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Vantageの出金方法2種類|手数料・着金日数と出金できない原因

Vantageの出金方法 全2種類。何日で着金?

Vantage(ヴァンテージ)の出金方法は、国内銀行送金と暗号資産(仮想通貨)の2種類です。出金手数料はどちらも無料で、最低出金額は国内銀行送金が5,000円(または30ドル)、暗号資産が5,000円相当です。

クレジットカード・コンビニ・電子マネーで入金した分も、出金先は国内銀行送金になります。出金が処理されるのは平日だけで、銀行口座への着金は申請から3〜5営業日が目安です。

項目国内銀行送金暗号資産
出金手数料無料無料
最低出金額5,000円
(または30ドル)
5,000円相当
着金の目安3〜5営業日3〜5営業日
以内
1回の金額100万円超は
自動で分割
記載なし
使える人全員暗号資産で
入金した人
必要な準備本人名義の
銀行口座
二段階認証
入金と同じ通貨
土日・祝日申請はできる
処理は平日だけ
申請はできる
処理は平日だけ

クレジットカード・bitwallet・コンビニへの出金はできません。

この記事では、出金の条件と手順、着金までの日数、手数料、出金できないときの原因と対処法を順に解説します。知りたいことが決まっている方は、下のリンクから該当の章へ進んでください。

目次

Vantageの出金方法は2種類|条件の早見表

Vantageの出金は、マイページの「資金」→「出金」から申請します。選べる方法は国内銀行送金と暗号資産の2つです。以前あったbitwalletへの出金は、取り扱いが終了しています。

Vantageの出金方法は2種類。国内銀行送金は全員が使えて手数料無料・最低5,000円・着金3〜5営業日。暗号資産は暗号資産で入金した人が使えて手数料無料・最低5,000円相当・二段階認証が必要。カード・コンビニへの出金はできない
  • 国内銀行送金:日本の銀行口座で受け取る方法です。どの方法で入金した人でも使えます
  • 暗号資産(仮想通貨):BTC・ETH・USDT・USDCの4種類に対応しています。暗号資産で入金した人が、入金と同じ通貨で出金する方法です

入金方法ごとの出金先

Vantageは、マネーロンダリング防止のため、入金した金額までは入金方法ごとに決まった方法で出金するルールにしています。対応は次のとおりです。

入金した方法入金額までの出金先
銀行振込(オプション2)国内銀行送金
クレジットカード
デビットカード
国内銀行送金
コンビニ・電子マネー国内銀行送金
暗号資産(仮想通貨)国内銀行送金
または暗号資産
Vantageは入金した方法で出金先が決まる。銀行振込・カード・コンビニ・電子マネーで入金した場合の出金先は国内銀行送金。暗号資産で入金した場合の出金先は国内銀行送金か暗号資産
Vantage公式メディアの説明(スマホ表示)。Vantageの入金分の出金方法として、銀行振込での入金は銀行振込でのみ出金可、暗号資産での入金は銀行振込または暗号資産でのみ出金可、クレジットカード入金は銀行振込でのみ出金可、Emoney・コンビニでの入金は銀行振込でのみ出金可と記載
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

入金額を超える利益について、公式メディアは、銀行振込と暗号資産の「2つから自由に選択可能」と説明しています。ただし、暗号資産で出金できるのは同じ暗号資産で入金した場合だけです。公式メディアのよくある質問は「ビットコインで出金できるのはビットコインで入金して取引した場合のみ」と答えています。カードや銀行振込だけで入金してきた人の出金先は、利益の分も含めて国内銀行送金になります。

カードで入金した分は、カードには戻らない

公式メディアは「クレジットカードへの出金はできません。クレジットカードでの入金分につきましては、すべて銀行振込で出金いただく必要がございます」と案内しています。公式ヘルプセンターには、同じカードへ返金するという説明も残っていますが、現在の運用は銀行送金です。食い違いは公式サイトの案内が食い違っているところにまとめています。

出金方法の一覧に表示されるもの

出金画面の「引出し方法」に並ぶのは、過去に入金した方法に対応する出金方法だけです。公式メディアは「出金方法一覧には過去に入金した方法のみが表示される仕様」と説明しています。どの方法で入金したかを覚えていなくても、表示されたものから選べば問題ありません。

決済システムのメンテナンス中は、対象の出金方法が一覧から消えることがあります。国内銀行送金が表示されないときは、メンテナンスの時間帯に当たっていないかを確認してください。

出金にはVantageの口座が必要です。これから口座を作る方は、本人確認まで一度に済ませておくと出金のときに止まりません。手順はVantageの口座開設方法(必要書類・本人確認)で解説しています。

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出金前に知っておく5つのルール

Vantageの出金で起きるトラブルの多くは、次の5つのルールで説明がつきます。申請の前に確認してください。

Vantageの出金前に知っておく5つのルール。1 出金先は本人名義だけ、2 入金した方法へ戻すのが原則、3 住所証明まで本人確認を終える、4 ポジションの証拠金を残す、5 取引してから出金する

①出金先は本人名義の口座だけ

出金できるのは、Vantageに登録した名義と同じ名義の銀行口座・ウォレットだけです。顧客契約2.6条は、送金先の名義が取引口座の名義と違うと会社が判断した場合、その口座への送金を拒否できると定めています。家族や知人の口座へは出金できません。

入金も同じです。入出金ポリシーは、第三者からの入金が分かった場合、会社がその支払いを取り消し、未決済のポジションを決済し、利益を無効にして口座を閉鎖できるとしています。入金の段階から本人名義の口座・カードを使ってください。

②入金した方法へ戻すのが原則

入出金ポリシーは「入金元への返金」を原則にしています。入金に使った方法へ、入金した金額まで戻すという考え方で、銀行送金・カード・電子ウォレットのどれにも当てはまります。入金元へ戻せない場合は、取引口座と同じ名義の銀行送金で返金すると書かれています。

日本向けの実際の出金先は、入金方法ごとの出金先の表のとおりです。カード・コンビニ・電子マネーで入金した分は、入金元ではなく国内銀行送金で出金します。

③住所証明まで本人確認を終えていないと出金できない

Vantageの本人確認は段階に分かれていて、段階ごとにできることが増えます。出金できるようになるのは、住所証明(POA認証)が完了したあとです。

認証の段階完了するとできること
口座開設認証入金
身分証明(ID認証)取引
住所証明(POA認証)出金
顔認証(POF認証)口座開設ボーナスの受け取り・銀行振込での入金
Vantage公式メディアの認証レベルごとの機能制限の表(スマホ表示)。口座開設認証は完了すると入金できるようになる、身分証明(ID認証)は完了すると取引できるようになる、住所証明(POA認証)は完了すると出金できるようになる、顔認証(POF認証)は完了すると口座開設ボーナスが反映される
出典:Vantage公式メディア「Vantageの口座開設方法と手順」

入出金ポリシーの出金3条も、「KYC認証が完了していない口座については、出金は処理されません」と定めています。入金して取引まではできても、住所証明が終わっていないと出金の段階で止まります。書類の出し方はVantageの口座開設方法の必要書類の章で解説しています。

④ポジションを持っているときは、証拠金を残した金額まで

未決済のポジションがあっても出金はできます。公式ヘルプセンターによると、出金できる金額は、口座残高からポジションの維持に必要な証拠金を差し引いて自動で計算されます。

出金によって口座がマイナス残高になるおそれや、証拠金が足りなくなるおそれがあると会社が判断した場合は、出金を断られます。入出金規約の8条と9条がその根拠です。有効証拠金が出金額に足りないときは、ポジションを決済するか、金額を減らして申請し直します。

Vantage公式サイトの入出金規約の出金8条と9条(スマホ表示)。取引口座が赤字になるおそれがある場合や口座が証拠金維持率を下回る可能性があると判断した場合は出金依頼を拒否することがある。出金リクエストを処理した後に残高がマイナスになるおそれがある場合や、チャージバック調査の対象となっている場合も処理を拒否する権利を有する
出典:Vantage公式サイト「入出金規約」

⑤取引せずに出金すると手数料を請求されることがある

入金した資金は、取引に使ってから出金するのが前提です。入出金ポリシーの追加条項は、カードや電子ウォレットで入金したあと、取引をしていない、またはごくわずかしか取引していない状態で出金を申請した場合、決済にかかった手数料と処理手数料を請求できるとしています。

公式ヘルプセンターも、入金と出金だけが繰り返されて取引が確認できない場合は、出金を断ることがあると書いています。入金は取引に使う金額だけにしてください。

Vantageの出金手順|方法を選ぶまでは共通

出金の申請は、出金方法を選ぶところまではどちらの方法でも同じです。ここで共通の流れを説明し、その先の入力は方法ごとの章で説明します。

STEP
マイページにログインする

Vantageのマイページにログインします。

STEP
「資金」→「出金」を開く

スマホは下部メニューの「資金」から「出金」を選びます。パソコンは「推定総資産額」のタブの中にある「出金」を押します。

STEP
出金元の口座と金額を入力して「続ける」

出金する取引口座を選び、金額を入力して「続ける」を押します。

Vantageのマイページの出金画面。出金元の口座を選ぶ欄、出金額の入力欄に10000 JPY、残高の全額を入れる「すべて」ボタン、その下に続けるボタンがある。口座番号は伏せられている
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」
STEP
消滅するクレジットを確認する(ボーナスがある口座だけ)

出金元の口座にボーナス(クレジット)がある場合、出金で差し引かれるクレジットの金額が表示されます。公式メディアの画面例では、10,000円の出金に対して6,500円分のクレジットが差し引かれると出ています。金額を確かめてから「OK」を押します。減り方は出金するとボーナスはどうなるかで説明します。

Vantageの出金画面に出るクレジットの確認ダイアログ。この口座では、出金の際に6500円のクレジットが差し引かれます、実際に差し引かれるボーナスの額は監査の計算結果の影響を受けます、と表示され、OKボタンがある
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」
STEP
引出し方法を選ぶ

「出金詳細」の画面で引出し方法を選びます。国内銀行送金なら「日本銀行振込」、暗号資産なら出金する通貨を選びます。

Vantageの出金詳細の画面。資金の種類に応じて指定の出金方法で出金する必要があるという注意書きの下に、国内銀行振込 10,000.00 JPYと表示され、引出し方法として日本銀行振込が選ばれている
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

この先は、出金先の情報を入力して申請ボタンを押します。国内銀行送金は「今すぐ出金する」、暗号資産は「提出する」を押した時点で申請になります。

  • 申請後の確認:出金の状況は、マイページの「取引履歴」で確認できます
  • キャンセル:公式メディアによると、Vantage側の出金処理が終わる前ならキャンセルできます
  • スマホからの申請:スマホのブラウザでマイページを開けば、同じ手順で申請できます

ログイン画面から先に進めないときは、Vantageにログインできない原因と対処法を確認してください。

国内銀行送金で出金する方法

国内銀行送金は、日本の銀行口座で出金を受け取る方法です。入金方法に関係なく使えるので、迷ったらこの方法を選びます。

項目国内銀行送金
出金手数料無料
最低出金額5,000円(または30ドル)
着金の目安3〜5営業日
1回の金額100万円を超える分は自動で分割
出金先本人名義の銀行口座
処理される日平日(土日・祝日の申請は翌営業日から)

入力する項目

引出し方法で「日本銀行振込」を選ぶと、出金先の銀行口座を入力する画面になります。入力するのは次の6項目です。

項目入力する内容
銀行口座を
選択
初回は「銀行口座を追加」を選ぶ。2回目からは登録した口座を選ぶ
銀行名一覧から出金先の銀行を選ぶ
銀行支店支店名を選ぶ
口座の種類普通預金などを選ぶ
銀行口座名口座名義をカタカナで入力する
口座番号口座番号を入力する
Vantageの国内銀行送金の出金画面。上から銀行口座を追加、MUFG Bank, Ltd,三菱UFJ銀行、支店名、Futsu Yokin(Ordinary),普通預金、銀行口座名、口座番号、重要事項の欄が並ぶ。銀行口座名はカタカナで入力する必要があり、入力されていない場合は出金申請が拒否されるという注意書きがある。下に口座を記録するのチェックと、今すぐ出金するボタンがある
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

銀行口座名の欄には「銀行口座名はカタカナで入力する必要があります。入力されていない場合、出金申請は拒否されます」という注意書きがあります。漢字やローマ字ではなく、通帳に書かれたカタカナの名義を入力してください。

すべて入力して「今すぐ出金する」を押すと申請は完了です。公式ヘルプセンターによると、申請ボタンを押す前に「口座を記録する」にチェックを入れておくと口座情報が保存され、次回からは選ぶだけで済みます。

口座情報は申請前に見直す

入出金ポリシーは、送金先の口座情報の誤りによって生じた損失について会社は責任を負わず、送金の取り消しも保証しないとしています。支店名・口座番号・カタカナの名義は、申請ボタンを押す前にもう一度確認してください。

銀行名は英語表記で探す

出金先の銀行は、一覧から選ぶ形式です。ここでつまずくのが銀行名の表記で、三菱UFJ銀行は「MUFG BANK, LTD」と検索しないと見つかりません。公式メディアのよくある質問がこの検索語を案内しています。

Vantageの出金画面では銀行名を英語表記で探す。三菱UFJ銀行と日本語で検索しても見つからず、MUFGと検索するとMUFG BANK, LTDが見つかる。日本語で出てこないときは英語名で検索する
Vantage公式メディアのよくある質問(スマホ表示)。Vantageから出金するときに銀行名で三菱UFJ銀行が見つからないのはなぜですかという質問に、銀行名でMUFG BANK, LTDと検索しないと三菱UFJ銀行は見つかりませんと回答している
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

公式メディアが載せている出金画面を見ると、銀行名は「MUFG Bank, Ltd,三菱UFJ銀行」のように、英語名と日本語名を並べた形で登録されています。日本語名のほうは英字が全角です。ふだんどおり半角で「三菱UFJ銀行」と入力すると一致しないので、「MUFG」で検索してください。

口座の種類も「Futsu Yokin(Ordinary),普通預金」と、英語と日本語が並ぶ表示です。ほかの銀行が日本語で見つからないときは、英語名の一部で検索してみてください。下の表は、各銀行の英語名から作った検索語です。「MUFG」以外は公式が案内している検索語ではないので、一覧に出てくる名前は出金画面で確かめてください。

銀行検索する語
三菱UFJ銀行MUFG
三井住友銀行Sumitomo Mitsui
みずほ銀行Mizuho
楽天銀行Rakuten
ソニー銀行Sony
ゆうちょ銀行Japan Post

支店名が一覧に出てこないこともあります。公式メディアのコメント欄には、三井住友銀行の一部の支店が選べないという相談があり、公式は日本語サポートへメールで問い合わせるよう答えています。支店が見つからないときは、自分で別の支店を選ばずにサポートへ連絡してください。

楽天銀行・ゆうちょ銀行・地方銀行に出金できるか

公式メディアのよくある質問が、銀行ごとの可否に答えています。

銀行公式メディアの案内
三菱UFJ銀行出金できる(MUFG BANK, LTD で検索)
三井住友銀行出金できる
楽天銀行出金できる
ソニー銀行出金できる
地方銀行対象。SWIFTコードのある銀行に限る
ゆうちょ銀行記載なし

ゆうちょ銀行については、公式メディアにもヘルプセンターにも記載がありません。出金画面の銀行名の一覧にゆうちょ銀行が出るかどうかで判断し、出てこない場合は別の銀行口座を出金先にしてください。一覧にあった場合は、通帳の記号・番号ではなく、他の銀行から振り込むときに使う「振込用の店名・口座番号」を入力します。

三菱UFJ銀行は、入金と出金で扱いが違います。銀行振込(オプション2)の入金画面には「三菱UFJ銀行からのご入金はご利用いただけません」と表示されますが、出金先としては使えます。入金側の条件はVantageの入金方法で解説しています。

100万円を超える出金は分割される

公式メディアによると、国内銀行送金は100万円までは一括で処理され、100万円以上を申請すると自動的に分割されます。分割された場合は、追加の処理時間がかかることがあります。まとまった金額を出金するときは、着金までの日数に余裕を見てください。

暗号資産(仮想通貨)で出金する方法

暗号資産での出金は、暗号資産で入金した人が使える方法です。出金手数料は無料で、ブロックチェーンが混雑していなければ30分程度で着金することもあると公式メディアは説明しています。

項目暗号資産(仮想通貨)
出金手数料無料
対応通貨BTC・ETH・USDT・USDC
最低出金額5,000円相当
着金の目安3〜5営業日以内
条件二段階認証の設定・入金と同じ通貨
Vantageから暗号資産で出金する2つの条件。1つ目は二段階認証を設定すること(Google Authenticatorなどの認証アプリ)、2つ目は入金と同じ通貨で出金すること(BTCで入金したらBTCで出金)

入金と同じ通貨で出金する

公式メディアは「ビットコインで入金した場合はビットコインで出金するなど、入金と出金で使用する暗号資産は同一である必要がある」と説明しています。出金画面では、チェーンの種類とウォレットアドレスを入力して「提出する」を押します。

Vantageの暗号資産の出金画面。チェーンを選ぶ欄にTRC20、USDTウォレットアドレスの入力欄、重要事項の欄があり、アドレスと暗号通貨が取り扱うチェーンと通貨に一致していることを確認し、一致していない場合その資金は消失するという注意書きがある。下に提出するボタンがある
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」
  • アドレスは必ずコピーして貼り付ける:公式メディアは、ウォレットアドレスが間違っていた場合、資金が返還されることはないとしています
  • チェーン(ネットワーク)を受取側とそろえる:出金画面には「アドレスと暗号通貨が、当サイトで取り扱うチェーンと通貨に一致していることをご確認ください。一致していない場合、その資金は消失します」という注意書きがあります
  • XRPやSOLで入金した場合:入金画面にはXRPやSOLも並びますが、公式メディアが出金の対応通貨として挙げているのはBTC・ETH・USDT・USDCの4種類です。出金画面に自分の通貨が出るかを先に確認し、出ない場合は国内銀行送金で出金します

二段階認証を先に設定する

暗号資産の出金には、認証アプリを使った二段階認証の設定が必要です。未設定の場合は、マイページの上部に「今すぐ有効にする」という案内が出ます。使えるアプリは Google Authenticator と Microsoft Authenticator です。

  1. マイページのメニューから「プロフィール」を開く
  2. 「セキュリティ管理」のタブで、「セキュリティ認証アプリ」の「有効にする」を押す
  3. 「コードを送信」を押し、登録メールアドレスに届いた認証コードを入力する
  4. 認証アプリで画面のQRコードを読み取る(アプリに「Vantage Japan」が追加される)
  5. アプリに表示された6桁のコードを入力し、同意事項にチェックを入れて「確認する」を押す
Vantageのマイページ上部に表示される二段階認証の案内。セキュリティー機能向上のため、暗号通貨および電子ウォレットの引き出し時にMFA(マルチファクタ認証)を導入しました、セキュリティ認証を有効にしてください、と表示され、右に今すぐ有効にするボタンがある
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」
二段階認証の設定を促すメールに注意

Vantageは、同社を装って「2要素認証の更新」を促す不審なメールが出回っていると注意を呼びかけています。二段階認証の設定は、メールのリンクからではなく、自分で開いたマイページから行ってください。偽サイトの見分け方はVantageを名乗る詐欺の見分け方で解説しています。

2026年は暗号資産の出金の停止・遅延が3回あった

2026年に入ってから、定期メンテナンスとは別に、暗号資産の出金が止まったり遅れたりしたことが3回あります。

公式のお知らせ内容
4月30日全通貨の出金を一時停止。提携先の緊急メンテナンスで、復旧予定は「現在未定」
6月24日USDT-Solanaの出金を16:55から停止。終了時刻は未定
7月2日出金システムの緊急メンテナンス。申請は受け付けるが、処理に時間がかかる
Vantage公式のお知らせ(スマホ表示)。重要 暗号資産出金サービス一時停止のお知らせ。提携先の緊急メンテナンスにより、すべての暗号資産(全通貨)の出金サービスを一時的に停止。停止開始時刻は即時、復旧予定は現在未定で、分かり次第マイページで知らせると記載
出典:Vantage公式サイト「【重要】暗号資産出金サービス一時停止のお知らせ」(2026年4月30日)

暗号資産で入金した分は、国内銀行送金でも出金できます。暗号資産の出金が止まっているときや急ぐときは、国内銀行送金に切り替えてください。最新の状況はマイページのお知らせに出ます。

出金は何日で着金するか|反映時間と土日・祝日の扱い

出金は、Vantageの処理と、決済機関・銀行の処理の2段階で進みます。申請はいつでもできますが、Vantageが処理するのは平日だけです。

Vantageの出金の申請から着金までの流れ。STEP1 出金を申請する(24時間いつでも)、STEP2 Vantageが処理する(平日・通常24時間以内)、STEP3 銀行口座に着金する(申請から3〜5営業日)
段階かかる時間
申請24時間いつでもできる
Vantageの処理通常24時間以内。月曜〜金曜の営業時間内だけ
国内銀行送金の着金3〜5営業日
暗号資産の着金3〜5営業日以内
Vantage公式ヘルプセンターの説明(スマホ表示)。出金処理のタイミングについて、ヴァンテージの出金リクエストは月曜日から金曜日までの営業時間内に処理されます、土日・祝日は対象外と記載。出金リクエストは原則として24時間以内に処理され、一部の方法では着金までに最大7営業日かかる場合があると記載
出典:Vantage公式ヘルプセンター「入金や出金の処理にかかる時間について」

着金までの日数は、公式メディアが「3〜5営業日」、公式ヘルプセンターと入出金ポリシーが「1〜7営業日」と書いています。3〜5営業日を目安にして、7営業日を過ぎたら問い合わせる、と考えておけば足ります。

曜日別の着金目安

「3〜5営業日」を、申請した曜日ごとに当てはめたのが下の表です。土日と祝日は営業日に数えません。土日に申請した分は、月曜の申請と同じ扱いで数えます。

Vantageの出金が処理されるのは平日だけ。月曜から金曜は処理され、土曜と日曜は処理されない。申請は土日・祝日もできるが、処理は月曜から金曜の営業時間内だけ。木曜13時30分から15時は決済メンテナンスが多い
申請した曜日3営業日後5営業日後
月曜同じ週の木曜翌週の月曜
火曜同じ週の金曜翌週の火曜
水曜翌週の月曜翌週の水曜
木曜翌週の火曜翌週の木曜
金曜翌週の水曜翌週の金曜
土曜・日曜翌週の木曜翌々週の月曜

同じ週のうちに受け取りたいなら、月曜か火曜に申請します。水曜以降の申請は週末をまたぐので、着金は翌週になります。祝日がある週と年末年始・大型連休は、その日数だけ後ろにずれます。

木曜13:30〜15:00は決済メンテナンスが多い

Vantageは、決済システムのメンテナンスを公式サイトで事前に知らせています。編集部が2026年1月から10月1日までのお知らせを集計したところ、実施日は37日あり、そのうち32日が木曜日でした。

集計した項目結果
メンテナンスが告知された日37日
うち木曜日32日
13:30〜15:00に実施34日
すべての出金方法が対象22日
暗号資産の出金だけが対象15日
Vantage公式のお知らせ(スマホ表示)。決済システムの臨時メンテナンスを実施、メンテナンス中に行われた入出金依頼は完了後に順次反映、木曜日の定期メンテナンスも通常どおり予定。対象サービスは入金と出金、影響時間は2026年10月1日木曜13時30分から15時
出典:Vantage公式サイト「10月1日 決済システム 定期メンテナンスのお知らせ」(2026年9月30日)

この期間の木曜日は40回あり、そのうち32回でメンテナンスが告知されています。10月1日のお知らせには「メンテナンス中に行われた入出金依頼は、メンテナンス完了後に順次反映されます」とあり、証拠金に余裕を持って事前に手続きするよう呼びかけています。急ぐ出金は、木曜の午後を避けて申請してください。

2026年2月は銀行送金の着金が遅れた

目安の日数を過ぎることもあります。2026年2月、公式メディアのコメント欄に、2月4日に申請した出金が2月10日になっても着金しないという相談が寄せられました。公式メディアの編集部は、Vantage側の処理ではなく「決済機関側での処理に時間がかかっております」と答え、2月20日には「現在は銀行送金でのご出金にお時間を要しており、数多くの問い合わせをいただいている状況です」と説明しています。

Vantage公式メディアのコメント欄(スマホ表示)。Vantage Media編集部の回答で、現在は銀行送金でのご出金にお時間を要しており、数多くの問い合わせをいただいている状況です、順番に回答させていただきますので今しばらくお待ちいただけますと幸いですと記載
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」のコメント欄(2026年2月20日)

CRYPTOFXがVantageの運営チームに行った独占インタビューで、担当者は「カスタマーサポートの質、入出金のスピード、そして快適なトレード環境が最も重要だということは理解しています」と話していました。会社として出金の速さを重視していても、決済機関側の事情で遅れる時期はあります。支払いの期日が決まっている資金は、1週間以上の余裕を持って出金してください。

出金手数料は本当に無料か

Vantageが受け取る出金手数料は、国内銀行送金も暗号資産も0円です。ただし、規約とヘルプセンターを読むと、条件によって差し引かれる費用が3つあります。

費用金額かかる場面
Vantageの出金手数料無料国内銀行送金・暗号資産
国際銀行送金の手数料通常25米ドル海外の銀行へ送金する場合。出金額から差し引かれる
受取側の手数料受取先による受取銀行・中継銀行・ウォレットが手数料を取る場合
取引なしで出金決済手数料+処理手数料カードなどで入金し、取引せずに出金した場合
Vantage公式ヘルプセンターの出金手数料の説明(スマホ表示)。ヴァンテージでは出金手数料は一切かかりません。ただし国際送金の場合は仲介銀行による送金手数料が発生する場合があり、これらの費用はお客様のご負担となりますと記載
出典:Vantage公式ヘルプセンター「出金に関する基本ガイド」
Vantage公式サイトの入出金規約の出金4条(スマホ表示)。銀行振込による出金は通常3〜5営業日で口座に着金する。当社でかかる手数料は無料だが、銀行や仲介業者の手数料はお客様の負担となる。通常、国際銀行送金の手数料は25USDと記載
出典:Vantage公式サイト「入出金規約」

日本の銀行口座への出金は国内の銀行間の振込になるので、25米ドルの対象ではありません。公式メディアも「海外銀行送金のように高額な受け取り手数料が発生することはありません」と説明しています。

出金のときに大きな金額が引かれた場合は、手数料ではなくボーナスの消滅を疑ってください。公式メディアのコメント欄には、初めての出金で手数料として13万クレジットほど引かれたという相談があり、公式は、ボーナスのある口座から出金すると一定の割合でクレジットが削除されると答えています。取引にかかる手数料やスプレッドは、Vantageの手数料一覧で解説しています。

出金するとボーナス(クレジット)はどうなるか

Vantageのボーナスはクレジットとして口座に入り、クレジットそのものは出金できません。出金できるのは、ボーナスを使った取引で出た利益です。そして、クレジットがある口座から出金すると、クレジットは減ります。減り方はボーナスの種類で違います。

Vantageで出金するとボーナスはどうなるか。口座開設ボーナスは出金後の現金残高の20%まで減る(現金5,000円が残るとボーナスは1,000円)。入金ボーナスは利益の範囲内の出金なら減らず、利益を超えると割合に応じて減る
ボーナス出金したときの減り方
口座開設ボーナス出金後の現金残高×20%までクレジットが減る。全額を出金すると0になる
入金ボーナス確定した利益の範囲内の出金なら減らない。利益を超えて出金すると、割合に応じて減る
Vantage公式の無料登録ボーナス規約(スマホ表示)。口座から資金を出金した場合、出金後の現金残高の20%に基づき、これまでに付与されたボーナスは按分して差し引かれる。別の口座へ資金を振り替える場合、送金元口座には振替後の現金残高の20%に相当するボーナスが保持され、受取口座にはクレジットボーナスは付与されない
出典:Vantage公式サイト「無料登録ボーナスプロモーション 規約」
  • 口座開設ボーナスの例:クレジット10,000円と利益10,000円がある口座から5,000円を出金すると、現金は5,000円残り、クレジットは1,000円(5,000円×20%)になります
  • 入金ボーナスの例:1,000ドルを入金してクレジットが500ドル、利益が300ドルの口座では、300ドルまでの出金ならクレジットは減りません。600ドルを出金すると、クレジットは30%(150ドル)減ります
  • 口座間の資金移動:別の取引口座へ資金を移したときも、出金と同じようにクレジットが減ります。移動先の口座にクレジットは移りません

入金せずに口座開設ボーナスだけで取引した場合は、利益を出金する条件が別にあります。3ロット以上の取引が必要で、出金できる利益は10,000円(70ドル)までです。入金済みなら、決済を1件完了すれば上限なく出金できます。

ボーナスを残したいなら、出金は利益の範囲内にとどめるのが基本です。計算式と金額別の例は、Vantageの口座開設ボーナス・入金ボーナスの条件で詳しく解説しています。

Vantageで出金できないときの原因と対処法

出金できないときは、申請そのものができないのか、申請はできたのに着金しないのかで、原因が分かれます。

Vantageで出金できないときの切り分け。申請できない場合の原因は、出金方法が表示されない、銀行名が見つからない、ポジションを持っている。申請したのに着金しない場合の原因は、土日・祝日をはさんでいる、決済メンテナンスに当たった、口座情報を間違えた

出金の申請ができないとき

症状原因対処
「日本銀行振込」が出てこない決済システムのメンテナンス中終了を待つ。木曜13:30〜15:00が多い
銀行名・支店名が見つからない銀行名は英語表記。支店が一覧に無いこともある「MUFG」など英語で検索する。支店が無いときはサポートへ
本人確認の画面から進めない住所証明が未完了、または顔認証の失敗書類を出し直す。顔認証は別の端末で試す
出金できる金額が少ないポジションの必要証拠金が差し引かれているポジションを決済するか、金額を減らす
金額を入れると進めない最低出金額に届いていない5,000円以上で申請する
暗号資産が選べない二段階認証が未設定、または出金の一時停止中認証アプリを設定する。お知らせを確認する

公式メディアは、出金時の注意点として顔認証も挙げています。セキュリティ対策の強化により、出金のときに顔認証を求められることがあり、複数回失敗すると一定期間ロックされます。うまくいかないときは時間をおくか、別の端末・ブラウザで試してください。

Vantage公式メディアの出金時の注意点(スマホ表示)。セキュリティ対策強化の一環により出金時に顔認証が必要となる場合がある。顔認証に複数回失敗した場合はセキュリティ上の理由により一定期間システムがロックされる場合がある。デバイスやブラウザによっては顔認証が不成立になるケースがあり、その場合は別デバイスでの認証を試すと記載
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

申請したのに着金しない・出金が遅いとき

症状原因対処
申請から2〜3日たっても着金しない着金の目安は3〜5営業日。土日・祝日は数えない営業日で数え直す
木曜の午後に申請したメンテナンス中の申請は、終了後に順番に処理される翌営業日まで待つ
100万円を超える金額を申請した自動で分割され、処理に時間がかかる分割された分がそろうまで待つ
7営業日を過ぎても着金しない決済機関側の遅れ、または口座情報の誤り登録メールアドレスからサポートへ連絡する

申請が処理されたかどうかは、マイページの「取引履歴」で確認できます。問い合わせる前に、取引履歴の画面を保存しておいてください。

出金拒否の根拠になる規約の条件

入出金ポリシーと顧客契約には、会社が出金を断ったり保留したりできる条件が書かれています。出金拒否の根拠になる主な条件は次の6つです。

  • 本人確認(KYC)が完了していない(入出金ポリシー 出金3条)
  • 求められた追加書類や、資金の出所を示す書類を出さない(出金4条・8条)
  • 入金に使ったものと違う口座や、匿名の口座へ出金しようとした(出金2条)
  • 出金するとマイナス残高や証拠金不足になるおそれがある(出金11条・12条)
  • チャージバックの手続き中、または調査が続いている(出金13条)
  • 誠実に行動していない、疑わしい出金だと会社が判断した(出金9条)

顧客契約2.6条は、すべての出金請求が会社の審査と承認を要するとしたうえで、相場の急な変動や予定されたニュース発表がポジションや証拠金に大きく影響しそうなときは、出金を「一時的に遅延、制限または拒否することができます」と定めています。

両建てや同じIPアドレスの使用など、規約が違反として挙げる取引と、出金拒否についての口コミはVantageの評判と安全性で検証しています。

解決しないときの問い合わせ先と期限

出金の状況を確認したいときは、メールで問い合わせます。公式サイトのお問い合わせページによると、メールは24時間受付で、返信は1〜3営業日以内です。チャットは9:00〜24:00に使えますが、「セキュリティ上、個別アカウントの確認はできかねます」とされています。

Vantage公式サイトのお問い合わせページ(スマホ表示)。メールは24時間年中無休受付で1〜3営業日以内に連絡。チャットは受付時間9時から24時。チャットは利用方法を案内する専用の窓口で、セキュリティ上、個別アカウントの確認はできない。個別アカウントや状況確認は登録のメールアドレスからメールで連絡すると記載
出典:Vantage公式サイト「お問い合わせ・サポート」

メールは、Vantageに登録したメールアドレスから送ります。次の4点を書くと、やり取りの回数が減ります。

  • 取引口座の番号
  • 出金を申請した日時と金額
  • 出金方法と、出金先の銀行名
  • 取引履歴の画面(出金の申請が分かるスクリーンショット)

サポートに問い合わせても解決しない場合は、苦情として申し立てます。Vantageの苦情対応ポリシーには、会社側が守る期限が書かれています。

Vantageの出金トラブルが解決しないときの公式の手順。苦情をメールで出す、48時間以内に受領確認が届く、21日以内に書面で回答が届く、納得できなければ30日以内に金融委員会へ申し立てる
  1. 苦情を書面(メール)で出す
  2. 会社が48時間以内に、書面で受領を確認する
  3. 会社が21日以内に、理由を付けた書面で回答する
  4. 回答に納得できなければ、金融委員会(The Financial Commission)へ申し立てる

金融委員会へ申し立てられる期限は、顧客契約15条が「当社の決定を受領してから30日以内」、苦情対応ポリシーが「最終決定の受領日から6カ月以内」と、書類によって違います。短いほうの30日以内に動けば、どちらの期限にも間に合います。

受領確認と回答の期限が書かれた苦情対応ポリシーの原文(クリックで開く)
Vantage Tradingの苦情対応ポリシー。受領後48時間以内に書面で受領確認を行う、受領日から21日以内に調査・解決の試みおよび回答を行う、最終決定の受領日から6カ月以内に紛争解決機関へ申し立てることができると記載
出典:Vantage Trading「苦情対応ポリシー」(2023年12月版)

苦情のメールに書く6項目と、金融委員会の補償の範囲は出金拒否・トラブルが起きたときの進め方で解説しています。

「入金しないと出金できない」と言われたら詐欺を疑う

出金の前に、保証金・税金・手数料などの名目で追加の入金を求められた場合、相手はVantageではありません。公式メディアの編集部は、そのような相談に対して「『入金しないと出金できない』というのは詐欺業者の典型的なやり方です」と答えています。Vantageにはローンや返済の仕組みもなく、残高はいつでも出金できると説明しています。

SNSやメッセージアプリで紹介された「Vantage」は、名前を使っただけの別のサイトであることがあります。公式のマイページは myaccount.vantagetradings.com です。本物の見分け方はVantageを名乗る詐欺に注意で解説しています。アプリストアに出てくる同じ名前の別アプリについては、Vantageのアプリをダウンロードできない理由で説明しています。

公式サイトの案内が食い違っているところ

Vantageの出金の条件は、公式サイトの中でもページによって書いてあることが違います。編集部が見つけた食い違いと、どれを基準にすればよいかをまとめます。

項目食い違っている案内と、基準にする条件
カードで入金した分の出金先公式メディア:すべて銀行振込で出金
ヘルプセンター:必ず同じカードへ返金
基準:国内銀行送金。出金画面の表示に従う
出金手数料ヘルプセンター:一切かからない
入出金規約:国際銀行送金は通常25USD
基準:国内銀行送金は0円
着金までの日数公式メディア:3〜5営業日
ヘルプセンター:1〜7営業日
基準:3〜5営業日。7営業日を過ぎたら問い合わせる
利益の出金先公式メディア:銀行振込・暗号資産から選べる
入出金規約:利益も含めて入金元へ返金
基準:出金画面に表示された方法から選ぶ
二段階認証が必要な出金公式メディア:暗号資産とオンラインウォレット
ヘルプセンター:eWalletでの出金時のみ
基準:暗号資産で出金するなら先に設定する
メールの受付時間公式メディア:平日の9時から17時
お問い合わせページ:24時間年中無休
基準:お問い合わせページ
Vantage公式ヘルプセンターの出金の手順(スマホ表示)。マイページの資金メニューの出金ページで出金したい口座を選択し、出金額を入力して続けるをクリック、出金方法としてクレジットカードを選択、デビットカードまたはクレジットカードの詳細を入力して手続きを進めると記載
出典:Vantage公式ヘルプセンター「デビットカード/クレジットカードでの入金・出金方法について」
Vantage公式メディアのよくある質問(スマホ表示)。Vantageはクレジットカードに出金できますかという質問に、クレジットカードへの出金はできません、クレジットカードでの入金分につきましてはすべて銀行振込で出金いただく必要がございますと回答している
出典:Vantage公式メディア「Vantageの出金方法」

カードの扱いは、公式メディアの編集部が2026年1月のコメントでも「入金分も含めてすべて銀行送金で出金いただく形」と答えており、現在の運用は銀行送金です。

入出金の規約そのものも2種類あります。PDFの「入出金ポリシー」(2023年12月版)は出金の条文が13条、公式サイトのページ「入出金規約」は9条で、内容も少し違います。本人確認が終わるまで出金を処理しないという条文があるのは、PDFのほうだけです。顧客契約が参照先としているのは「入出金ポリシー」です。

迷ったときは、マイページの出金画面に表示される内容を基準にしてください。画面を見ても分からない点は、申請の前に登録メールアドレスからサポートへ確認するのが確実です。

Vantageの出金に関するよくある質問(FAQ)

Vantageの最低出金額はいくらですか?

国内銀行送金は5,000円または30ドル、暗号資産は5,000円相当です。どちらも公式メディアが案内している金額で、出金手数料はかかりません。

Vantageの出金は何日かかりますか?

出金の申請は通常24時間以内に処理され、銀行口座への着金は申請から3〜5営業日が目安です。公式ヘルプセンターは、方法によっては最大7営業日かかるとしています。処理は月曜〜金曜だけなので、週の前半に申請すると早く受け取れます。

土日・祝日に出金できますか?

申請は土日・祝日もできます。ただし、公式ヘルプセンターによると出金が処理されるのは月曜〜金曜の営業時間内です。土日に申請した分は、月曜の申請と同じ扱いになります。

楽天銀行に出金できますか?

出金できます。公式メディアは、楽天銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ソニー銀行への出金が可能だと答えています。銀行名が日本語で見つからないときは、英語名で検索してください。

ゆうちょ銀行に出金できますか?

公式メディアにもヘルプセンターにも、ゆうちょ銀行についての記載はありません。出金画面の銀行名の一覧に出るかどうかで判断してください。一覧に出ない場合は、別の銀行口座を出金先にします。

クレジットカードに出金(返金)できますか?

できません。公式メディアは「クレジットカードへの出金はできません」とし、カードで入金した分はすべて銀行振込で出金すると案内しています。

bitwallet(ビットウォレット)に出金できますか?

できません。Vantageはbitwalletの取り扱いを終了しています。出金方法は国内銀行送金と暗号資産の2種類です。

出金の申請はキャンセルできますか?

Vantage側の出金処理が終わる前ならキャンセルできます。暗号資産のように処理が早い方法は、間に合わないことがあります。処理が終わったあとは取り消せないので、口座情報は申請の前に確認してください。

出金するとボーナスは消えますか?

減ります。口座開設ボーナスは、出金後の現金残高の20%までクレジットが減ります。入金ボーナスは、確定した利益の範囲内の出金なら減らず、利益を超えて出金すると割合に応じて減ります。

出金に上限はありますか?

公式メディアは、利用規約に違反しないかぎり利益は上限なく出金できるとしています。国内銀行送金は、100万円を超える金額を申請すると自動的に分割されます。入金せずに口座開設ボーナスだけで取引した場合は、出金できる利益が10,000円までです。

家族名義の口座に出金できますか?

できません。出金先は、Vantageに登録した名義と同じ本人名義の銀行口座・ウォレットに限られます。

まとめ|出金は国内銀行送金が基本。急ぐなら週の前半に申請する

Vantageの出金方法は、国内銀行送金と暗号資産の2種類です。最後に要点を整理します。

  • 出金手数料はどちらも無料。最低出金額は5,000円(暗号資産は5,000円相当)
  • カード・コンビニ・電子マネーで入金した分も、出金先は国内銀行送金になる
  • 出金には住所証明までの本人確認が必要。暗号資産で出金するなら二段階認証も設定する
  • 処理されるのは平日だけ。着金は3〜5営業日が目安で、木曜13:30〜15:00は決済メンテナンスが多い
  • 銀行名は英語表記で探す。三菱UFJ銀行は「MUFG BANK, LTD」
  • ボーナスがある口座から出金するとクレジットが減る。出金は利益の範囲内にとどめる
  • 7営業日を過ぎても着金しないときは、登録メールアドレスからサポートへ連絡する

入金方法やボーナス、Vantageの評判は以下の記事で解説しています。そのほかの記事はVantage Tradingの解説記事一覧からご覧ください。

\ 15,000円の口座開設ボーナス /

https://www.vantagedings.com/

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