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FTMOは日本語対応?日本人も使える|サポート21言語と問い合わせ方法

FTMOの日本語対応 日本人も使える?窓口は4つ
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FTMO(エフティーエムオー)の日本語対応は、カスタマーサポートだけです。公式サイト・会員ページ・アプリ・規約は英語など8言語で、日本語版はありません。サポートは対応する21言語に日本語を含み、メールとライブチャットで日本語の担当者に相談できます。

日本に住んでいる人の利用は制限されておらず、18歳以上なら登録できます。この記事では、日本語が通じる範囲と、問い合わせ窓口4つの受付時間を整理します。チャットで日本語の回答が届くまでの流れ、英語のページを日本語で読む方法、日本から使うときの注意点も解説します。

項目内容
日本からの利用できる(18歳以上)
公式サイト
会員ページ
英語など8言語
(日本語なし)
アプリ英語など8言語
(日本語なし)
サポート21言語(日本語あり)
日本語のメールいつ送っても
日本語で対応
日本語のチャット日本時間 8〜18時ごろ
(冬時間は9〜19時ごろ)
電話平日だけ
チェコの番号
規約英語・チェコ法
料金ユーロ建て
(国内銀行振込なし)

日本語のメールとチャットの時間帯は、編集部がライブチャットで質問したときのサポートの回答です。公式ページに書かれているのは「21言語に対応」までです。

知りたいことが決まっている方は、次の見出しから読んでください。

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公式サイト:https://ftmo.com/en/

目次

FTMOの日本語対応はサポートだけ|早見表

FTMOで日本語が使えるのは、カスタマーサポートだけです。公式サイト、ログイン画面と会員ページ(Client Area)、iPhoneのアプリは、どれも同じ8言語で、日本語は入っていません。

日本語が使えるのはサポートだけ。サポート(メール・チャット)は日本語あり。公式サイトとアプリは英語など8言語で、日本語の表示はない。規約とFAQも英語で書かれている
場所対応言語日本語
公式サイト8言語なし
ログイン画面
会員ページ
8言語なし
アプリ(iOS)8言語なし
FAQ・規約英語なし
サポート21言語あり

8言語は、英語・チェコ語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語・ポルトガル語・ベトナム語・フランス語です。公式サイトのメニューを開くと、この8つが並びます。

FTMO公式サイトのメニューにある言語の一覧(スマホ表示)。Englishの下に、Čeština、Español、Italiano、Deutsch、Português、Tiếng Việt、Françaisが並び、日本語は無い
出典:FTMO公式サイト

会員ページの言語メニューも同じ8つでした。App Storeに登録されているアプリ「FTMO – Modern Prop Trading」の対応言語も、この8つです。

FTMOの会員ページ(Client Area)のメニューにある言語の一覧。Čeština、English、Deutsch、Tiếng Việt、Français、Español、Italiano、Portuguêsの8つで、日本語は無い
出典:FTMOの会員ページ

サポートは21言語で、一覧にJapaneseがある

公式の問い合わせページには「Support available in 21 languages」と書かれ、対応言語の帯にJapaneseが入っています。公式サイトのトップページにも同じ一覧があります。

FTMO公式サイトの問い合わせページにある「Support available in 21 languages」の表示(スマホ表示)。対応言語が横に流れる帯の中に、Italianの次にJapaneseが日の丸のアイコンつきで表示されている
出典:FTMO公式サイト

日本語のほかに、英語・韓国語・ベトナム語・アラビア語・スペイン語・ドイツ語などが並びます。サポートは60人を超える社内のチームで、24時間対応しています。

サポートが対応する21言語の一覧を見る

アラビア語/チェコ語/スペイン語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/日本語/ポーランド語/ポルトガル語/ロシア語/セルビア語/スワヒリ語/フィリピン語/トルコ語/ウクライナ語/英語/ベトナム語/ルーマニア語/スウェーデン語/韓国語/ペルシャ語

「日本語サポートなし」と書かれた記事について

FTMOのサポートを「日本語は非対応」「13言語」「17言語」と説明している記事があります。今の公式ページの表示は21言語で、日本語が含まれています。実際に日本語で質問した結果は、チャットで質問した結果の章に載せています。

FTMOは日本人でも使える?日本からの利用条件

日本に住んでいる人も、FTMOを利用できます。公式FAQがサービスを提供しない国と地域を挙げていますが、日本はその中に入っていません。年齢の条件は18歳以上で、学歴や資格は問われません。

日本に住んでいても利用できる。日本は制限のある国に入っていない。年齢の条件は18歳以上だけ。登録は1人1つで、メールアドレスで登録する。日本の金融庁の登録は受けていない

公式FAQ「Who can join FTMO?」は、「下記の例外を除いて、世界中の顧客を受け入れる」(we accept clients globally)と書いています。例外は次の5つです。

  • イラン・シリア・ミャンマー・北朝鮮の国民と居住者
  • 国際的な制裁リストに載っている人
  • 金融犯罪やテロに関する犯罪歴がある人
  • 過去に契約違反で利用を止められた人
  • 信託(company trust)の形をとる法人
FTMO公式FAQ「Who can join FTMO?」(スマホ表示)。例外を除いて世界中の顧客を受け入れ、18歳以上であることが条件。利用できる国を青で塗った世界地図があり、日本は青で塗られている。サービスを提供しないのは、イラン・シリア・ミャンマー・北朝鮮の国民と居住者、国際的な制裁リストの掲載者、金融犯罪やテロの犯罪歴がある人、契約違反で利用停止になった人、信託の形の法人と書かれている
出典:FTMO公式FAQ「Who can join FTMO?」

同じFAQにある世界地図でも、日本は利用できる国の色(青)で塗られています。

利用できない国と地域

上の4か国とは別に、FTMOがリスク管理上の判断でサービスを提供していない国と地域が71あります。ロシア、ベラルーシ、インドネシア、ベネズエラ、キューバなどで、日本・韓国・台湾・中国は入っていません。

サービスを提供しない国と地域の一覧(公式FAQの原文)を見る
FTMO公式FAQ「Who can join FTMO?」の続き(スマホ表示)。リスク管理上の判断でサービスを提供しない国と地域として、アフガニスタン、ベラルーシ、キューバ、インドネシア、イラク、カザフスタン、ロシア、ウクライナの一部地域、ウズベキスタン、ベネズエラなどが並ぶ。日本は含まれていない
出典:FTMO公式FAQ「Who can join FTMO?」

オーストラリアと米国に住む人は、関連会社のサイトから利用する形です。日本向けの別サイトは無く、日本からは世界共通の公式サイトで登録します。

旅行先からの取引やVPN・VPSの利用も認められています。公式FAQが禁止しているのは、米国からのログインと、位置情報を米国に変えることだけです。

登録に必要なのはメールアドレスとパスワード

登録の最初の画面で入力するのは、メールアドレスとパスワードだけです。Google・Facebook・Appleのアカウントでも登録できます。登録は1人1つまでで、複数の登録や誤った情報での登録は、サービスの停止につながると書かれています。

登録すると、会員ページから無料トライアル(Free Trial)を始められます。期間は14日間で、何度でもやり直せます。無料トライアルに合格しても、報酬を受け取れる口座(FTMO Account)は提供されません。

FTMOの会員ページにある無料トライアル(Free Trial)の案内。14日間リスクなしで取引を練習でき、何度でもやり直せるが、FTMO Accountを受け取る対象にはならない、と書かれている
出典:FTMOの会員ページ

日本の金融庁の登録は無い

FTMOは、日本の金融庁に登録された業者ではありません。金融庁が公表している「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」の一覧にも、FTMOの名前はありません。

FTMOで取引するのは、デモ口座(架空の資金)でのシミュレーションです。自分のお金を口座に預けて運用する仕組みではなく、支払うのはFTMO Challenge(評価)の料金だけです。評価に合格したあとの口座で利益を出すと、その80〜90%が報酬として実際のお金で支払われます。

規約の2.1条は、このサービスが金融分野を規制する法律の対象ではなく、チェコ国立銀行などの監督も受けていないと定めています。金融商品としての保護は無い、という前提で利用するサービスです。

規約2.1条の原文(英語)を見る
FTMO Challengeの規約の第2条1項。サービスは金融分野を規制する法律の対象ではなく、チェコ国立銀行などの監督を受けていないため、金融分野の規制上の保護は受けられない、と書かれている
出典:FTMO Challenge Terms and Conditions

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公式サイト:https://ftmo.com/en/

先物版のFTMO Futuresも、日本から申し込めます。申し込める人の条件と対象外の国は、次の記事で解説しています。

FTMOの問い合わせ方法4つと受付時間

FTMOの問い合わせ窓口は、ライブチャット・WhatsApp・メール・電話の4つです。ライブチャット、WhatsApp、メールは24時間受け付けています。電話だけは平日の日中(プラハの時間)に限られます。

FTMOの問い合わせ窓口は4つ。ライブチャットは24時間、WhatsAppは24時間、メールは24時間受付、電話は平日だけ。日本語で相談しやすいのはメールとチャット
窓口受付と連絡先
ライブ
チャット
24時間
公式サイトの「Chat with us」
WhatsApp24時間
+420 910 920 310
メール24時間受付
support@ftmo.com
電話月〜金 9:00〜17:00(CET)
+420 910 920 310
FTMO公式サイトの問い合わせページ(スマホ表示)。Live ChatとWhatsAppはOnline、E-mailはAvailable 24/7でsupport@ftmo.com、Phoneは9:00〜17:00 CETの月〜金で+420 910 920 310と書かれている。その下に対応21言語の帯がある
出典:FTMO公式サイト

ライブチャットは名前の入力なしで始められる

ライブチャットは、公式サイトと会員ページの右下にある吹き出しのボタンから開きます。問い合わせページの「Chat with us」からも開けます。

編集部が開いたときは、名前やメールアドレスの入力は求められず、1分以内に担当者が応答しました。急ぎの用件や、短い質問に向いています。

WhatsAppは電話と同じ番号

WhatsAppの宛先は、電話と同じ +420 910 920 310 です。問い合わせページの「Start the chat」を押すと、この番号とのトークが開きます。やり取りがアプリに残るので、あとで見返したい用件に向いています。

メールアドレスはsupport@ftmo.com

メールの宛先は support@ftmo.com です。サポートの回答では、メールはいつ送っても日本語で対応してもらえます。画面の画像や書類を添える用件、記録を残したい用件はメールが向いています。

メールには、次の3つを書いておくと話が早く進みます。

  • FTMOに登録したメールアドレス
  • 口座の番号(MT4・MT5のログイン番号)
  • 起きた日時と、画面に出た文言

電話番号と日本時間での受付時間

電話番号は +420 910 920 310 で、チェコの番号です。受付は月曜から金曜の9:00〜17:00(中央ヨーロッパ時間)です。

日本時間に直すと17:00〜翌1:00、ヨーロッパが夏時間の間は16:00〜24:00にあたります。国際電話の通話料がかかります。

電話で日本語が通じるかどうかは、公式ページに記載がありません。日本語で相談したいときは、メールかライブチャットを使うほうが確実です。

公式FAQにある「フォーム」と「Messenger」

公式FAQ「Where is your office? How do I contact you?」は、問い合わせの方法に問い合わせフォームとMessengerも挙げています。今の問い合わせページにあるのは、ライブチャット・WhatsApp・メール・電話の4つです。メッセージの送信(Send message)は、会員ページのSupportのメニューにあります。

サポートは日本語で通じる?チャットで質問した結果

日本語は通じます。編集部は、平日の昼12時台(日本時間)にライブチャットで日本語の質問を送りました。最初に応答したのは英語の担当者で、そのあと日本語の担当者に交代し、開始から9分後に日本語の回答が届きました。

日本語の担当者につながるまでの流れ。STEP 1 日本語で質問(名前の入力は不要)、STEP 2 英語で応答(1分以内)、STEP 3 担当者が交代(数分待つ)、STEP 4 日本語で回答(開始から約9分)。時間外は英語の対応で、メールなら日本語で送れる
時刻やり取り
12:12チャットを開く
英語の担当者が応答
12:13日本語で質問
「いまは英語で対応できます」と返事
12:15日本語と英語で
2つ質問を送る
12:16「日本語の担当者に
代わります」と案内
12:21日本語の担当者から
日本語で回答
FTMOのライブチャットで日本語の質問を送ったときの画面(スマホ表示)。12時13分に日本語で質問すると、英語で「いまは英語で対応できます」と返事があり、12時16分に「日本語の担当者に代わります」と案内された。12時21分に日本語で「メールであれば常に日本語で対応可能。チャットは1:00〜11:00 CE(S)T頃であれば基本的に対応可能。マイナンバーカードの利用も可能」と回答が届いた
出典:FTMOのライブチャット

日本語の担当者の回答は、次の3点でした。

  • メールであれば、常に日本語で対応できる
  • チャットは、1:00〜11:00 CE(S)T(中央ヨーロッパ時間)ごろであれば基本的に日本語で対応できる
  • 本人確認にマイナンバーカードも利用できる

最初の担当者には日本語が通じませんでしたが、質問に英語を添えたところ、日本語の担当者につないでもらえました。日本語だけで送るより、短い英語を一言添えるほうが早く進みます。

日本語のチャットにつながる時間の目安

サポートの回答にあった1:00〜11:00(中央ヨーロッパ時間)は、日本時間では8:00〜18:00ごろです。ヨーロッパが冬時間の間は、9:00〜19:00ごろにずれます。

日本語チャットの時間の目安(日本時間)。夏時間(3月末〜10月末)は8時〜18時、冬時間(10月末〜3月末)は9時〜19時。メールはいつ送っても日本語で返事が来る

夏時間は3月の最終日曜から10月の最終日曜までです。この時間帯は「基本的に」という回答なので、担当者がいない日もあり得ます。時間外のチャットは英語での対応になります。日本語で確実に相談したいときは、メールを使います。

規約は「英語でやり取りする」と定めている

日本語のサポートがある一方で、FTMO Challengeの規約は、契約とやり取りの言語を英語と定めています。20.2条の内容は次のとおりです。

  • 契約は英語で結ばれる
  • 利用者は、英語を理解していることを確認する
  • 問題の申し立てと解決を含め、契約に関するやり取りを英語で行うことに同意する

原文は「agree to communicate with us in English language for all purposes arising under the Agreement」です。準拠法はチェコ共和国の法律で、紛争はチェコの裁判所が扱います(18.1条・18.2条)。裁判所を使わない紛争解決の手続きは、EUに住む消費者だけが対象です(17.1条)。

規約20.2条・18条の原文(英語)を見る
FTMO Challengeの規約の第20条2項。契約は英語で結ばれ、契約を結んでサービスを受け入れることで、英語を理解していること、問題の申し立てと解決を含むすべての目的について英語でやり取りすることに同意する、と書かれている
出典:FTMO Challenge Terms and Conditions
FTMO Challengeの規約の第18条。18.1は契約がチェコ共和国の法律に準拠すること、18.2は契約に関する紛争をチェコ共和国の裁判所が管轄することを定めている
出典:FTMO Challenge Terms and Conditions

使い方の質問やログインの相談は、日本語のサポートで足ります。失格の判定や報酬の取り消しに異議を伝えるときは、メールを使います。規約上の言語は英語なので、日本語の文に英語の文を添えると行き違いを減らせます。

英語で問い合わせるときの文例

チャットの最初の一言や、メールの件名に使える短い文を5つ挙げます。

場面英語の文例
日本語で
相談したい
Could I talk to a Japanese-speaking agent?
ログイン
できない
I can’t log in to my Client Area.
支払いが
反映されない
My payment hasn’t been processed yet.
ルールを
確かめたい
Could you confirm this rule for me?
報酬の状況を
知りたい
What is the status of my reward request?

英語の公式サイトを日本語で読む方法

公式サイトと会員ページは、ブラウザの翻訳機能を使うと日本語で読めます。ただし、機械翻訳は語の意味がずれることがあります。金額・日数・割合は英語の原文で確かめるのが安全です。

英語のページを日本語で読む手順。STEP 1 ブラウザで公式サイトのページを開く、STEP 2 メニューから日本語への翻訳を選ぶ、STEP 3 金額・日数・割合の数字は原文で確認する。大事な条件は英語の原文に戻して確かめる
STEP
公式サイトか会員ページをブラウザで開く

スマホのChromeかSafariで、読みたいページを開きます。アプリの画面は翻訳できないので、会員ページもブラウザで開きます。

STEP
ブラウザのメニューから翻訳を選ぶ

Chromeは、メニュー(︙ または …)の「翻訳」を押します。Safariは、アドレスバーのメニューにある「日本語に翻訳」を押します。

STEP
数字と条件は原文に戻して確かめる

翻訳をいったん解除して、金額・日数・割合が書かれた文を英語のまま読みます。意味が取りにくい文は、その部分をサポートに日本語で質問できます。

公式FAQの「Is the entry fee refunded?」を翻訳すると、見出しは「入場料は返金されますか?」になりました。本文では同じ語が「参加費」と訳されています。

FTMO公式FAQ「Is the entry fee refunded?」をブラウザの翻訳で日本語にした表示(スマホ表示)。見出しは「入場料は返金されますか?」と訳され、本文では同じ語が「参加費」と訳されている
出典:FTMO公式FAQ(ブラウザの翻訳で表示)

ログイン画面にも日本語の選択肢はありません。英語のままでも、入力するのはEmail(メールアドレス)とPassword(パスワード)の2つです。

FTMOのログイン画面で言語のメニューを開いたところ(スマホ表示)。EN、CS、FR、DE、IT、PT、ES、VIの8つが並び、日本語は無い。画面の文言は英語で、Log in to FTMO、Email、Passwordと表示されている
出典:FTMOのログイン画面

翻訳で読み違えやすい用語

公式サイトをブラウザの翻訳で日本語にしたときに、意味を取り違えやすかった語を表にまとめました。

英語翻訳での表示意味
entry fee入場料Challengeの
参加費
Instruments楽器取引できる
銘柄
Scaling Plan拡張計画口座の資金を
増やす制度
bank wire
transfer
銀行振込海外からの
銀行送金
simulated
capital
仮想資金デモ口座の
架空の資金
Maximum
Daily Loss
1日の
最大損失量
1日の損失の
上限
Standard
2-Phase
標準2相2段階の評価
(2-Step)
Account
MetriX
MetriX
アカウント
口座の成績を
見る画面

トップの帯にある「Special deal on $100K 1-Step Challenge」は、「10万ドル獲得ワンステップチャレンジ特別キャンペーン実施中」と訳されました。実際の意味は、口座サイズが10万ドルの1-Stepの割引です。10万ドルがもらえるキャンペーンではありません。

「銀行振込」と訳される bank wire transfer は、海外の銀行との送金です。日本の銀行どうしの振込には対応していません。「仮想資金」は仮想通貨のことではなく、デモ口座に表示される架空の資金を指します。

会員ページは、次のボタンから開けます。

日本から使うときの注意点6つ

FTMOは世界共通の仕様で、日本向けに調整されていません。料金はユーロ建て、1日の区切りは日本時間の朝です。申し込む前に、次の6つを確かめておきます。

項目FTMOの仕様日本からは
料金の通貨ユーロ建て円の金額は
為替で変わる
口座の通貨米ドル・ユーロ
など7種類
円建ての
口座は無い
支払いカード・PayPal
仮想通貨など
国内銀行振込
は無い
1日の区切り0時
(プラハの時間)
日本時間の
朝7時か8時
本人確認合格後に1回国籍の載った
身分証が要る
報酬銀行送金
仮想通貨など
海外からの
送金で受け取る

料金はユーロ建てで国内銀行振込は無い

FTMO Challengeの料金は、2-Stepの口座サイズ10,000ドルで89ユーロです。1ユーロ177円で換算すると、約1.6万円です。円の金額は、支払う日の為替で変わります。

支払い方法は次の表のとおりです。カード・Apple Pay・Google Payは手数料がかかりません。PayPal・Skrill・仮想通貨は3%の手数料がかかります。

支払い方法反映手数料
クレジット/
デビットカード
即時無料
Apple Pay
Google Pay
即時無料
Revolut Pay即時無料
PayPal・Skrill即時3%
仮想通貨24時間以内3%
銀行送金2〜5営業日銀行による
公式FAQの支払い方法の表(英語)を見る
FTMO公式FAQ「What payment methods are available?」の表。クレジット/デビットカード、Apple Pay、Google Pay、Revolut Payは即時で手数料なし。PayPalとSkrillは即時で3%、仮想通貨は24時間以内で3%、銀行送金は2〜5営業日で手数料は場合による、と書かれている
出典:FTMO公式FAQ「What payment methods are available?」

表の銀行送金は海外送金です。日本の銀行口座への振込で支払う方法はありません。カードで支払うと、カード会社のレートで円に換算されます。多くのカードでは、海外利用の事務手数料も上乗せされます。

1日の区切りは日本時間の朝7時か8時

1日の損失の上限は、毎日0時(中央ヨーロッパ時間)に計算し直されます。日本時間では、夏時間の間は朝7時、冬時間の間は朝8時です。

1日の区切りは日本時間の朝。夏時間(3月末〜10月末)は朝7時、冬時間(10月末〜3月末)は朝8時。この時刻に、1日の損失の計算が切り替わる

日本の日付が変わる深夜0時は、FTMOではまだ前の日の途中です。その日の損失を数え直すのは朝7時か8時なので、夜から朝にかけて持ち越す取引は、同じ1日の損失として合算されます。

MT4とMT5のサーバー時刻はGMT+2(夏時間はGMT+3)で、中央ヨーロッパ時間より1時間進んでいます。損失の計算が切り替わるのは、サーバー時刻では午前1時です。ルールの原文は公式のTrading Objectivesにあります。

本人確認は国籍の載った身分証で行う

本人確認(FTMO Identity)は、評価に合格して審査が終わったあとに行います。登録やChallengeの購入の時点では、書類の提出はありません。

公式FAQが個人に求めている書類は、国籍の載った政府発行の身分証(パスポートかIDカード)と、発行から6か月以内の住所の証明です。運転免許証は、国籍が載っていないので受け付けていません。

マイナンバーカードについては、サポートから「利用できる」と回答がありました。公式FAQの条件は「国籍の載った身分証」なので、パスポートを持っている人はパスポートを使うほうが確実です。

報酬は海外送金か仮想通貨で受け取る

報酬の受け取り方は、銀行送金・カードへの即時送金・Skrill・仮想通貨の4種類です。銀行送金は海外からの送金になり、受け取る日本の銀行で手数料がかかります。

銀行ごとの受取手数料と、仮想通貨で受け取るときの通貨は、FTMOの出金方法の記事にまとめています。

税金について、FTMOは助言をしていません。日本に住む人は、受け取った報酬を自分で申告します。

\ 無料トライアルは何回でも /

公式サイト:https://ftmo.com/en/

ユーロ建ての料金を日本円に直した目安と、1-Step・2-Stepの違いは、次の記事にまとめています。

OANDA証券とFTMOの関係|「FTMO Japan」はある?

「FTMO Japan」という日本法人や、日本語の公式サイトはありません。2025年12月にFTMOグループに加わったOANDA証券(日本)は、FTMOとは別の事業で、FTMOの窓口ではありません。

FTMOグループの3つの会社。チェコのFTMOはデモ口座での評価と報酬、海外のOANDAはFXのブローカー、日本のOANDA証券は金融庁の登録業者。FTMOの問い合わせ先は、FTMOのサポートだけ

OANDA証券のお知らせによると、親会社のOANDA Global Corporationは、FTMOグループへの株式譲渡を2025年12月1日付で完了しました。OANDAグループは、FTMOグループの中でも独立した事業体として運営される予定です。

OANDA証券のお知らせ「FTMOグループへの参画についてのお知らせ」(スマホ表示)。親会社のOANDA Global Corporationが2025年12月1日付でFTMOグループへの株式譲渡を完了し、OANDAグループはFTMOグループの中でも独立した事業体として運営される予定と書かれている
出典:OANDA証券「FTMOグループへの参画についてのお知らせ」

同じお知らせは、OANDA証券の商号・登録番号・契約内容・取引プラットフォーム・預かり資産の管理体制に変更は無い、と説明しています。OANDA証券は日本の金融庁に登録された業者ですが、その登録はOANDA証券のFXの事業のものです。

FTMOの公式サイトも、2社の役割を分けて説明しています。OANDAは規制を受けたブローカーとして実際の取引を扱い、FTMOはシミュレーションの環境に特化する、という説明です。

OANDA証券の口座を持っていても、FTMOを使うにはFTMOへの登録が必要です。FTMOについての質問は、FTMOのサポートに送ります。

問い合わせページの会社情報に載っているのは、チェコの3社とモーリシャス、米国の法人で、日本の拠点はありません。なお、「ftmo.co.jp」は福井県のまちづくり会社のサイトで、FTMOとは関係がありません。

日本語で完結させたい人はFintokeiも選択肢

公式サイトも規約も日本語で読みたい人には、同じプロップファームのFintokei(フィントケイ)があります。Fintokeiは公式サイトとヘルプセンターが日本語で、料金は円建てです。

項目FTMOFintokei
公式サイト英語など
8言語
日本語
サポート日本語あり
(時間帯による)
日本語
料金ユーロ建て円建て
国内の
銀行振込
なしあり

英語のページを翻訳して読むことに抵抗が無ければ、FTMOは日本語のサポートを使いながら利用できます。ルールを日本語の原文で確かめたい人は、Fintokeiの条件も見比べてください。報酬の受け取り方はFintokeiの出金方法、失格になる条件はFintokeiの失格条件で解説しています。

よくある質問

FTMOは日本語に対応していますか?

カスタマーサポートは日本語に対応しています。公式の問い合わせページは対応21言語にJapaneseを挙げています。公式サイト・会員ページ・アプリ・規約は英語など8言語で、日本語版はありません。

FTMOは日本人でも使えますか?

使えます。公式FAQがサービスを提供しない国と地域を挙げていますが、日本は入っていません。条件は18歳以上であることです。

電話で日本語の問い合わせはできますか?

電話は +420 910 920 310(チェコの番号)で、平日の9:00〜17:00(中央ヨーロッパ時間)です。電話で日本語が通じるかは公式ページに記載がありません。日本語で相談するなら、メールかライブチャットが確実です。

LINEで問い合わせできますか?

LINEの窓口はありません。問い合わせ方法は、ライブチャット・WhatsApp・メール・電話の4つです。

日本の土日や祝日でも問い合わせできますか?

ライブチャット・WhatsApp・メールは24時間受け付けています。日本語の担当者がチャットにいる時間は、日本時間の8〜18時ごろ(冬時間は9〜19時ごろ)が目安です。メールはいつ送っても日本語で対応してもらえます。

日本円で支払えますか?

料金はユーロなどの外貨建てで、円は選べません。カードで支払うと、カード会社のレートで円に換算されます。日本の銀行口座への振込で支払う方法はありません。

マイナンバーカードで本人確認できますか?

サポートに質問したところ、利用できるという回答でした。公式FAQの条件は「国籍の載った政府発行の身分証(パスポートかIDカード)」で、運転免許証は受け付けていません。

OANDA証券の口座があれば、FTMOを使えますか?

使えません。OANDA証券はFTMOグループの会社ですが、FTMOとは別の事業です。FTMOを使うには、FTMOの公式サイトで登録します。

無料で試せますか?

登録すると、14日間の無料トライアル(Free Trial)を使えます。何度でもやり直せますが、同時に使えるのは1つまでで、合格してもFTMO Accountは提供されません。

まとめ|日本語はサポートで使い、ルールは原文で確かめる

  • FTMOの日本語対応はサポートだけ。公式サイト・会員ページ・アプリ・規約は英語など8言語
  • 日本に住む人も利用できる。条件は18歳以上で、登録は1人1つ
  • 問い合わせ窓口はライブチャット・WhatsApp・メール・電話の4つ。電話だけ平日
  • メールはいつでも日本語で対応。チャットの日本語は日本時間の8〜18時ごろが目安
  • 料金はユーロ建て、1日の区切りは日本時間の朝7時か8時。金額と日数は英語の原文で確かめる

英語のページは翻訳で読み、分からない点は日本語でサポートに聞く、という使い方ができます。FTMOのほかの記事は、FTMOの記事一覧にまとめています。

日本語の公式サイトが無い海外のサービスを使うときの考え方は、Exnessの例も参考になります。

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公式サイト:https://ftmo.com/en/

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