境の順に点数の高いほうを上にしています。

取引コストだけで選ぶならThreeTrader、ボーナスを使わずに低コストで取引したいならAxiかTitan FXが候補です。なお、18社はすべて、金融庁が公表している無登録業者のリストに載っています。日本の登録業者と同じ保護は受けられません。

目的おすすめの業者
総合XMTrading
口座開設ボーナス13,000円・最大1,000倍・ゼロカットあり
ボーナスVantage
口座開設15,000円+入金ボーナス累計2万ドル
取引コストThreeTrader
ドル円の実質コスト0.5pips
入金せずに試すXMTrading/FXGT
口座開設ボーナス13,000円/100ドル
目次

海外FX業者おすすめ比較ランキング一覧【2026年11月】

18社の順位と合計点です。業者名を押すと、この記事の中の解説に移動します。

業者合計公式サイト
1位
XMTradingのロゴ
XMTrading
20点公式サイト
2位
Vantageのロゴ
Vantage
20点公式サイト
3位
ThreeTraderのロゴ
ThreeTrader
19点公式サイト
4位
XS.comのロゴ
XS.com
19点公式サイト
5位
HFMのロゴ
HFM
19点公式サイト
6位
FXGTのロゴ
FXGT
18点公式サイト
7位
Titan FXのロゴ
Titan FX
17点公式サイト
8位
Axiのロゴ
Axi
16点公式サイト
9位
AXIORYのロゴ
AXIORY
15点公式サイト
10位
Traders Trustのロゴ
Traders Trust
15点公式サイト
11位
Swift Traderのロゴ
Swift Trader
14点公式サイト
12位
BigBossのロゴ
BigBoss
14点公式サイト
13位
IS6FXのロゴ
IS6FX
14点公式サイト
14位
Exnessのロゴ
Exness
13点公式サイト
15位
Land Primeのロゴ
Land Prime
13点公式サイト
16位
iFOREXのロゴ
iFOREX
9点公式サイト
17位
FinProsのロゴ
FinPros
8点公式サイト
18位
Tradeviewのロゴ
Tradeview
7点公式サイト

点数の内訳は次のとおりです。

スクロールできます
業者安全性入出金コストボーナス環境合計
XMTrading4425520
Vantage4525420
ThreeTrader4550519
XS.com4523519
HFM3524519
FXGT3235518
Titan FX4530517
Axi3540416
AXIORY4420515
Traders Trust4312515
Swift Trader3414214
BigBoss1125514
IS6FX1414414
Exness4230413
Land Prime3340313
iFOREX311139
FinPros421018
Tradeview411017

順位の決め方

順位は、各社の公式サイトと規約で確認できたことだけで決めています。5つの項目にそれぞれ5つの条件を置き、満たした条件の数がそのまま点数です。口コミや編集部の印象は点数に入れていません。

海外FX業者の順位を決める5つの項目(安全性・入出金・取引コスト・ボーナス・取引環境)。各5点・合計25点で採点
採点の基準(25項目)を見る

安全性

  1. 契約先の法人に、金融当局のライセンス(番号)が公式サイトに明記されている
  2. 顧客資金の分別管理が明記されている
  3. 補償基金か保険への加入が明記されている
  4. 運営10年以上(公式の表記)
  5. 公式サイトに「日本居住者を対象としない」という趣旨の文言がない

入出金

  1. 日本円の銀行振込(国内銀行送金)で入金できると、公式サイトで確認できる
  2. 業者側の入金手数料が無料
  3. 国内銀行への出金手数料が無料(少額・回数の条件なし)
  4. 銀行振込の最低入金額が1万円以下
  5. 入出金の手数料と最低額が、ログインしなくても見られるページに載っている

取引コスト

最低入金額が200ドル相当以下で開ける口座のうち、ドル円の実質コスト(スプレッド+往復の取引手数料)がいちばん低い口座で比べます。0.5pips以下は5点、0.8pips以下は4点、1.2pips以下は3点、1.6pips以下は2点、それより広い場合と数値を公表していない場合は1点です。公式が最小値しか出していない業者は、実際にはそれより広くなるので1点引いています。

ボーナス

  1. 入金不要の口座開設ボーナスがあり、新規登録者なら誰でも申請できる
  2. そのボーナスで得た利益を現金で出金できる
  3. 口座開設ボーナスが1万円以上
  4. 終了日の定めがない入金ボーナスがある
  5. 入金ボーナスの累計上限が50万円以上

取引環境

  1. 最大レバレッジが1,000倍以上
  2. ロスカット水準が証拠金維持率20%以下
  3. MT4とMT5の両方が使える
  4. 日本語サイトにライブチャットの窓口がある
  5. ゼロカット(追証なし)を公式に保証している

合計が同じときは、安全性、取引環境、入出金、取引コスト、ボーナスの順に点数を比べ、高いほうを上にしています。金融庁のリストには全社が載っていて差がつかないので、点数には使っていません。

以前この記事に載せていたIronFXとeasyMarketsは、公式サイトを開いて条件を確認できなかったため、今回は掲載していません。

おすすめ海外FX業者の詳細解説【比較ランキング順】

上位10社を、点数の高い順に解説します。表の「点が入らなかった理由」は、採点の25項目のうち満たしていなかったものです。

1位 XMTrading(エックスエム)|20点

入金しなくても13,000円のボーナスで取引を試せます。利益を出金する条件は0.1ロット・5往復と軽く、条件が公式サイトに公開されています。ドル円のスプレッドは広めなので、取引回数が多い人はKIWAMI極口座を使います。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点補償基金・保険の記載がない
入出金4点入金方法ごとの条件は会員ポータルでしか見られない
取引コスト2点KIWAMI極口座で1.5pips
ボーナス5点—
取引環境5点—
項目内容
契約先Tradexfin Limited(セーシェルFSA・SD010)
最大レバレッジ1,000倍(Zero口座は500倍)。有効証拠金が4万ドルを超えると500倍に下がる
ドル円のスプレッドStandard口座 平均2.7pips/KIWAMI極口座 平均1.5pips
ロスカット証拠金維持率20%(マージンコール50%)
口座開設ボーナス13,000円。利益の出金は0.1ロット以上・5往復以上の取引が条件
入金ボーナス100%(500ドルまで)+20%(10,000ドルまで)。Standard・Micro口座のみ
入出金国内銀行送金・カード・電子ウォレット。手数料は通常無料・最低5ドル
取引ツールMT4・MT5・XMTD TraderProアプリ
サポートライブチャット(担当者は平日)・メール・LINE
金融庁のリスト令和2年8月に掲載(Tradexfin Limited)
  • 口座開設ボーナスの利益を出金する条件が軽い(0.1ロット・5往復)
  • 全口座でゼロカット(マイナス残高リセット)がある
  • KIWAMI極口座は取引手数料なしでスワップフリー
  • 日本語のチャット・メール・LINEがある
  • Standard口座のドル円は平均2.7pipsと広い
  • KIWAMI極口座とZero口座は入金ボーナスの対象外
  • 補償基金や保険の記載がない
  • 90日間利用がないと月10ドルの口座維持手数料がかかる
XMTrading公式サイトの口座開設ボーナス(13,000円)の表示
出典:XMTrading公式サイト「プロモーション」

CRYPTOFX編集部はXMTradingに取材しています。ボーナスを出す狙いについて、XMは「新規のトレーダー様が安全に取引を始めるクッション効果を提供する」と答えています(XMTradingへの独占インタビュー)。2025年にはCRYPTOFX Broker Awardsの「Best Global FX Broker」に選びました。

口座の開き方はXMの口座開設方法、ボーナスの受け取り方はXMのボーナス全5種類、口座の選び方はXMの口座タイプ比較で解説しています。

2位 Vantage(ヴァンテージ)|20点

口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方が厚く、国内銀行振込を5,000円から手数料無料で使えます。契約先の法人にライセンスの記載がないことと、ゼロカットが自動ではないことは、理解したうえで使ってください。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点契約先の法人にライセンスの記載がない
入出金5点—
取引コスト2点ECN口座で0.95pips(公式の最小値)
ボーナス5点—
取引環境4点ゼロカットは申し出のうえ会社が判断すると顧客契約に書かれている
項目内容
契約先Vantage Prime Trading Ltd.(セントルシア登録。ライセンスの記載なし)
最大レバレッジ1,000倍(プレミアム口座は2,000倍)
ドル円のスプレッドスタンダード口座 1.5pips〜/ECN口座 0.0pips〜+往復6ドル
ロスカット証拠金維持率10%(口座比較表)
口座開設ボーナス15,000円(口座の承認から7日以内)/10,000円(8日目以降)
入金ボーナス初回120%(口座の承認から8日目以降は100%)・上限75,000円/2回目50%・上限15万円/3回目以降20%。累計2万ドルまで
入出金国内銀行振込(無料・約1営業日)・カード・bitwallet・暗号資産など。最低5,000円
取引ツールMT4・MT5・ウェブトレード・アプリ
サポートメール・チャット(9:00〜24:00)
金融庁のリスト令和5年3月〜令和8年8月(4件)に掲載(Vantage Global Limited/Vantage Prime Trading Limited/Vantage Trading Ltd.)
  • 口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方がある
  • 国内銀行振込が5,000円から手数料無料
  • 入金方法ごとの手数料と時間を公開ページで確認できる
  • ポイント制度(ヴァンテージリワード)がある
  • 契約先の法人・ロスカット水準の表記がページによって違う(顧客契約は50%以下で決済を始めると記載)
  • ゼロカットは、申し出を受けて会社が判断する仕組み
  • 口座開設ボーナスは、入金しない場合3ロットの取引が必要で、出金できる利益は10,000円まで
  • スプレッドのページでは、ドル円がECN口座でも「2.5から」と表示されている
Vantage公式サイトの無料登録ボーナス(最大15,000円)の表示
出典:Vantage Trading公式サイト「無料登録ボーナス」

Vantageへの取材では、自社の強みとして「業界最狭レベルのスプレッド、強い約定力、日本円の入出金対応」が挙がりました(Vantage Tradingへの独占インタビュー)。

金融庁の警告や出金の条件はVantageの評判と安全性、ボーナスの条件はVantageのボーナス・キャンペーン一覧、入金の手順はVantageの入金方法で解説しています。

3位 ThreeTrader(スリートレーダー)|19点

ドル円の実質コストが、数値を確認できた業者の中でいちばん低い業者です。口座開設ボーナスや入金ボーナスはなく、あるのは取引量に応じたキャッシュバックです。取引コストを下げたい人に向いています。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点2021年設立で運営10年未満
入出金5点—
取引コスト5点Raw Zero口座で0.5pips
ボーナス0点口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
取引環境5点—
項目内容
契約先ThreeTrader Global Limited(バヌアツVFSC・40430)
最大レバレッジ1,000倍(有効証拠金5,000ドル以上は500倍)
ドル円のスプレッドRaw Zero口座 平均0.1pips+往復400円/Pure Spread口座 平均0.6pips
ロスカット証拠金維持率20%(マージンコール80%)
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし(入金額と取引量に応じたキャッシュバックのキャンペーンあり)
入出金国内銀行振込(最低1,000円・手数料なし・約20分)。初回入金だけ1万円以上
取引ツールMT4・MT5
サポート日本人スタッフのライブチャット(平日7:00〜20:00)・メール
金融庁のリスト令和5年8月に掲載(ThreeTrader Global Limited)
  • Raw Zero口座はドル円の実質コストが約0.5pips
  • 国内銀行振込が1,000円から手数料なし
  • ゼロカットがあり、金融委員会(The Financial Commission)に加盟
  • 取引でたまるポイントを現金や商品に交換できる
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
  • 初回入金は1万円以上
  • 有効証拠金が5,000ドル以上になるとレバレッジは500倍
  • 2021年設立で、運営の実績は5年
ThreeTrader公式サイトのRaw Zero口座の条件(スプレッド0〜・手数料400円/1Lot・最大レバレッジ1000)
出典:ThreeTrader公式サイト「口座比較」

取材では、マーケティング責任者のIsacc氏が「Raw Zero口座では0pipsからのスプレッドを提供しており」と説明しています(ThreeTraderへの独占インタビュー)。

4位 XS.com(エックスエス)|19点

入出金の条件を公開ページですべて確認でき、国内銀行送金は入金も出金も1,000円から使えます。ライセンスのページで日本を対象外の法域に挙げていることと、ボーナスの額が小さいことが弱みです。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点ライセンスのページで日本を対象外の法域に挙げている
入出金5点—
取引コスト2点スタンダード口座で1.6pips
ボーナス3点口座開設ボーナスは5,000円、入金ボーナスは10,000円(1回)
取引環境5点—
項目内容
契約先XS Ltd(セーシェルFSA・SD089)
最大レバレッジ2,000倍(円建て口座は有効証拠金45万円まで。超えると段階的に下がる)
ドル円のスプレッドスタンダード口座 平均1.6pips/エリート口座 平均0.61pips+往復6ドル(最低入金500ドル)
ロスカット証拠金維持率20%(マージンコール40%)
口座開設ボーナス5,000円(本人確認の完了で専用口座に付与。5ロットの取引で出金できる残高に変わる)
入金ボーナス初回2万円以上の入金で10,000円(専用口座・1回限り)
入出金国内銀行送金(入金1,000円〜・約1時間/出金1,000円〜・1営業日)。XS側の手数料なし
取引ツールMT4・MT5
サポートライブチャット・メール(平日)
金融庁のリスト令和6年9月に掲載(XS Ltd)
  • 入金・出金の最低額と時間を公開ページで確認できる
  • 国内銀行送金が入出金とも1,000円から
  • 最高500万ドルの賠償責任保険に加入
  • 全口座にスワップフリーが自動で付く(ドル円は2日間まで)
  • ライセンスのページが、日本を対象外の法域として挙げている
  • 口座開設ボーナスは5,000円、入金ボーナスは10,000円(1回)と小さい
  • ドル円が狭いプロ口座・エリート口座は最低入金500ドル
  • 日本語で対応するという明記と、対応時間の記載がない
XS.com公式サイトのKYCウェルカムボーナス(5,000円)の表示
出典:XS.com公式サイト「KYCウェルカムボーナス」

5位 HFM(エイチエフエム)|19点

円建ての銀行送金が1,000円から使え、入出金の条件を公開ページで確認できます。入金不要の45,000円は利益を現金で出金できない仕組みで、公式サイトは日本国内居住者向けではないと書いています。

項目点数点が入らなかった理由
安全性3点契約先の法人にライセンスの記載がない/日本国内居住者向けではないと明記
入出金5点—
取引コスト2点Pro口座で1.1pips(公式の最小値)
ボーナス4点入金不要ボーナスの利益は現金で出金できない
取引環境5点—
項目内容
契約先HF Markets (SV) Ltd(セントビンセント・グレナディーン登録。ライセンスの記載なし)
最大レバレッジ2,000倍(Top-Up Bonus口座は1,000倍・KATANA口座は無制限)
ドル円のスプレッドPro口座 1.1pips/Premium口座 1.8pips/KATANA口座 0.4pips(最低入金8万円)
ロスカット証拠金維持率20%(KATANA口座は0%)
口座開設ボーナス入金不要の45,000円(専用口座)。利益は現金で出金できず、最大15万円の入金ボーナスに変わる
入金ボーナス20%・最大5,000ドル(Top-Up Bonus口座)
入出金銀行送金(入金1,000円〜・10分以内・無料/出金1,000円〜・最大2営業日)
取引ツールMT4・MT5・HFMアプリ
サポートライブチャット・メール(対応時間の記載なし)
金融庁のリスト平成29年8月に掲載(HF Markets (SV) Ltd)
  • 円建ての銀行送金が入出金とも1,000円から
  • 500万ユーロの保険に加入
  • マイナス残高は自動で0に戻る
  • スワップフリーの口座がある
  • 全ページのフッターに、日本国内居住者向けではないという文言がある
  • 日本向けの法人(セントビンセント登録)にライセンスの記載がない
  • 入金不要ボーナスの利益は現金で出金できない
  • KATANA口座で無制限レバレッジを使う条件が公開ページにない
HFM公式サイトのフッター。日本国内居住者向けには意図されていないという文言
出典:HFM公式サイトのフッター

6位 FXGT(エフエックスジーティー)|18点

入金不要の100ドルと、段階式の入金ボーナスがあります。入出金の手数料や最低額は会員ページでしか確認できません。公式サイトのフッターは、日本を対象外の法域に挙げています。

項目点数点が入らなかった理由
安全性3点2019年創業で運営10年未満/フッターで日本を対象外の法域に挙げている
入出金2点国内銀行送金の可否・最低額・手数料が公開ページにない
取引コスト3点PRO口座で0.8pips(公式の最小値)
ボーナス5点—
取引環境5点—
項目内容
契約先GT Global Ltd(セーシェルFSA・SD019)
最大レバレッジ5,000倍(OPTIMUS口座・有効証拠金1,000ドルまで)。STANDARD口座は2,000倍
ドル円のスプレッドPRO口座 最小0.8pips/STANDARD口座 最小1.8pips/ECN ZERO口座 最小0.2pips+手数料6ドル
ロスカット証拠金維持率20%(OPTIMUS口座0%・ECN ZERO口座40%)
口座開設ボーナス100ドル相当(Mini・Standard口座)。利益の出金は8GTロットと8回の決済が条件
入金ボーナス初回100%(上限300ドル)+20%(上限100ドル)。取引量に応じて追加あり。合計で最大3万ドル相当
入出金カード・電子ウォレット・銀行送金・暗号資産。最低額と手数料は会員ページに表示
取引ツールMT5(ECN ZERO口座はMT4も可)・FXGTアプリ
サポートライブチャット(24時間365日)・メール
金融庁のリスト令和2年6月に掲載(360 Degrees Markets Ltd.)
  • 入金不要で100ドル相当のボーナスがある
  • 入金ボーナスが3段階で続く
  • 最大100万ドルの賠償責任保険に加入
  • OPTIMUS口座はロスカット0%
  • フッターが、日本を対象外の法域として挙げている
  • 入出金の最低額・手数料・国内銀行送金の可否が公開ページにない
  • 5,000倍は、有効証拠金1,000ドルまで・5GTロットと8回の決済のあとに使える
  • 週末の取引終了の前後と重要指標の前後は、新規ポジションのレバレッジが200倍になる
FXGT公式サイトの入金ゼロボーナス(100ドル)の条件
出典:FXGT公式サイト「入金ゼロボーナス」

7位 Titan FX(タイタンエフエックス)|17点

ボーナスはありませんが、スタンダード口座のドル円が約1.1pipsで、国内銀行送金を5,000円から手数料なしで使えます。日本語のサポートは電話・チャットとも24時間です。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点日本居住者を対象としないと明記
入出金5点—
取引コスト3点スタンダード口座で1.1pips
ボーナス0点口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
取引環境5点—
項目内容
契約先Titan FX Limited(バヌアツVFSCの規制・会社番号40313)
最大レバレッジ1,000倍(スタンダード・ブレード口座)。マイクロ口座は条件つきで2,000倍
ドル円のスプレッドスタンダード口座 1.1pips/ブレード口座 0.1pips+手数料3.5ドル(1ロット)
ロスカット証拠金維持率20%
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし(友達紹介7,500円・ポイントクラブあり)
入出金国内銀行送金(入金5,000円〜・手数料なし・1時間〜1営業日/出金2〜3営業日)
取引ツールMT4・MT5・Titan FX Social
サポートライブチャット・電話・メール・LINE(24時間・年中無休)
金融庁のリスト平成27年8月に掲載(Titan FX Limited)
  • スタンダード・ブレード口座は、残高が増えてもレバレッジが下がらない
  • 国内銀行送金が5,000円から手数料なし
  • 日本語の電話とチャットが24時間
  • 金融委員会に加盟(1件につき最大2万ユーロ)
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
  • フッターに、日本居住者を対象としないという文言がある
  • 一度も取引せずに出金すると4%の手数料がかかる場合がある
  • 2,000倍はマイクロ口座だけで、全口座の有効証拠金が1,000ドル未満のときに限る
Titan FX公式サイトのレバレッジ2000倍の利用条件(10以上の決済済み取引・5ロット以上・合計有効証拠金1,000USD未満)
出典:Titan FX公式サイト「レバレッジ」

8位 Axi(アクシ)|16点

スタンダード口座のドル円が約0.7pipsと狭く、国内銀行振込も1,340円から使えます。ただし、ゼロカットがありません。残高を超える損失は支払う義務があると、公式ヘルプと顧客契約に書かれています。

項目点数点が入らなかった理由
安全性3点契約先の法人は登録のみでライセンスの記載がない/顧客契約は資金の混合を認めている
入出金5点—
取引コスト4点スタンダード口座で0.7pips
ボーナス0点ボーナスの記載がない
取引環境4点ゼロカットがない
項目内容
契約先AxiTrader LLC(セントビンセント・グレナディーン登録。ライセンスの記載なし)
最大レバレッジ1,000倍(主要なFXと貴金属。ポジションが大きくなると下がる)
ドル円のスプレッドスタンダード口座 0.7pips/プロ口座 0pips+往復4.5ドル
ロスカット証拠金維持率20%(マージンコール100%)
ゼロカットなし(残高を超える損失は支払う)
ボーナスなし
入出金国内銀行振込(1,340円〜)・bitwallet・暗号資産。出金手数料は無料
取引ツールMT4・MT5・Axiアプリ
サポートライブチャット・メール(日本語は日本時間9:00〜20:00)
金融庁のリスト令和6年1月に掲載(AxiTrader Limited)
  • スタンダード口座は取引手数料なしでドル円0.7pips
  • 国内銀行振込が1,340円から・出金手数料は無料
  • 2007年設立で、金融委員会に加盟
  • 資金提供プログラム(Axi Select)がある
  • ゼロカットがない。残高を超える損失は支払う必要がある
  • 日本向けの法人は登録だけで、顧客契約は現地の当局が証拠金FXを規制していないと書いている
  • 顧客の資金はほかの顧客の資金と混ぜて保管されることがあると顧客契約にある
  • ボーナスがない
Axi公式ヘルプ「自分の口座にある金額以上のお金を失うことはありますか?」。預けた金額を超えて損失を被る可能性があるという回答
出典:Axi公式ヘルプセンター

9位 AXIORY(アキシオリー)|15点

ライセンス・分別管理・補償基金(1件につき最大2万ユーロ)を公式サイトで確認でき、約定の統計も公開しています。入金不要15,000円のボーナスは、招待メールを受け取った人だけが対象です。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点日本居住者を対象としないと明記
入出金4点2万円未満の出金は1,000円
取引コスト2点ナノ口座で1.48pips
ボーナス0点ボーナスは招待メールを受け取った人だけ
取引環境5点—
項目内容
契約先Axiory Global Ltd.(ベリーズFSC・4496214)
最大レバレッジ1,000倍(マックス口座は2,000倍)。全口座の有効証拠金が30万円を超えると下がる
ドル円のスプレッドナノ口座 0.4〜0.6pips+往復6ドル/スタンダード口座 1.6〜1.8pips
ロスカット証拠金維持率20%(マックス口座・ゼロ口座は0%)
口座開設ボーナス15,000円(招待メールを受け取った人のみ・12月31日まで)
入金ボーナス初回入金100%・最大10万円(同じキャンペーン)
入出金国内銀行送金(入金1,100円〜・約30分。入金元口座の事前登録が必要)。出金は2万円未満だと1,000円
取引ツールMT4・MT5・cTrader
サポートチャット・LINE(平日9:30〜23:30)・メール
金融庁のリスト平成27年6月に掲載(Axiory Global Ltd.)
  • ライセンス番号・分別管理・補償基金を公式サイトで確認できる
  • マックス口座とゼロ口座はロスカット0%
  • MT4・MT5に加えてcTraderが使える
  • 日本語のチャットとLINEがある
  • フッターに、日本居住者を対象としないという文言がある
  • ボーナスは招待メールを受け取った人だけ
  • 2万円未満の出金は1回1,000円
  • 国際銀行送金での入金は一時停止中。暗号資産での入金の記載はない
AXIORY公式サイトのキャンペーン参加資格。対象者には招待メールを送ると書かれている
出典:AXIORY公式サイト「リアル取引スターターパック・キャンペーン」

取材では、CEOのRoberto d’Ambrosio氏が「大手銀行での顧客資金の完全分別管理」を行っていると説明しています(AXIORYへの独占取材)。出金や金融庁の警告についてはAXIORYの評判と安全性で解説しています。

10位 Traders Trust(トレーダーズトラスト)|15点

MT4では、保有が1ロットまでなら最大3,000倍のレバレッジを使えます。Classic口座のドル円は平均2.0pipsと広く、狭い口座は最低入金500ドルからです。国内銀行送金の記載はありません。

項目点数点が入らなかった理由
安全性4点補償基金・保険の記載がない
入出金3点国内銀行送金の記載がない
取引コスト1点Classic口座で2.0pips
ボーナス2点口座開設ボーナスがない
取引環境5点—
項目内容
契約先Traders Trust Ltd(セーシェルFSA・SD141)
最大レバレッジMT4は3,000倍(保有1ロットまで。増えると下がる)/MT5は500倍
ドル円のスプレッドClassic口座 平均2.0pips/Pro口座 平均0.2pips+片道3ドル(最低入金500ドル)
ロスカット証拠金維持率20%(マージンコール50%)
口座開設ボーナスなし
入金ボーナス初回50%(上限75,000円)+追加30%。専用のボーナス口座(最大レバレッジ100倍)
入出金カード・電子ウォレット・暗号資産・国際銀行送金。最低5,000円
取引ツールMT4・MT5
サポートライブチャット(平日24時間)・メール
金融庁のリスト令和6年4月に掲載(TTCM Traders Capital Limited)
  • MT4は最大3,000倍
  • 2009年創業で、契約先の法人にセーシェルFSAのライセンスがある
  • ゼロカットがある
  • 取引量に応じたキャッシュバックがある
  • 口座開設ボーナスがない
  • Classic口座のドル円は平均2.0pips
  • 国内銀行送金の記載がない
  • 取引量が入金額に対して少ないと、出金時に手数料を請求されることがある
Traders Trust公式サイトのスプレッド表。USDJPYは最小1.5・平均2・手数料なし
出典:Traders Trust公式サイト「スプレッドと手数料」

取材では、エグゼクティブディレクターのNordine氏が「明確で透明性のある取引条件」を最優先にしていると話しています(Traders Trustへの独占インタビュー)。

11〜18位の8社

11位以下の8社は、要点だけをまとめます。点数の内訳は、冒頭の表を見てください。

業者合計公式サイト
11位 Swift Trader14点公式サイト
12位 BigBoss14点公式サイト
13位 IS6FX14点公式サイト
14位 Exness13点公式サイト
15位 Land Prime13点公式サイト
16位 iFOREX9点公式サイト
17位 FinPros8点公式サイト
18位 Tradeview7点公式サイト

11位 Swift Trader(14点)

口座開設ボーナス15,000円と入金ボーナスがあります。口座開設ボーナスの利益は直接出金できず、自己資金を入金した別の口座へ振り替える仕組みです。取引ツールはMT5だけで、ロスカットは30%です。

12位 BigBoss(14点)

口座開設ボーナス15,000円と、最大13,840ドルの入金ボーナスがあります。会社概要のライセンス欄には番号だけがあり、発行した当局の名前がありません。銀行への出金は1回2,000円です。

13位 IS6FX(14点)

口座開設ボーナスは3,000円、入金ボーナスは3段階で総額100万円です。スタンダード口座のドル円は2pips台と広く、出金手数料が無料なのは月1回までです。

14位 Exness(13点)

レバレッジは条件つきで無制限、ロスカットは0%です。公開サイトは英語だけで、入金方法と最低額は会員ページに表示されます。ボーナスはありません。スタンダード口座のドル円は平均1.0pipsです。出金は暗号資産と銀行振込など12の方法から選べ、条件はExnessの出金方法で解説しています。入金方法ごとの最低額と反映時間はExnessの入金方法にまとめています。日本語サイトが無くなった経緯と撤退のうわさは、Exnessは日本撤退するのかで確かめています。

15位 Land Prime(13点)

KAMINARI口座は取引手数料なしでスワップフリーです。出金には750円+1.5%の手数料がかかり、入出金の手数料無料は取引量の条件つきです。ロスカットは30%です。

16位 iFOREX(9点)

1996年設立で、取引は自社のツールだけです。スキャルピングと自動売買(EA)は規約で禁止されています。最大レバレッジは400倍です。

17位 FinPros(8点)

取引ツールはMT5だけで、最大レバレッジは500倍、ロスカットは30%です。ボーナスはありません。サイトの表では出金手数料が無料ですが、顧客契約には出金1回につき5ドルの条項があります。

18位 Tradeview(7点)

2004年創設で、ボーナスはありません。公式サイトにゼロカットの記載がなく、利用規約は不足した残高を支払うと定めています。ロスカットの水準も記載がありません。

【目的別】おすすめ海外FX業者はここ!

合計点が高い業者が、自分に合うとは限りません。海外FX業者は、ボーナスを厚くする業者と、ボーナスをなくして取引コストを下げる業者に分かれます。使い方に合わせて選んでください。

海外FX業者の3タイプ。ボーナス型(少ない資金で始めたい人)・低コスト型(取引回数が多い人)・バランス型(まず1社で始めたい人)

初心者におすすめの海外FX業者

はじめての人は、入金せずに取引を試せる口座開設ボーナスがある業者から選ぶと、自分のお金を減らさずに操作を覚えられます。大事なのは金額よりも、利益を出金するまでの条件です。

業者口座開設ボーナス利益を出金する条件
XMTrading13,000円0.1ロット・5往復
Vantage15,000円3ロット(上限1万円)
FXGT100ドル8GTロット・8回
XS.com5,000円5ロット

この4社で条件がいちばん軽いのはXMTradingです。Vantageは金額が大きいかわりに、入金しない場合は3ロットの取引が必要で、出金できる利益は10,000円までです。15,000円になるのは口座の承認から7日以内に本人確認を終えた場合で、8日目以降は10,000円に下がります。

HFMの45,000円は金額がいちばん大きいものの、利益を現金で出金できません。Swift Traderの15,000円は、利益を出金するのに自己資金の入金が必要です。

スキャルピング・デイトレード向けの海外FX業者

取引回数が多い人は、ドル円の実質コスト(スプレッド+往復の取引手数料)で選びます。下の表は、各社の公式データと、編集部が同じ日に3回記録した値をまとめたものです。

業者口座実質コスト値の種類
ThreeTraderRaw Zero0.5pips公式の平均
Axiスタンダード0.7pips編集部の記録
Land PrimeKAMINARI0.7pips編集部の記録
FXGTPRO0.8pips公式の最小値
VantageECN0.95pips公式の最小値
Exnessスタンダード1.0pips公式の平均
HFMPro1.1pips公式の最小値
Titan FXスタンダード1.1pips編集部の記録

いちばん低いのはThreeTraderのRaw Zero口座です。取引手数料のかからない口座では、狭い順にAxiのスタンダード口座(0.7pips)、Land PrimeのKAMINARI口座(0.7pips)、Exnessのスタンダード口座(1.0pips)、Titan FXのスタンダード口座(1.1pips)です。「公式の最小値」と書いた業者は、いちばん狭いときの値しか公表していないので、実際のコストはこれより大きくなります。

Exnessのプロ口座は平均0.7pips(取引手数料なし)ですが、最低入金額は会員ページに表示され、公開ページでは確認できません。iFOREXは、スキャルピングと自動売買を規約で禁止しています。

ボーナス重視の海外FX業者

入金額に上乗せされる入金ボーナスは、累計の上限と、ボーナスが消える条件を見ます。どの業者も、ボーナスそのものは出金できません。

業者口座開設入金ボーナス
Vantage15,000円累計2万ドル
XMTrading13,000円最大10,500ドル
FXGT100ドル最大3万ドル相当
BigBoss15,000円最大13,840ドル
IS6FX3,000円総額100万円

Vantageは、初回120%(上限75,000円)、2回目50%(上限15万円)、3回目以降20%と続き、累計2万ドルまで受け取れます。XMTradingは100%(500ドルまで)と20%(10,000ドルまで)の2段階です。どちらも、出金や口座間の資金移動をすると、その割合に応じてボーナスが減ります。

受け取り方と出金条件は、XMのボーナス全5種類とVantageのボーナス・キャンペーン一覧で解説しています。

スワップポイント運用向けの海外FX業者

ポジションを何日も持つ人は、スワップがかからない(スワップフリーの)口座があるかを見ます。業者によって、対象の銘柄と日数が違います。

業者スワップフリーの形注意点
XMTradingKIWAMI極口座対象は特定の銘柄
XS.com全口座に自動で適用ドル円は2日間まで
FXGTPRO口座は最大6日間円ペアは対象外
HFM特定の口座と銘柄長く持つと手数料の場合あり
Land PrimeKAMINARI口座対象はFXと貴金属

口座タイプを選ぶだけで使え、取引手数料もかからないのはXMTradingのKIWAMI極口座です。条件はXMのKIWAMI極口座の評判で解説しています。

Exnessも、ドル円・ゴールドなど62銘柄がスワップフリーの対象です。条件と、外れたときの費用は次の記事で解説しています。

海外FX業者を利用するメリット・デメリット

海外FXは、日本の金融庁に登録していない海外の業者と取引することです。国内FXとは、レバレッジ、損失の上限、税金、トラブルのときの保護が違います。

国内FXと海外FXの違い。レバレッジは最大25倍と数百〜数千倍、残高がマイナスになったら不足分を入金とゼロカットで0に戻る、税金は一律20.315%と利益が増えると税率も上がる
項目国内FX海外FX
金融庁への登録ありなし(海外のライセンス)
最大レバレッジ25倍(個人)数百〜数千倍
残高がマイナスのとき不足分を入金するゼロカットのある業者が多い
顧客資金の保全信託保全が義務業者ごとに違う
税金申告分離課税 20.315%総合課税(累進税率)
トラブルのとき国内の相談・紛争解決の制度国内の制度は使えない

メリットは、少ない証拠金で取引できることと、ゼロカットのある業者なら入金した額を超える損失を請求されないことです。口座開設ボーナスや入金ボーナスがある業者も、18社のうち半数を超えます。

ゼロカットのしくみ。相場の急変で残高がマイナスになる→マイナス分を業者が負担する→残高が0に戻る

ただし、ゼロカットはすべての業者にあるわけではありません。Axiにはなく、Tradeviewは公式サイトに記載がありません。Vantageは、申し出を受けて会社が判断すると顧客契約に書いています。

デメリットは、日本の登録業者に義務づけられている信託保全や、国内の紛争解決の制度が使えないことです。利益が大きくなると、税率も国内FXより高くなります。レバレッジを上げるほど、小さな値動きでロスカットされます。

海外FX業者の選び方

海外FX業者は、採点に使った5つの項目の順に確認すると選びやすくなります。ここでは、18社のデータを項目ごとに並べます。

安全性・信頼性

最初に見るのは、自分が契約する法人のライセンスです。グループのどこかが有名なライセンスを持っていても、日本から口座を開いたときの契約先が別の法人なら、そのライセンスの保護は受けられません。

業者ライセンス補償・保険対象外の文言
XMTradingセーシェルFSA(SD010)記載なしなし
Vantage記載なし(セントルシア登録)賠償保険・金融委員会なし
ThreeTraderバヌアツVFSC(40430)金融委員会なし
XS.comセーシェルFSA(SD089)保険(最高500万ドル)あり
HFM記載なし(セントビンセント登録)保険(500万ユーロ)あり
FXGTセーシェルFSA(SD019)賠償責任保険(最大100万ドル)あり
Titan FXバヌアツVFSC(会社番号40313)金融委員会(最大2万ユーロ)あり
Axi記載なし(セントビンセント登録)金融委員会なし
AXIORYベリーズFSC(4496214)金融委員会(最大2万ユーロ)あり
Traders TrustセーシェルFSA(SD141)記載なしなし
Swift Traderコモロ・モヘリ島(T2023364)記載なしなし
BigBoss番号のみ(当局名の記載なし)記載なしあり
IS6FX契約先が不明確記載なしあり
ExnessセーシェルFSA(SD025)記載なしなし
Land PrimeモーリシャスFSC(GB24203734)記載なしなし
iFOREX英領バージン諸島FSC(SIBA/L/13/1060)記載なしあり
FinProsセーシェルFSA(SD087)職業賠償保険なし
TradeviewケイマンCIMA(585163)記載なしなし

「対象外の文言」は、公式サイトに「日本居住者を対象としない」という趣旨の文があるかどうかです。「あり」の業者も日本語のサイトと日本語のサポートを用意していますが、サービスの位置づけを業者自身がそう書いている、という事実は知っておいてください。

金融委員会(The Financial Commission)は、業者と顧客の争いを扱う民間の機関です。補償は、加盟している業者が同機関の決定に従わないときに支払われるもので、業者が破綻したときの補償ではありません。

入出金

日本の銀行から円で振り込める国内銀行送金があるか、出金に手数料がかかるかを見ます。条件を公開ページに載せていない業者は、口座を開くまで確認できません。

業者国内銀行送金最低入金額出金手数料
XMTradingあり5ドル無料
Vantageあり5,000円無料
ThreeTraderあり1,000円(初回は1万円)無料
XS.comあり1,000円無料
HFMあり1,000円無料
FXGT記載なし会員ページに表示無料
Titan FXあり5,000円無料(取引なしの出金は4%の場合あり)
Axiあり1,340円無料
AXIORYあり1,100円2万円未満は1,000円
Traders Trust記載なし5,000円無料(取引が少ないと請求の場合あり)
Swift Traderあり2,000円銀行手数料160円
BigBossあり会員ページに表示2,000円(上位会員は無料)
IS6FXあり1,000円月1回無料・以降2%
Exness公開ページに記載なし会員ページに表示無料
Land Primeあり1,000円750円+1.5%
iFOREXなし記載なし銀行送金は2,000円
FinPros記載なし200ドル(銀行送金)サイトは無料・顧客契約は1回5ドル
Tradeview記載なし100ドル記載なし

XMTradingの銀行入金の手順はXMの銀行入金(国内銀行送金)のやり方、VantageはVantageの入金方法5種類で解説しています。

手数料・スプレッド

取引のコストは、スプレッドと取引手数料の合計です。スプレッドが0pipsに近い口座は、別に取引手数料がかかります。

取引コストはスプレッド(売値と買値の差)と取引手数料の合計で比べる。スプレッドが狭くても、手数料を足すと逆転することがある

編集部は、各社が公式サイトで公開しているライブ価格から、ドル円のスプレッドを同じ日に3回記録しました。

口座(pips)16:4119:0019:12
XMTrading・Standard2.52.32.4
XMTrading・KIWAMI極1.31.21.2
ThreeTrader・Raw Zero
+往復400円
0.00.00.0
AXIORY・ナノ
+往復6ドル
0.60.40.6
AXIORY・スタンダード1.81.61.8
Titan FX・スタンダード1.11.11.1
Axi・スタンダード0.70.70.7
BigBoss・スタンダード1.31.41.4
Land Prime・KAMINARI—0.70.7

値は記録した瞬間のもので、時間帯や相場によって変わります。早朝や重要な経済指標の前後は、どの業者も広がります。

18社のドル円の実質コスト一覧を見る
業者口座実質コスト値の種類
XMTradingKIWAMI極1.5pips公式の平均
VantageECN0.95pips公式の最小値
ThreeTraderRaw Zero0.5pips公式の平均
XS.comスタンダード1.6pips公式の平均
HFMPro1.1pips公式の最小値
FXGTPRO0.8pips公式の最小値
Titan FXスタンダード1.1pips編集部の記録
Axiスタンダード0.7pips編集部の記録
AXIORYナノ1.48pips編集部の記録
Traders TrustClassic2.0pips公式の平均
Swift Traderスタンダード2.3pips公式の表示値
BigBossスタンダード1.37pips編集部の記録
IS6FXスタンダード2.4pips公式の表示値
Exnessスタンダード1.0pips公式の平均
Land PrimeKAMINARI0.7pips編集部の記録
iFOREX(口座は1種類)1.7pips公式の最小値
FinPros——記載なし
Tradeview——記載なし

ボーナスキャンペーンの内容

ボーナスは大きく3種類あります。口座開設ボーナスと入金ボーナスは取引に使うためのもので、出金できるのは取引で出た利益です。

海外FXのボーナスは3種類。口座開設ボーナス(入金しなくてももらえる)・入金ボーナス(入金額に応じて上乗せされる)・ポイントとキャッシュバック(取引するたびに貯まる)
業者口座開設入金ボーナス利益の出金
XMTrading13,000円最大10,500ドル0.1ロット・5往復
Vantage15,000円(8日目以降10,000円)累計2万ドル入金なしは3ロット・上限1万円
XS.com5,000円10,000円(1回)5ロット
HFM45,000円(専用口座)20%・最大5,000ドル利益は現金で出金不可
FXGT100ドル合計最大3万ドル8GTロット・8回の決済
AXIORY15,000円(招待制)100%・最大10万円(招待制)2万円以上の入金+1ロット
Traders Trustなし50%+30%(上限82.5万円)専用口座・純利益の範囲
Swift Trader15,000円累計100万円利益上限3万円・自己資金の入金が必要
BigBoss15,000円最大13,840ドル取引量の条件は記載なし
IS6FX3,000円総額100万円利益は出金可
iFOREXなし初回100%(上限は500ドルと1,000ドルの2つの表記)出金するとボーナスは取り消し

ThreeTrader・Titan FX・Axi・Exness・Land Prime・FinPros・Tradeviewは、口座開設ボーナスも入金ボーナスも出していません。

レバレッジとロスカット

最大レバレッジは、残高や取引量が増えると下がる業者がほとんどです。ロスカットの水準は、数字が小さいほどポジションを長く持てますが、そのぶん残高は減ります。

業者最大レバレッジロスカットゼロカット
XMTrading1,000倍20%あり
Vantage1,000倍(プレミアム口座2,000倍)10%会社の判断
ThreeTrader1,000倍20%あり
XS.com2,000倍20%あり
HFM2,000倍(KATANA口座は無制限)20%あり
FXGT5,000倍(OPTIMUS口座)20%あり
Titan FX1,000倍(マイクロ口座2,000倍)20%あり
Axi1,000倍20%なし
AXIORY1,000倍(マックス口座2,000倍)20%あり
Traders Trust3,000倍(MT4)20%あり
Swift Trader1,000倍(スイフト口座2,000倍)30%あり
BigBoss1,111倍(デラックス口座2,222倍)20%あり
IS6FX1,000倍(専用口座6,666倍)20%あり
Exness無制限(条件あり)0%あり
Land Prime2,000倍30%あり
iFOREX400倍20%あり
FinPros500倍30%あり
Tradeview500倍記載なし記載なし

FXGTの5,000倍は有効証拠金1,000ドルまで、Traders Trustの3,000倍は保有1ロットまで、Titan FXの2,000倍はマイクロ口座で全口座の有効証拠金が1,000ドル未満のときに限られます。大きな数字だけで選ばないでください。

海外FX業者を利用する際の注意点

18社すべてが金融庁の警告リストに載っている

金融庁は、日本で登録せずに勧誘を行っていた海外の業者に警告を出し、名前を公表しています。2026年9月25日に更新されたリストには、この記事の18社すべてに当たる法人が載っています。

金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)」令和8年9月25日更新
出典:金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」
業者リストの法人名掲載時期
XMTradingTradexfin Limited令和2年8月
VantageVantage Global Limited/Vantage Prime Trading Limited/Vantage Trading Ltd.令和5年3月〜令和8年8月(4件)
ThreeTraderThreeTrader Global Limited令和5年8月
XS.comXS Ltd令和6年9月
HFMHF Markets (SV) Ltd平成29年8月
FXGT360 Degrees Markets Ltd.令和2年6月
Titan FXTitan FX Limited平成27年8月
AxiAxiTrader Limited令和6年1月
AXIORYAxiory Global Ltd.平成27年6月
Traders TrustTTCM Traders Capital Limited令和6年4月
Swift TraderSwift Trader Ltd令和6年12月
BigBossBig Boss Financial Limited/Big Boss Holdings Company Limited平成29年2月・令和5年6月
IS6FXTEC Solution.Ltd/IS6 Technologies Ltd令和3年12月・令和8年7月
ExnessNymstar Limited令和5年4月
Land PrimeLand Prime Ltd.(LAND-FX)平成27年5月
iFOREXFormula Investment House Ltd.平成23年1月
FinProsFinPros Financial Ltd令和6年12月
TradeviewTradeview Ltd平成28年12月
金融庁の警告は誰に向けたものか。業者は警告の対象(日本の登録なしで勧誘している・金融庁が名前を公表する)、利用者は罰則はない(利用者を罰する条文はない・国内の保護制度は使えない)

警告の対象は業者で、利用する人を罰する規定はありません。ただし、トラブルが起きても日本の制度では守られません。業者が出金に応じないときに、日本の金融庁や国内の紛争解決機関が間に入ることはありません。

金融庁のリストでは業者の良し悪しを区別できないので、契約先のライセンス、資金の保全方法、公式サイトの文言を、自分で確かめる必要があります。

2026年の法改正で入金の経路が変わっている

2026年6月1日に改正資金決済法が施行され、海外の業者あての代金を国内で受け取って送る仕組み(国境をまたぐ収納代行)が、為替取引として規制の対象になりました。金融庁は2026年5月22日に関係する政令などを公表しています。施行のときに営業していた事業者には、11月30日までの経過措置があります。

海外FX業者の国内銀行送金の多くは、国内の収納代行会社の口座に振り込む形です。この記事を書いた時点でも、入金の経路には次のような変更が出ています。

  • Vantageは、2026年7月10日のお知らせで、銀行振込の「オプション1」の提供終了を告知した(オプション2は継続)
  • BigBossは、Nodex Pay(旧Slash)による入金を終了すると9月4日に告知した。振込先の口座が突然変わる場合があるとも案内している
  • AXIORYは、国際銀行送金での入金を一時停止している
  • ThreeTraderの公式メディアは、クレジットカード入金を停止中としている

各社は理由を公表していません。入金するときは毎回、会員ページで最新の振込先と入金方法を確認してください。以前の振込先に送ると、反映されないことがあります。

レバレッジをかけすぎない

レバレッジが1,000倍なら、ドル円1ロット(10万通貨)の取引に必要な証拠金は約1万6,000円です。残高が2万円でこの取引をすると、約17pips(0.17円)逆に動いただけでロスカットされます。

ゼロカットがあっても、入金した額はなくなります。1回の取引で失ってよい金額を先に決め、そこから取引量を逆算してください。

税金は総合課税になる

国内の登録業者でのFXの利益は、ほかの所得と分けて一律20.315%で課税されます。海外FXの利益はこの対象にならず、雑所得として給与などと合算する総合課税です(国税庁タックスアンサーNo.1521)。

  • 税率は所得が増えるほど上がる(所得税5〜45%+住民税10%)
  • 損失を翌年以降に繰り越せない
  • 国内FXの利益と、海外FXの損失を相殺できない
  • 給与を1か所から受けている会社員は、給与以外の所得が年20万円以下なら所得税の確定申告は不要(住民税の申告は必要)

利益は、ポジションを決済した時点で確定します。口座から出金していなくても、その年の所得になります。

口座開設から出金までの流れ

どの業者も、登録から出金までの流れはほぼ同じです。

口座開設から出金までの流れ。STEP1登録(メールと名前を入力)→STEP2本人確認(身分証と住所の書類)→STEP3入金(銀行振込やカード)→STEP4取引・出金(入金と同じ方法で出金)
STEP
登録する

公式サイトでメールアドレスと名前を入力し、口座タイプを選びます。

STEP
本人確認をする

身分証と、住所を確認できる書類の画像を提出します。口座開設ボーナスは、本人確認が済んでから付与されます。

STEP
入金する

会員ページで入金方法を選びます。銀行振込は、表示された振込先に自分の名義の口座から振り込みます。

STEP
取引して出金する

出金は、入金に使った方法へ戻すのが原則です。本人確認が済んでいない口座からは出金できません。

画面つきの手順は、XMの口座開設方法3ステップとVantageの口座開設方法で解説しています。

海外FXに関するよくある質問(FAQ)

海外FX業者はどこがいいですか?

総合ではXMTrading、ボーナスを重視するならVantage、取引コストを重視するならThreeTraderです。この記事では18社を25項目で採点し、合計点の高い順に並べています。

海外FX業者を日本から使うのは違法ですか?

利用する人を罰する規定はありません。規制の対象は、日本で登録せずに勧誘や営業を行う業者の側です。ただし、日本の登録業者と同じ保護は受けられません。

安全な海外FX業者はどこですか?

契約先の法人のライセンス、分別管理、補償や保険の3つを公式サイトで確認できるのは、上位10社ではThreeTrader・XS.com・FXGT・Titan FX・AXIORYです。18社はすべて金融庁の警告リストに載っているので、リストに載っていない業者を選ぶことはできません。

金融庁の警告を受けた業者を使うと、どうなりますか?

利用者が罰せられることはありません。ただし、出金などのトラブルが起きたときに、日本の金融庁や国内の紛争解決機関は間に入りません。

日本円で入金・出金できますか?

国内銀行送金を公開ページで確認できるのは、Vantage(5,000円〜)、ThreeTrader(1,000円〜)、XS.com(1,000円〜)、HFM(1,000円〜)、Axi(1,340円〜)、Titan FX(5,000円〜)、AXIORY(1,100円〜)などです。FXGTとExnessは、入金方法と最低額が会員ページに表示されます。

入金せずに取引を始められますか?

口座開設ボーナスがある業者なら始められます。XMTradingは13,000円、Vantageは15,000円(口座の承認から8日目以降は10,000円)、FXGTは100ドル、XS.comは5,000円です。

ゼロカットがない業者はありますか?

あります。Axiにはゼロカットがなく、残高を超える損失は支払う義務があります。Tradeviewは公式サイトに記載がありません。Vantageは、申し出を受けて会社が判断する仕組みです。

2026年の法改正で、銀行から入金できなくなりますか?

すべての業者で一律に止まるとは公表されていません。ただし、入金の経路を変更・終了する業者が出ています。入金のたびに、会員ページで最新の振込先を確認してください。

海外FXの税金はいくらですか?

雑所得として総合課税になり、税率は所得に応じて変わります(所得税5〜45%+住民税10%)。国内FXの一律20.315%とは計算が違い、損失の繰り越しもできません。

【さいごに】海外FX業者のおすすめ比較ランキングまとめ

  • 18社を25項目で採点した結果、1位はXMTrading、2位はVantage(どちらも20点)
  • 取引コストはThreeTraderがいちばん低い。取引手数料のかからない口座ではAxiとLand Primeが狭い
  • 口座開設ボーナスは、金額よりも利益を出金する条件で選ぶ。XMTradingは0.1ロット・5往復で出金できる
  • 18社すべてが金融庁の警告リストに載っている。契約先のライセンスと資金の保全方法は自分で確かめる
  • ゼロカットがない業者、公式サイトで日本居住者を対象外と書いている業者がある
  • 2026年の法改正で入金の経路が変わっている。入金のたびに会員ページで確認する

はじめての人は、口座開設ボーナスで取引を試せるXMTradingかVantageから始め、慣れてきたら取引コストの低い口座を追加する、という順番が無理のない進め方です。

XMTradingの口座タイプ・入出金・ボーナスはXMTrading解説記事の一覧、Vantageの評判・入金方法・ボーナスはVantage解説記事の一覧でそれぞれ確認できます。

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次