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XMの仮想通貨取引|ビットコイン1000倍・全60銘柄の条件【2026年11月】

XM お年玉宝くじキャンペーン 開催中 賞金総額 $5,000,000以上 全4回の抽選で10,000名以上に当たる 第一弾「梅」の締切まで 梅 11/13 竹 11/27 松 12/11 最終幕 12/30 XMで口座開設して参加する 賞品は出金できる残高・入金ボーナス枠・XMP

XMTrading(エックスエム)では、ビットコインやイーサリアムなど60銘柄の仮想通貨をCFDで取引できます。最大レバレッジはBTCUSDとETHUSDが1000倍で、取引できる口座はStandard・Micro・KIWAMI極の3つです(Zero口座は取扱なし)。買いでも売りでもスワップがマイナスになるため、日をまたいで持つほどコストがかかります。

項目XMの仮想通貨取引(2026年10月時点)
取扱銘柄60銘柄(BTCUSD・ETHUSD・XRPUSD・SOLUSD・DOGEUSD ほか)
最大レバレッジ1000倍(BTCUSD・ETHUSD)。銘柄により500倍・250倍・50倍
取引できる口座Standard・Micro・KIWAMI極(Zero口座は不可)
プラットフォームMT5は60銘柄すべて/MT4は29銘柄
取引手数料無料(コストはスプレッドとスワップ)
スプレッド(BTCUSDの最小)Standard口座 40ドル/KIWAMI極口座 15ドル
スワップ全銘柄で買い・売りともマイナス(KIWAMI極口座も同じ)
取引時間週7日24時間(土曜に30分の休止)
最小ロットBTCUSDは0.01ロット(0.01BTC)。必要証拠金は約130円
追証なし(マイナス残高リセット)

XMの口座へ仮想通貨(ビットコインやUSDT)で入金する方法を探している方は、XMに仮想通貨で入金する方法をご覧ください。この記事では、仮想通貨を銘柄として取引するときの条件を解説します。

目次

XMの仮想通貨取引はCFD|現物取引・国内取引所との違い

XMの仮想通貨は、公式サイトで「暗号資産(仮想通貨)デリバティブ」と呼ばれるCFD(差金決済取引)です。コインそのものを売買するのではなく、注文したときの価格と決済したときの価格の差額だけを口座の残高でやり取りします。

仮想通貨の現物取引とCFDの違いの図。現物取引はコインを受け取り、買いからしか始められずウォレットで管理する。XMのCFDは価格の差額だけ受け渡し、売りからも始められてウォレットは不要

コインを受け取らないので、ウォレットの用意も送金も要りません。そのかわり、買ったビットコインを引き出したり、決済や送金に使ったりはできません。国内の取引所との違いを表にまとめます。

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項目国内取引所の現物取引国内取引所の証拠金取引XMのCFD
コインの受け取りできるできないできない
売りから始めるできないできるできる
レバレッジなし(1倍)個人は2倍まで銘柄により50〜1000倍
残高を超える損失起きない請求される請求されない

国内の暗号資産の証拠金取引は、金融庁が2020年に行った内閣府令の改正で、個人のレバレッジが2倍(想定元本の50%以上の証拠金)までに制限されています。XMは海外の業者のためこの上限の対象ではなく、BTCUSDとETHUSDで1000倍、アルトコインの多くで50倍のレバレッジを使えます。

追証なし|残高がマイナスになっても請求されない

XMは全口座に「マイナス残高リセット」を適用しています。公式ヘルプセンターは「ご入金額以上の損失は発生いたしません」と案内しており、相場の急変でロスカットが間に合わず残高がマイナスになっても、不足分を請求されることはありません。

ロスカットは証拠金維持率20%、マージンコール(警告)は50%です。仮想通貨は週末も値動きが続くため、月曜の朝に含み損が広がっていることがあります。損失が入金額を超えない仕組みはあっても、入金した資金を失う可能性は残ります。

CFDで取引するメリットとデメリット

  • 売りからも始められるので、下落相場でも利益を狙える
  • 0.01ロットなら100円台の証拠金でビットコインを取引できる
  • ウォレットの管理・送金・秘密鍵の保管が要らない
  • 残高を超える損失は請求されない
  • コインを保有できないので、引き出し・送金・決済には使えない
  • 日をまたぐたびに、買いでも売りでもスワップを支払う
  • ステーキングやレンディングの収益は受け取れない

XMのCFD全体の特徴は、XMのCFD取引の銘柄とレバレッジでまとめています。

仮想通貨を取引できる口座タイプとMT4・MT5

XMの4つの口座タイプのうち、仮想通貨を取引できるのはStandard口座・Micro口座・KIWAMI極口座です。Zero口座には仮想通貨の銘柄がありません。

仮想通貨を取引できるXMの口座タイプの図。Standard口座・Micro口座・KIWAMI極口座は60銘柄を取引でき、Zero口座は仮想通貨の取扱なし
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口座タイプ仮想通貨BTCUSDの最小スプレッド入金ボーナス銘柄名の例
Standard口座60銘柄40ドル対象BTCUSD
Micro口座60銘柄40ドル対象BTCUSD
KIWAMI極口座60銘柄15ドル対象外BTCUSD#
Zero口座取扱なし—対象外—

Micro口座はFXだと1ロットが1,000通貨(Standard口座の100分の1)ですが、仮想通貨は1ロットの数量もスプレッドもStandard口座と同じです。仮想通貨を小さく取引したいからMicro口座を選ぶ、という使い分けはできません。

XMTrading公式サイトのZero口座の仕様表。「あらゆる市場に対応」の欄が「なし」になっている
出典:XMTrading公式サイト「Zero口座」。対応市場は「FX、株価指数、株式デリバティブなど」と案内され、「あらゆる市場に対応」は「なし」

Standard口座とKIWAMI極口座のどちらを選ぶか

2つの口座の違いは、スプレッドと入金ボーナスです。スワップは同じ値で、KIWAMI極口座のスワップフリーは仮想通貨に適用されません。

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比べる点Standard口座KIWAMI極口座
スプレッド広い(BTCUSD 40ドル)狭い(BTCUSD 15ドル)。Standard口座より14〜62%狭い
入金ボーナス(最大10,500ドル)受け取れる受け取れない
口座開設ボーナス13,000円最初の口座に付く最初の口座はStandard口座のため付かない
スワップマイナスマイナス(Standard口座と同額)
XMポイント貯まる貯まるが、係数はStandard口座より低い

入金ボーナスを証拠金に上乗せして取引したい方はStandard口座、取引回数が多くスプレッドを抑えたい方はKIWAMI極口座が向いています。XMで最初に開設される口座はStandard口座なので、KIWAMI極口座を使う場合は会員ページから追加口座を開設します。口座タイプごとの違いはXMの口座タイプ比較、KIWAMI極口座の詳細はKIWAMI極口座の解説で確認できます。

MT5は60銘柄すべて、MT4は29銘柄

プラットフォームによって、取引できる銘柄の数が違います。MT5の口座は60銘柄すべてを取引できますが、MT4の口座で取引できるのは29銘柄です。次の31銘柄はMT5専用で、MT4では銘柄を検索しても表示されません。

MT5専用の31銘柄(MT4では取引できない)

1INCHUSD・APEUSD・APTUSD・ARBUSD・ATOMUSD・BTCJPY・BTGUSD・CHZUSD・CRVUSD・DASHUSD・DOGEUSD・DOTUSD・EGLDUSD・EOSUSD・ETCUSD・ETHBTC・FILUSD・FLOWUSD・ICPUSD・IMXUSD・LDOUSD・LRCUSD・MANAUSD・NEARUSD・OPUSD・SANDUSD・SHIBUSD・STXUSD・VAULTAUSD・XTZUSD・ZECUSD

BTCUSD・ETHUSD・XRPUSD・SOLUSD・LTCUSD・ADAUSDなどの29銘柄は、MT4でも取引できます。

口座タイプとプラットフォーム(MT4/MT5)は、開設したあとで変更できません。MT4の口座しか持っていない方がBTCJPYやDOGEUSDを取引するには、MT5の追加口座を開設します。手順はXMの追加口座の開設方法で解説しています。

XMの口座タイプごとの違いは、次の記事で比較しています。

XMの仮想通貨のレバレッジと必要証拠金

仮想通貨の最大レバレッジは、銘柄ごとに1000倍・500倍・250倍・50倍の4グループに分かれています。口座のレバレッジを1000倍に設定していても、50倍の銘柄は50倍までしか使えません。

XMの仮想通貨の最大レバレッジ4グループの図。1000倍はBTCUSDとETHUSDの2銘柄、500倍は2銘柄、250倍は8銘柄、50倍は48銘柄
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最大レバレッジ証拠金率銘柄数銘柄
1000倍0.1%2BTCUSD・ETHUSD
500倍0.2%2BTGUSD・ETHBTC
250倍0.4%8BCHUSD・BTCEUR・BTCGBP・BTCJPY・ETHEUR・ETHGBP・LTCUSD・XRPUSD
50倍2%48SOLUSD・DOGEUSD・ADAUSD・SHIBUSD・LINKUSD・AVAXUSD など上記以外のすべて

必要証拠金の計算方法

必要証拠金は「ロット数 × コントラクトサイズ × 価格 × 証拠金率」で求めます。コントラクトサイズは1ロットの数量のことで、BTCUSDは1(1BTC)です。BTCUSDが83,772ドル、1ドル158.11円のときの例を示します。

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ロット数取引額必要証拠金円換算
0.01ロット(0.01BTC)838ドル0.84ドル約130円
0.1ロット(0.1BTC)8,377ドル8.38ドル約1,320円
1ロット(1BTC)83,772ドル157.54ドル約24,900円

1ロットの必要証拠金が0.1ロットの10倍より多いのは、取引額が大きくなるとレバレッジが下がる「段階式証拠金」があるためです。上の表は、次に紹介する公式の例(1万ドルまで0.1%、それを超えた分は0.2%)を当てはめて計算しています。

段階式証拠金|取引額が増えるとレバレッジが下がる

段階式証拠金は、1つの銘柄の取引額(ドル換算)が増えるほど、増えた部分に適用されるレバレッジが下がっていく仕組みです。公式ヘルプセンターはBTCUSDを例に、次の5段階を示しています。

段階式証拠金の図。XM公式ヘルプセンターのBTCUSDの例で、取引額1万ドルまで1000倍、150万ドルまで500倍、300万ドルまで100倍、500万ドルまで50倍、500万ドル超は1倍
XMTrading公式ヘルプセンター「段階式証拠金の仕組み」の例。銘柄の取引額が0〜10,000ドルは1000:1、10,001〜1,500,000ドルは500:1、5,000,001ドル以上は1:1
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「段階式証拠金の仕組み」

公式はこの表を「あくまでも一例」としており、実際の段階は銘柄によって違います。注文の前に確認したいときは、MT5の気配値表示で銘柄を右クリックして「仕様」を開くと、その銘柄の証拠金率が表示されます。

取引額が大きいときの計算は、段階ごとに分けて足し合わせます。公式の例では、BTCUSDを70,000ドルで80ロット(取引額560万ドル)取引すると、必要証拠金は657,990ドルです。500万ドルを超えた60万ドル分にはレバレッジがかからず、そのまま証拠金になります。

XMTrading公式ヘルプセンターの段階式証拠金の計算例。BTCUSDを70,000ドルで80ロット取引すると合計必要証拠金は657,990ドル
出典:XMTrading公式ヘルプセンター「段階式証拠金の仕組み」例2
段階式証拠金で押さえる3点
  • 取引額は銘柄ごとに計算する。BTCUSDとETHUSDを同時に持っても、取引額は合算されない
  • 同じ銘柄なら、注文を分けても取引額は合算される
  • 公式の例では、取引額が150万ドル(約2億3,700万円)までは500倍以上で計算される

口座のレバレッジ(有効証拠金)による制限

銘柄ごとの上限とは別に、XMには口座全体の有効証拠金に応じたレバレッジ区分があります。銘柄のレバレッジと口座のレバレッジを比べて、低いほうが適用されます。

総有効証拠金口座の最大レバレッジ
5ドル〜40,000ドル1000倍
40,001ドル〜80,000ドル500倍
80,001ドル〜200,000ドル200倍
200,000ドル超100倍

たとえば有効証拠金が5万ドルある口座では、BTCUSDも500倍までになります。口座のレバレッジを自分で100倍に下げている場合も同じで、BTCUSDの最初の段階(1000倍)は使えず、100倍で計算されます。

XMの仮想通貨のスプレッドと取引コスト

Standard口座・Micro口座・KIWAMI極口座は取引手数料が無料で、取引のたびにかかるコストはスプレッドだけです。仮想通貨のスプレッドはpipsではなく、建値通貨の金額で表示されます。BTCUSDの「40」は40ドル、BTCJPYの「10,400」は10,400円という意味です。

XMTrading公式サイトの暗号資産デリバティブ銘柄表(Standard口座)。BTCUSDは最小スプレッド40・最大レバレッジ1000・買いスワップ−5,832.88・売りスワップ−2,333.42と表示されている
出典:XMTrading公式サイト「暗号資産(仮想通貨)デリバティブ」Standard口座の銘柄表

1回の取引(買って売る、または売って買い戻す)にかかるコストは、「スプレッド × 1ロットの数量 × ロット数」です。主な銘柄の1ロットあたりのコストを円に直すと、次のようになります(1ドル158.11円で換算)。

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銘柄1ロットの数量1ロットの取引額Standard口座のコストKIWAMI極口座のコスト価格に対する割合(Standard)
BTCUSD1 BTC約13,245,200円6,324円2,372円0.05%
BTCJPY1 BTC約13,245,200円10,400円4,500円0.08%
ETHUSD1 ETH約426,300円474円300円0.11%
XRPUSD1,000 XRP約237,400円1,418円993円0.60%
SOLUSD10 SOL約187,700円1,044円711円0.56%
DOGEUSD10,000 DOGE約151,400円1,882円1,297円1.24%
ADAUSD1,000 ADA約39,700円245円176円0.62%
LTCUSD10 LTC約106,800円569円490円0.53%
BCHUSD10 BCH約487,800円3,621円2,561円0.74%

価格に対するスプレッドの割合は、BTCUSDが0.05%で最も小さく、ETHUSDが0.11%、アルトコインは0.5〜1.2%です。ビットコインを円建てで取引できるBTCJPYは、同じ1BTCでもBTCUSDよりスプレッドが広く、コストは約1.6倍になります。

XMTrading Laboのスプレッド一覧では、2026年10月時点でBTCUSDの平均スプレッドがStandard口座40ドル・KIWAMI極口座15ドルと、公式サイトの最小値と同じ水準で配信されています。

XMTrading公式サイトの暗号資産デリバティブ銘柄表(KIWAMI極口座)。BTCUSD#は最小スプレッド15で、買いスワップ・売りスワップはStandard口座と同じマイナスの値
出典:XMTrading公式サイト「暗号資産(仮想通貨)デリバティブ」KIWAMI極口座の銘柄表。銘柄名の末尾に「#」が付く

FXや貴金属を含めたスプレッドの比較は、XMのスプレッド一覧にまとめています。

XMの仮想通貨のスワップポイント

XMの仮想通貨は、60銘柄すべてで買いポジションも売りポジションもスワップがマイナスです。FXのように「金利の高い通貨を買えばスワップを受け取れる」という関係はなく、ポジションを翌日に持ち越すたびに支払いが発生します。

XMの仮想通貨のスワップは買いポジションも売りポジションも毎日マイナスになることを示す図。両建てをしても相殺されず両方に発生する

スワップの金額は「スワップポイント × 1ポイントの金額 × ロット数」で求めます。BTCUSDは1ポイントが0.01ドルなので、買いスワップの−5,832.88ポイントは1ロットあたり1日58.33ドルです。

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銘柄買い(ポイント)売り(ポイント)買い・1ロット1日売り・1ロット1日買いの年率売りの年率
BTCUSD−5,832.88−2,333.429,222円3,689円25.4%10.2%
BTCJPY−9,174.91−3,670.399,175円3,670円25.3%10.1%
ETHUSD−186.26−74.49294円118円25.2%10.1%
XRPUSD−128.55−128.55203円203円31.3%31.3%
SOLUSD−10.01−10.01158円158円30.8%30.8%
DOGEUSD−8.11−8.11128円128円30.9%30.9%
ADAUSD−21.25−21.2534円34円30.9%30.9%
LTCUSD−6.22−6.2298円98円33.6%33.6%
BCHUSD−28.11−28.11444円444円33.3%33.3%

年率は、1日のスワップを365倍して価格で割った値です。60銘柄を集計すると、買いの年率はBTCUSD・BTCJPY・ETHUSDが約25%、そのほかの銘柄は26〜34%(中央値は30.9%)でした。

BTCUSD・BTCJPY・ETHUSDは売りのスワップが軽くなった

2026年9月21日から、BTCUSD・BTCJPY・ETHUSDの3銘柄だけ、売りのスワップが買いの約4割に下がりました。それまでは60銘柄すべてで買いと売りが同額でした。XMTrading Laboのスワップ履歴で前後を比べると、次のとおりです。

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銘柄9月18日まで(買い/売り)9月21日から(買い/売り)
BTCUSD−5,372.16/−5,372.16−5,655.70/−2,257.97
BTCJPY−8,247.17/−8,247.17−8,872.72/−3,542.32
ETHUSD−176.08/−176.08−183.14/−73.33
XRPUSD(参考)−114.40/−114.40−119.05/−119.05
XMTrading Laboの仮想通貨スワップポイント画面。BTCUSDはショート−2333・ロング−5833で、売りのスワップが買いより小さい
出典:XMTrading Labo「仮想通貨 スワップポイント」。BTCUSDは売り(ショート)のほうが小さい

売りが軽くなったといっても、マイナスであることは変わりません。残りの57銘柄は、今も買いと売りが同額です。

1日持ち越すとスプレッドより高くつく

BTCUSDを1ロット買って翌日に持ち越すと、スワップは約9,200円です。Standard口座の往復スプレッド(約6,300円)を、1日分のスワップが上回ります。2日、3日と持つほど、コストの中心はスプレッドからスワップに移ります。

スワップで見落としやすい3点
  • KIWAMI極口座も同額:KIWAMI極口座のスワップフリーは主要なFX通貨ペアと一部の貴金属が対象で、仮想通貨は対象外
  • 両建てしても相殺されない:買いと売りの両方にマイナスのスワップが付く
  • 付くタイミング:日本時間の午前5時59分(冬時間は午前6時59分)をまたいで持っているポジションが対象

XMTrading Laboのスワップ履歴では、土曜と日曜の欄が空欄になっています。週末分がどの曜日にまとめて付くかは銘柄の設定で決まるので、MT5の気配値表示で銘柄を右クリックし、「仕様」の画面で確認してください。FXを含めたスワップの一覧はXMのスワップポイント一覧で解説しています。

XMの仮想通貨の取引時間|土日・祝日・年末年始

XMの仮想通貨は、土日も祝日も年末年始も取引できます。公式ヘルプセンターは「週7日24時間取引可能です。祝祭日も取引可能です」と案内しています。

XMTrading公式ヘルプセンター「暗号資産(仮想通貨)CFD商品の取引時間はいつですか?」の回答。週7日24時間取引可能で祝祭日も取引可能と書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター

ただし、毎週土曜に30分だけ取引できない時間があります。XMTrading Laboの取引時間の表では、BTCUSDの土曜日は「00:00-16:05 / 16:35-24:00」(日本時間・夏時間)と、16時5分から16時35分までが空いています。

XMの仮想通貨の取引時間の図。月曜から日曜まで取引でき、夏時間は土曜16:05〜16:35、冬時間は土曜17:05〜17:35だけ休止する
XMTrading LaboのBTCUSDの取引可能時間(サマータイム・日本時間)。日曜から金曜は00:00-24:00、土曜日だけ00:00-16:05と16:35-24:00に分かれている
出典:XMTrading Labo「取引時間・ロールオーバー」。BTCUSDの土曜日だけ、16:05から16:35が空いている
夏時間(3月最終日曜〜10月最終日曜)冬時間(10月最終日曜〜3月最終日曜)
取引できる時間週7日24時間週7日24時間
取引できない時間土曜 16:05〜16:35土曜 17:05〜17:35
スワップが付く時刻午前5時59分午前6時59分

2026年は10月25日(日)に冬時間へ切り替わるため、それ以降の休止は土曜の17時5分から17時35分になります。

土曜の休止は定期メンテナンスの時間と重なる

この30分は、XMの定期メンテナンスの時間と一致します。公式ヘルプセンターによると、定期メンテナンスは毎週土曜の10:05〜10:35と毎週日曜の6:20〜6:45(どちらもGMT+2・夏時間適用)に行われ、日本時間では夏時間の土曜16:05〜16:35と日曜12:20〜12:45にあたります。

XMTrading公式ヘルプセンターの定期メンテナンスの案内。毎週土曜日10:05〜10:35と毎週日曜日6:20〜6:45(GMT+2、夏時間適用)に実施と書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター

メンテナンス中は、XMTradingポータル(会員ページ)とXMTD TraderProアプリ、公式サイトのログインが必要なページが使えません。日曜のメンテナンスの時間帯は仮想通貨の取引自体は止まりませんが、入金や口座間の資金移動はできないため、証拠金を足す予定がある方は時間をずらしてください。臨時のメンテナンスは、事前にXM公式サイトやメールで告知されます。

FX・ゴールドとの取引時間の違い

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銘柄取引時間(日本時間・夏時間)土日
仮想通貨(BTCUSDなど)週7日24時間。土曜16:05〜16:35だけ休止取引できる
FX(USDJPYなど)月曜6:02〜土曜5:58取引できない
ゴールド(GOLD)月曜7:02〜土曜5:58(毎日5:58〜7:02は休止)取引できない

FXやゴールドの口座を週末に動かせないのに対し、仮想通貨は土日も値動きが続き、ロスカットも執行されます。金曜の夜に仮想通貨のポジションを残す場合は、損切りの注文を入れておくか、証拠金に余裕を持たせてください。

なお、ポジションを持ったまま週末に出金や資金移動を申請する場合、公式ヘルプセンターは「証拠金維持率が400%以下に落ち込むリクエストは受け付けられない」と案内しています(金曜23:50〜月曜01:00・GMT+2)。平日は150%です。

XMで取引できる仮想通貨の全60銘柄一覧

XMの仮想通貨60銘柄の取引条件を1つの表にまとめました。数値は2026年10月時点の公式データです。スプレッドは建値通貨の金額(BTCUSDなら米ドル)、スワップはポイントで、表は横にスクロールできます。

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銘柄内容1ロットの数量最大
レバレッジ
最小スプレッド
Standard・Micro
最小スプレッド
KIWAMI極
スワップ
買い
スワップ
売り
最小ロットMT4
1INCHUSD1インチ/米ドル10,000 1INCH50倍0.0030.002−0.09−0.090.01×
AAVEUSDアーベ/米ドル10 AAVE50倍1.71.18−12.72−12.720.05○
ADAUSDカルダノ/米ドル1,000 ADA50倍0.001550.00111−21.25−21.250.09○
ALGOUSDアルゴランド/米ドル1,000 ALGO50倍0.001220.00084−9.66−9.660.24○
APEUSDエイプコイン/米ドル1,000 APE50倍0.00190.0013−1.3−1.30.1×
APTUSDアプトス/米ドル100 APT50倍0.00790.0055−7.06−7.060.3×
ARBUSDアービトラム/米ドル1,000 ARB50倍0.001260.00088−18.34−18.340.2×
ATOMUSDコスモス/米ドル100 ATOM50倍0.020.014−1.52−1.520.1×
AVAXUSDアバランチ/米ドル10 AVAX50倍0.0980.068−8.88−8.880.2○
AXSUSDアクシーインフィニティ/米ドル100 AXS50倍0.0130.009−1−10.2○
BATUSDベーシックアテンショントークン/米ドル1,000 BAT50倍0.000910.00063−7.85−7.850.25○
BCHUSDビットコインキャッシュ/米ドル10 BCH250倍2.291.62−28.11−28.110.02○
BTCEURビットコイン/ユーロ1 BTC250倍165115−6,149.58−6,149.580.01○
BTCGBPビットコイン/英ポンド1 BTC250倍215175−5,288.36−5,288.360.01○
BTCJPYビットコイン/円1 BTC250倍10,4004,500−9,174.91−3,670.390.01×
BTCUSDビットコイン/米ドル1 BTC1000倍4015−5,832.88−2,333.420.01○
BTGUSDビットコインゴールド/米ドル1,000 BTG500倍0.03110.0225−163.44−163.440.01×
CHZUSDチリーズ/米ドル10,000 CHZ50倍0.000190.00013−1.38−1.380.1×
COMPUSDコンパウンド/米ドル10 COMP50倍0.260.18−1.99−1.990.1○
CRVUSDカーブ/米ドル1,000 CRV50倍0.00430.003−2.89−2.890.09×
DASHUSDダッシュ/米ドル100 DASH50倍0.550.38−5.29−5.290.02×
DOGEUSDドージコイン/米ドル10,000 DOGE50倍0.001190.00082−8.11−8.110.06×
DOTUSDポルカドット/米ドル100 DOT50倍0.00770.0054−10.07−10.070.2×
EGLDUSDマルチバースX/米ドル100 EGLD50倍0.120.09−0.38−0.380.01×
ENJUSDエンジンコイン/米ドル1,000 ENJ50倍0.000320.00021−2.61−2.610.15○
EOSUSDイオス/米ドル1,000 EOS50倍0.0170.012−0.63−0.63—×
ETCUSDイーサリアムクラシック/米ドル100 ETC50倍0.0910.064−7.85−7.850.02×
ETHBTCイーサリアム/ビットコイン—500倍0.000160.00011−2.66−2.660.01×
ETHEURイーサリアム/ユーロ1 ETH250倍139−196.37−196.370.02○
ETHGBPイーサリアム/英ポンド1 ETH250倍1310.5−168.87−168.870.01○
ETHUSDイーサリアム/米ドル1 ETH1000倍31.9−186.26−74.490.02○
FETUSDフェッチAI/米ドル1,000 FET50倍0.009060.00613−19.98−19.98—○
FILUSDファイルコイン/米ドル1,000 FIL50倍0.00970.0067−9−90.2×
FLOWUSDフロウ/米ドル1,000 FLOW50倍0.0020.001−0.03−0.030.06×
GRTUSDザ・グラフ/米ドル1,000 GRT50倍0.000250.00017−2.32−2.321○
ICPUSDインターネットコンピューター/米ドル1,000 ICP50倍0.0320.022−2.66−2.660.01×
IMXUSDイミュータブル/米ドル1,000 IMX50倍0.00170.0012−1.41−1.410.1×
LDOUSDリドDAO/米ドル1,000 LDO50倍0.00490.0034−4.1−4.10.1×
LINKUSDチェーンリンク/米ドル100 LINK50倍0.1160.082−11.71−11.710.03○
LRCUSDループリング/米ドル10,000 LRC50倍0.00040.0003−0.08−0.080.02×
LTCUSDライトコイン/米ドル10 LTC250倍0.360.31−6.22−6.220.07○
MANAUSDディセントラランド/米ドル10,000 MANA50倍0.000980.00068−7.66−7.660.05×
MATICUSDポリゴン/米ドル1,000 MATIC50倍0.00160.00111−9.87−9.870.15○
NEARUSDニアプロトコル/米ドル1,000 NEAR50倍0.02520.0175−40.59−40.590.02×
OPUSDオプティミズム/米ドル1,000 OP50倍0.00140.0009−1.2−1.20.15×
SANDUSDザ・サンドボックス/米ドル1,000 SAND50倍0.000550.00038−3.8−3.80.4×
SHIBUSD柴犬コイン/米ドル100,000 SHIB50倍0.000070.00005−0.49−0.490.05×
SNXUSDシンセティクス/米ドル1,000 SNX50倍0.0070.005−0.22−0.220.02○
SOLUSDソラナ/米ドル10 SOL50倍0.660.45−10.01−10.010.05○
STORJUSDストレージ/米ドル1,000 STORJ50倍0.00290.0021−0.27−0.270.08○
STXUSDスタックス/米ドル1,000 STX50倍0.002010.00135−28.75−28.750.03×
SUSHIUSDスシスワップ/米ドル1,000 SUSHI50倍0.0040.003−0.22−0.220.05○
UMAUSDユーマ/米ドル1,000 UMA50倍0.020.01−0.03−0.030.03○
UNIUSDユニスワップ/米ドル100 UNI50倍0.0570.039−8.03−8.030.07○
VAULTAUSDヴォルタ/米ドル1,000 VAULTA50倍0.0010.0007−0.86−0.860.25×
XLMUSDステラルーメン/米ドル1,000 XLM50倍0.002520.00175−18.1−18.10.38○
XRPUSDリップル/米ドル1,000 XRP250倍0.008970.00628−128.55−128.550.08○
XTZUSDテゾス/米ドル1,000 XTZ50倍0.00280.0019−2.74−2.740.1×
ZECUSDジーキャッシュ/米ドル100 ZEC50倍11.067.66−127.07−127.070.02×
ZRXUSDゼロエックス/米ドル1,000 ZRX50倍0.000980.00064−10.67−10.670.14○
表の見かた
  • 1ロットの数量:銘柄ごとに違う。BTCUSDは1BTC、XRPUSDは1,000XRP、SHIBUSDは100,000SHIB
  • スプレッド:Standard口座とMicro口座は同じ値。KIWAMI極口座は銘柄名の末尾に「#」が付く
  • スワップ:口座タイプによる違いはない
  • 最小ロット:XMTrading Laboの銘柄条件の値。EOSUSDとFETUSDはLaboに掲載がないため、MT5の「仕様」画面で確認する
  • ETHBTC:建値がビットコインの銘柄。1ロットの数量はMT5の「仕様」画面で確認する
  • MT4:×の銘柄はMT5の口座でだけ取引できる

最小ロットは0.01ロットとは限りません。GRTUSDは1ロット、SANDUSDは0.4ロット、XLMUSDは0.38ロットからで、アルトコインほど最小ロットが大きく設定されています。最小ロットを超えていれば、0.01ロット刻みで数量を決められます。

取引条件で選ぶ|XMのおすすめ仮想通貨3銘柄

60銘柄のうち、レバレッジ・スプレッド・最小ロットの条件がそろっているのは次の3銘柄です。どのコインが値上がりするかではなく、XMで取引するときのコストと扱いやすさで選んでいます。

スクロールできます
銘柄最大レバレッジ価格に対するスプレッド最小ロットと必要証拠金MT4
BTCUSD(ビットコイン)1000倍0.05%(Standard)/0.02%(KIWAMI極)0.01ロット・約130円○
ETHUSD(イーサリアム)1000倍0.11%/0.07%0.02ロット・約9円○
XRPUSD(リップル)250倍0.60%/0.42%0.08ロット・約80円○

BTCUSD|スプレッドの割合が最も小さい

60銘柄のなかで、価格に対するスプレッドが最も小さい銘柄です。最大レバレッジは1000倍、最小0.01ロットなら100円台の証拠金で取引できます。KIWAMI極口座ではスプレッドが15ドルまで下がり、Standard口座との差が最も大きい銘柄でもあります。円建てのBTCJPYはMT5専用でレバレッジが250倍、スプレッドも広いため、条件を優先するならBTCUSDを選びます。

ETHUSD|1ロットが小さく数量を調整しやすい

BTCUSDと同じ1000倍で、1ロットが1ETH(約43万円)と小さいのが特徴です。0.02ロットから0.01ロット刻みで数量を決められるので、資金に合わせた細かな調整ができます。売りのスワップが買いの約4割に下がった3銘柄の1つです。

XRPUSD|アルトコインで最も高い250倍のグループ

アルトコインの多くが50倍のなか、XRPUSDは250倍で取引できます。1ロットは1,000XRPで、最小0.08ロット(80XRP)から注文できます。スプレッドの割合はBTCUSDやETHUSDより大きいので、短い値幅を何度も取る取引には向きません。

短期売買に向かない銘柄

価格に対するスプレッドが3%を超える銘柄は、注文した瞬間に価格の3%以上の含み損から始まります。2026年10月時点では、STORJUSD(9.8%)・FLOWUSD(6.2%)・UMAUSD(4.8%)・LRCUSD(3.9%)・FETUSD(3.9%)の5銘柄が該当します。いずれも最大レバレッジは50倍です。価格が低い銘柄はスプレッドの数字も小さく見えるため、割合で比べてください。

この章は取引条件の比較であり、特定の銘柄の値上がりを見込んだものではありません。

XMで仮想通貨の取引を始める方法

XMで仮想通貨の取引を始める3ステップの図。STEP1は口座を用意する、STEP2はMT5で銘柄を表示する、STEP3はロット数を決めて注文する
STEP
口座を用意する

XMに登録すると、最初のリアル口座としてStandard口座(レバレッジ1000倍・円建て)が自動で作られます。Standard口座はそのまま仮想通貨を取引できます。これから登録する方は、XMの口座開設方法を参考にしてください。

すでにXMの口座があり、Zero口座やMT4の口座しかない方は、会員ページから追加口座を開設します。

STEP
MT5をインストールしてログインする
XMTrading公式サイトのMT5ページ。「MT5をダウンロード」と「WebTraderを起動」のボタンがある
出典:XMTrading公式サイト「MetaTrader 5」

MT5はパソコン版(Windows・Mac)とスマホアプリ版があります。口座番号・パスワード・サーバー名を入力してログインします。ログインの手順はXMのログイン方法で解説しています。

STEP
銘柄を表示して注文する

初期状態では、気配値表示に仮想通貨の銘柄が出ていないことがあります。銘柄を検索して表示に追加し、チャートを開いて注文します。画面つきの手順は次の項目で紹介します。

パソコン版MT5で銘柄を表示して注文する手順

KIWAMI極口座でビットコイン(BTCUSD#)を表示する手順です。Standard口座とMicro口座は、銘柄名が「BTCUSD」になります。

STEP
銘柄の一覧を開く

画面上部のツールバーにある「$」のアイコンをクリックします。

パソコン版MT5の画面。上部ツールバーにある銘柄一覧($マーク)のアイコンが赤枠で示されている
STEP
銘柄を検索する

検索ボックスに「BTCUSD」と入力します。

MT5の銘柄(Symbols)画面。右上の検索ボックスが赤枠で示されている
STEP
銘柄を表示に追加する

検索結果の銘柄を選び、左下の「Show Symbol(銘柄を表示)」をクリックします。

MT5の銘柄画面でBTCUSD#を検索した結果。BTCUSD#の行と左下のShow Symbolボタンが赤枠で示されている

銘柄の左のアイコンが黄色に変わったら、右下の「OK」をクリックします。画面の下半分には、コントラクトサイズやストップレベルなど、その銘柄の仕様が表示されます。

MT5の銘柄画面。BTCUSD#のアイコンが黄色に変わり、下にContract size 1、Stops level 0などの仕様が表示されている
STEP
気配値表示で確認する

気配値表示の一覧に、追加した銘柄が表示されます。

MT5の気配値表示(Market Watch)にBTCUSD#が追加され、赤枠で示されている
STEP
チャートを開いて注文する

銘柄を右クリックして「Chart Window(チャートウィンドウ)」を選ぶとチャートが開きます。同じメニューの「New Order(新規注文)」から、ロット数を指定して注文できます。

MT5の気配値表示でBTCUSD#を右クリックしたメニュー。Chart Windowが赤枠で示されている
MT5でBTCUSD#のチャートが表示された画面

指値や逆指値を現在の価格からどれだけ離す必要があるか(ストップレベル)、段階式証拠金の証拠金率、3日分のスワップが付く曜日は、気配値表示で銘柄を右クリックして「Specification(仕様)」を開くと確認できます。

スマホ版MT5アプリで銘柄を表示して注文する手順

MT5アプリは、App StoreとGoogle Playから無料でインストールできます。アプリを開いたら、XMの口座番号・パスワード・サーバー名でログインします。

STEP
気配値の画面で銘柄を検索する

画面下の「気配値」をタップし、上部の検索ボックスに「BTCUSD」と入力します。

MT5アプリの気配値画面。上部の検索ボックスが赤枠で示されている
STEP
銘柄を追加する

検索結果の銘柄の左にある「+」をタップします。

MT5アプリでbtcusdを検索した画面。BTCUSD#の左の追加ボタンが赤枠で示されている
STEP
チャートを開く

気配値の一覧に追加された銘柄をタップし、チャートを開きます。

MT5アプリの気配値一覧にBTCUSD#が追加され、赤枠で示されている
STEP
ロット数を決めて注文する

チャート右上のアイコンをタップすると、注文のパネルが開きます。ロット数を指定して、売りまたは買いをタップします。

MT5アプリのBTCUSD#のチャート画面。右上の注文パネルを開くアイコンが赤枠で示されている
MT5アプリのBTCUSD#のチャート上部に、売りと買いのボタンとロット数0.01が表示された画面

XMの公式アプリXMTD TraderProでも、同じ口座で仮想通貨を取引できます。XMTD TraderProは入出金や口座の管理もできるアプリで、MT5アプリは取引専用です。

XMの口座開設の手順と必要書類は、次の記事で解説しています。

XMで仮想通貨を取引できない・表示されないときの原因と対処法

仮想通貨が取引できないときの4つの確認の図。口座タイプ、MT4かMT5か、気配値表示、土曜の休止時間
スクロールできます
状況原因対処法
銘柄を検索しても何も出ないZero口座を使っているStandard・Micro・KIWAMI極の追加口座を開設する
一部の銘柄だけ出ないMT4の口座でMT5専用の銘柄を探しているMT5の追加口座を開設する
気配値表示に銘柄がない銘柄が表示に追加されていない銘柄を検索して表示に追加する
土曜の夕方に注文が通らない週1回の休止時間30分待つ
注文が「証拠金不足」になる段階式証拠金・銘柄のレバレッジロット数を減らすか証拠金を足す
「無効な口座」と表示されるログイン情報の誤り・口座の休眠ログイン情報を確認する

Zero口座を使っている

Zero口座には仮想通貨の銘柄がなく、検索しても表示されません。会員ページから、Standard口座・Micro口座・KIWAMI極口座のいずれかを追加で開設してください。

MT4の口座でMT5専用の銘柄を探している

BTCJPY・DOGEUSD・SHIBUSD・DOTUSDなど31銘柄は、MT5の口座でしか取引できません。MT4の口座はMT5にログインできないため、会員ページでプラットフォームに「MT5」を選んで追加口座を開設します。

銘柄が気配値表示に追加されていない

口座もプラットフォームも合っているのに銘柄が見当たらないときは、気配値表示に出ていないだけです。銘柄を検索して表示に追加する手順を試してください。KIWAMI極口座は「BTCUSD#」のように末尾に「#」が付くので、銘柄名の途中まで(btc など)を入力して検索すると見つけやすくなります。

土曜の休止時間・メンテナンスにあたっている

仮想通貨は土曜の16:05〜16:35(冬時間は17:05〜17:35)に取引が止まります。この時間は会員ページにもログインできません。30分たてば再開するので、取引時間を確認して待ってください。

必要証拠金が足りない

アルトコインの多くは最大レバレッジが50倍で、FXと同じ感覚でロット数を決めると証拠金が足りなくなります。また、最小ロットが0.01より大きい銘柄では、それより小さい数量の注文は通りません。全60銘柄の一覧で、その銘柄のレバレッジと最小ロットを確認してください。

「無効な口座」と表示される

MT5の右下に「無効な口座」と出るときは、口座番号・パスワード・サーバー名のどれかが違っているか、口座が使えない状態になっています。確認の手順はXMにログインできないときの対処法で解説しています。

原因がわからないとき

上のどれにも当てはまらない場合は、XMのサポートに問い合わせてください。ライブチャットとメールで、日本語で相談できます。口座番号と、表示されているエラーの文言を伝えると話が早く進みます。

仮想通貨の取引でボーナス・XMポイント・コンテストは使える?

XMのボーナスやポイントは、仮想通貨の取引でも使えます。常設のプログラムのほかに、期間限定の入金ボーナスが開かれることもあります(直近は2026年10月5日〜30日の「秋の特別ボーナス」で、すでに終了)。対象は主にStandard口座とMicro口座で、条件はXMのボーナス全種類の解説にまとめています。

プログラム仮想通貨の取引での扱い
口座開設ボーナス 13,000円最初のリアル口座(Standard口座)に付く。証拠金として仮想通貨の取引にも使える
入金ボーナス 最大10,500ドルStandard口座・Micro口座が対象。KIWAMI極口座・Zero口座は対象外
XMポイント(ロイヤルティプログラム)仮想通貨の取引でも貯まる。Zero口座は対象外
週末暗号資産チャレンジ仮想通貨だけで競うデモ口座のコンテスト。賞金総額5,000ドル

ボーナスは出金できませんが、証拠金として使えます。入金ボーナスを受け取れるStandard口座はスプレッドが広く、スプレッドの狭いKIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外、という関係です。ボーナスの条件と出金時の扱いは、XMのボーナス全5種類で解説しています。

XMポイントは、ポジションを5分以上保有して決済した取引に付きます。規約の係数表では、暗号資産のグループはStandard口座のBronzeで取引額100万ドルあたり27XMP、KIWAMI極口座は4.7XMPです。貯め方と交換方法はXMポイントの解説をご覧ください。

週末暗号資産チャレンジ

XMのトレードコンテストには、仮想通貨だけを取引する「週末暗号資産チャレンジ」があります。参加費は無料、専用のデモ口座で土日に行われ、入賞者10名で賞金総額5,000ドルを分け合います。賞金は出金できます。2026年11月は7日〜8日と21日〜22日の2回です。

XMTrading公式サイトのコンテスト一覧。週末暗号資産チャレンジは賞金総額5,000ドル・参加費無料・入賞者10名で、週末に開催予定
出典:XMTrading公式サイト「トレードコンテスト」

自分の資金を使わずに、仮想通貨の値動きやスプレッドを試せる機会です。参加の流れはXMのトレードコンテストで紹介しています。

XMで仮想通貨を取引するときのルールと注意点

両建ては必要証拠金が50%かかる

XMは同じ口座の中での両建てを認めていますが、必要証拠金の扱いは銘柄で違います。公式ヘルプセンターは、FX・ゴールド・シルバーの両建ては必要証拠金がゼロ、その他すべての銘柄は50%と案内しています。仮想通貨は「その他」に入ります。

両建てしたときの必要証拠金の図。FX・ゴールド・シルバーは0%で両建て分の証拠金は不要、仮想通貨は50%で両建てしても証拠金が必要。別々の口座を使った両建てはできない
XMTrading公式ヘルプセンター「両建て取引を認めていますか?」の回答。FX・ゴールド・シルバーの両建ては必要証拠金ゼロ、その他すべての銘柄は50%と書かれている
出典:XMTrading公式ヘルプセンター
  • FXは証拠金維持率が100%を下回っていても両建てできるが、仮想通貨は必要証拠金が有効証拠金の範囲に収まるときだけ両建てできる
  • 2つの異なる口座を使った両建てはできない
  • 買いと売りの両方にマイナスのスワップが付くため、両建てのまま持ち越すとコストは2倍になる
  • 1つの口座で同時に持てるポジションと予約注文は、合わせて最大200

両建ての使い方と禁止されるパターンは、XMの両建てルールで解説しています。

段階式証拠金は銘柄ごとに計算される

段階式証拠金の取引額は、銘柄ごとに別々に数えます。BTCUSDを90万ドル分、ADAUSDを20万ドル分持っている場合、合計の110万ドルではなく、BTCUSDは90万ドル、ADAUSDは20万ドルとして、それぞれの段階が適用されます。同じ銘柄なら、ポジションを分けても取引額は合算されます。

コピートレードでは仮想通貨のレバレッジが20倍になる

XMのコピートレードで使う投資家口座は、仮想通貨のレバレッジが20倍(証拠金率5%)に固定されています。自分で取引するときと同じ感覚で資金を入れると、仮想通貨を多く取引するストラテジーでは証拠金が足りなくなります。仕組みはXMのコピートレードで解説しています。

コインそのものは受け取れない

XMの仮想通貨はすべてCFDで、ポジションを持ってもコインは手に入りません。利益も損失も、口座の通貨(円・ドル・ユーロ)で残高に反映されます。ビットコインを保有したい、送金に使いたいという目的には、国内の暗号資産交換業者の現物取引を使ってください。

XMの仮想通貨取引にかかる税金

XMの仮想通貨CFDで出た利益は、雑所得として総合課税の対象になります。給与などほかの所得と合算して税率が決まり、所得税は所得が増えるほど税率が上がる仕組みです。

国内のFXには、税率が一律約20%で損失を3年間繰り越せる「先物取引に係る雑所得等の課税の特例」(申告分離課税)があります。国税庁のタックスアンサー No.1522は、この特例の対象になる店頭デリバティブ取引を「第一種金融商品取引業者または登録金融機関を相手方として行うもの」とし、一定の暗号資産に係るものを除いています。XMは国内の登録業者ではなく、取引の対象も暗号資産のため、この特例は使えません。

  • XMのFX・ゴールド・株価指数など、ほかの銘柄の損益とは同じ雑所得として合算できる
  • 損失を翌年以降に繰り越すことはできない
  • 年間の損益は、MT5の取引履歴や会員ページの取引履歴から集計する

税額は、ほかの所得や控除によって変わります。申告の要否と計算は、税務署または税理士に確認してください。

XMの仮想通貨取引でよくある質問

XMに仮想通貨で入金できますか?

はい、できます。会員ページ(XMTradingポータル)の入金方法に仮想通貨があり、ビットコインやUSDTなどを送って口座に入金できます。対応コインと手順はXMに仮想通貨で入金する方法で解説しています。入金した仮想通貨は口座の通貨に換算され、コインのまま残るわけではありません。

XMでビットコインが取引できないのはなぜですか?

多い原因は4つです。Zero口座を使っている、MT4の口座でMT5専用の銘柄(BTCJPYなど)を探している、気配値表示に銘柄を追加していない、土曜の休止時間(16:05〜16:35・冬時間は17:05〜17:35)にあたっている、のどれかです。BTCUSDはMT4でもMT5でも取引できます。

XMの仮想通貨は土日や年末年始も取引できますか?

はい、取引できます。公式ヘルプセンターは、週7日24時間・祝祭日も取引可能と案内しています。取引できないのは、毎週土曜の30分(日本時間16:05〜16:35、冬時間は17:05〜17:35)だけです。

XMのビットコインの最大レバレッジは何倍ですか?

BTCUSDは1000倍です。BTCJPY・BTCEUR・BTCGBPは250倍です。取引額が大きくなると段階式証拠金でレバレッジが下がり、口座の有効証拠金が40,000ドルを超えると口座のレバレッジも500倍以下になります。

XMの仮想通貨はスワップフリーで取引できますか?

いいえ、できません。60銘柄すべてで、買い・売りともマイナスのスワップが付きます。KIWAMI極口座のスワップフリーは主要なFX通貨ペアと一部の貴金属が対象で、仮想通貨は対象外です。

MT4でも仮想通貨を取引できますか?

29銘柄は取引できます。BTCUSD・ETHUSD・XRPUSD・SOLUSD・LTCUSDなどが対象です。BTCJPY・DOGEUSD・SHIBUSDなど31銘柄はMT5専用のため、すべての銘柄を取引したい方はMT5の口座を使ってください。

XMの仮想通貨はいくらから取引できますか?

BTCUSDは0.01ロット(0.01BTC)から取引でき、必要証拠金は約130円です(BTCUSDが83,772ドル、1ドル158.11円のとき)。XMの最低入金額は5ドルで、口座開設ボーナスの13,000円だけでも取引を始められます。

デモ口座でも仮想通貨を取引できますか?

はい、できます。デモ口座の口座タイプはStandard・Zero・KIWAMI極の3つで、仮想通貨を試すならStandardかKIWAMI極を選びます。開設の手順はXMのデモ口座の開設方法で解説しています。

XMで買ったビットコインを引き出せますか?

いいえ、引き出せません。XMの仮想通貨はCFDで、コインそのものは受け取りません。決済したときの損益が、口座の通貨で残高に反映されます。出金の方法はXMの出金方法をご覧ください。

Standard口座とKIWAMI極口座は、仮想通貨の取引でどちらが有利ですか?

スプレッドはKIWAMI極口座が狭く、BTCUSDは40ドルに対して15ドルです。スワップは同じです。入金ボーナスを使いたい方はStandard口座、取引回数が多くスプレッドの差が効く方はKIWAMI極口座が向いています。

まとめ|XMの仮想通貨取引で押さえること

この記事の要点
  • 仮想通貨は60銘柄。取引できるのはStandard・Micro・KIWAMI極口座で、Zero口座は取扱なし
  • 最大レバレッジはBTCUSD・ETHUSDが1000倍。アルトコインの多くは50倍
  • 取引額が増えると段階式証拠金でレバレッジが下がる。計算は銘柄ごと
  • スワップは全銘柄で買い・売りともマイナス。KIWAMI極口座も同額
  • 取引時間は週7日24時間。土曜に30分だけ休止がある
  • 31銘柄はMT5専用。すべて取引するならMT5の口座を使う

短い時間で売買するならスプレッドの狭いBTCUSDかETHUSD、数日持つならスワップの負担を先に計算しておく、というのがXMの仮想通貨取引の基本です。これから始める方は、口座開設ボーナスの13,000円でBTCUSDを0.01ロットから試すと、入金せずに値動きとコストを確かめられます。

XMのほかの記事は、XMの記事一覧からご覧いただけます。

XMに仮想通貨で入金する方法は、次の記事で解説しています。

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