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Vantageの仮想通貨・ビットコイン取引|最大500倍・スワップと全銘柄一覧

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Vantage(ヴァンテージ)の仮想通貨取引は、ビットコインやイーサリアムの価格差だけをやり取りするCFDです。最大レバレッジはBTCUSDとETHUSDが500倍で、土日も含めて24時間取引できます。

コインの現物は買えず、買いポジションには土日も毎日スワップがかかります。この記事では、何倍で・いくらから・いくらのコストで取引できるかを、公式サイトの数字と、編集部が記録した配信レートで整理します。

項目Vantageの仮想通貨取引
取引の形CFD(現物の売買・送金はできない)
銘柄公式の一覧は80行。取扱い終了などを除くと73銘柄
最大レバレッジBTCUSD・ETHUSDは500倍。ほかは100倍・20倍・5倍・1〜2倍
最小の取引0.01ロット(BTCUSDなら証拠金 約262円)
取引コストスプレッドだけ(取引手数料はかからない)
スワップ買いは土日も毎日かかる。プレミアム口座は一部が最長3日かからない
取引時間24時間365日(土日のメンテナンス中は停止)
口座タイプスタンダード・ECN・プレミアム。セントはビットコインだけ
取引ツールMT4・MT5・ウェブトレード

仮想通貨での入金・出金を調べている方は、Vantageの入金方法とVantageの出金方法をご覧ください。

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目次

Vantageの仮想通貨取引はCFD|現物・取引所との違い

Vantageで取引できるのは、仮想通貨のCFD(差金決済取引)です。買ったときと売ったときの価格差だけを受け取る取引で、コインそのものは手元に来ません。

現物の取引とCFDのちがい。現物の取引はコインを受け取り、ウォレットで保管する。VantageのCFDは価格差だけを受け取り、売りからも始められる。VantageのCFDはウォレットがいらない
項目取引所の現物VantageのCFD
受け取るものコインそのもの売買の価格差だけ
ウォレット必要不要
売りから始めるできないできる
レバレッジなし(1倍)銘柄ごとに1〜500倍
持ち越しの費用かからない買いは毎日スワップがかかる
送金・支払いに使うできるできない

公式サイトも「CFD取引なら、現物を保有することなく、暗号資産の価格変動による取引機会を捉えることができます」と説明しています。取引は米ドルや円の口座残高で行い、自分のウォレットを用意する必要はありません。

国内の取引所のレバレッジ取引は、個人の上限が2倍です。Vantageは海外の業者で、ビットコインとイーサリアムには500倍までかけられます。少ない資金で大きな金額を動かせる分、損失も同じ倍率で膨らみます。

残高がマイナスになったとき

顧客契約の11条は、価格が飛んで残高がマイナスになった場合の扱いを定めています。利用者がサポートに連絡し、通常の取引で生じたマイナスだと会社が判断すれば、その分が口座に補填されます。

対象は個人の口座です。異常な値動きがあったときや、規約に反する取引があったときは適用されません。仮想通貨は週末にも値が飛ぶので、証拠金には余裕を持たせてください。

仮想通貨を取引できる口座タイプとツール

仮想通貨CFDは、スタンダード・ECN・プレミアムの3つの口座で取引できます。2026年9月に始まったセント口座は、ビットコイン1銘柄(BTCUSD.sc)だけです。

口座タイプと取引できる仮想通貨。スタンダード・ECN・プレミアムは仮想通貨CFDを取引でき、プレミアムはスワップの優遇がある。セント口座で取引できるのはビットコインだけ
口座タイプ仮想通貨スワップボーナス
スタンダード取引可毎日かかる対象
ECN取引可毎日かかる対象
プレミアム取引可円建て以外は最長3日無料対象外
セントビットコインだけ記載なし入金ボーナスだけ

セント口座の銘柄は、名前の末尾に「.sc」が付きます。BTCUSD.scの契約サイズは0.01で、通常のBTCUSD(1ロット=1BTC)の100分の1です。

Vantageのお知らせ「【新登場】セント口座および新銘柄の提供開始」の新銘柄の表。セント口座の銘柄は末尾に.scが付き、暗号資産はBTCUSD.sc(ビットコイン)の1銘柄
出典:Vantage Trading公式サイトのお知らせ(2026年9月29日)

口座の通貨にビットコインかイーサリアムを選べる口座もあります(MT5のスタンダード口座)。この口座は、口座開設ボーナスと入金ボーナスの対象外です。

取引ツールはMT4・MT5・ウェブトレード

取引には、MT4、MT5、マイページの中で動くウェブトレードを使います。ビットコインやイーサリアムなどの主な銘柄はMT4でも取引できますが、新しい銘柄はMT5だけに追加されています。

  • MT5だけ:OPENAIUSD・ANTHUSD・SPCXUSD・MMTUSD・NXPCUSD・HBARUSD・ONDOUSD・WIFUSD・BERAUSD・BTCXAU・ETHXAU
  • MT4だけ:BTCGLD・ETHGLD(MT5のBTCXAU・ETHXAUにあたる、金との組み合わせ)

これから口座を作るなら、銘柄の多いMT5を選んでおくと困りません。MT4を使う場合は、口座開設のときに取引プラットフォームでMT4を選びます。

スマホの公式アプリは、公式メディアが2026年5月での提供終了を案内しています。スマホでは、ウェブトレードかMT4・MT5のアプリを使います。

レバレッジと必要証拠金|何ロットから取引できるか

仮想通貨の最大レバレッジは、口座ではなく銘柄ごとに決まっています。公式サイトの全銘柄ページを数えると、500倍から1倍までの6段階に分かれます。

最大レバレッジは銘柄で決まる。BTCUSD・ETHUSDは500倍、主なアルトコインは100倍、GRTUSDなどは20倍、新しい銘柄などは5倍、TRUMPUSDなどは1〜2倍。500倍で取引できるのはBTCUSDとETHUSDだけ
最大レバレッジ行数主な銘柄
500倍3BTCUSD・ETHUSD・BTCUSD.sc(セント口座)
100倍42BTCJPY・ETHJPY・XRPUSD・SOLUSD・DOGUSD・BNBUSDなど
20倍2GRTUSD・SPCXUSD
5倍25OPENAIUSD・ANTHUSD・HYPEUSD・UNIUSD・ZECUSDなど
2倍2FETUSD・OCNUSD
1倍6TRUMPUSD・USDTJPY・HBARUSD・ONDOUSD・WIFUSD・BERAUSD
Vantage公式サイトの取扱銘柄ページで暗号資産のBTCUSDを検索した画面。契約サイズ1、最小0.01ロット、最大100ロット、レバレッジ500:1、取引時間は日曜から土曜の24時間と表示されている
出典:Vantage Trading公式サイト「CFD取扱銘柄」

500倍はBTCUSDとETHUSDだけで、円建てのBTCJPYは100倍です。同じビットコインでも、銘柄によって必要な証拠金が5倍変わります。

何ロットから取引できる?最小は0.01ロット

最小の取引数量は、ほとんどの銘柄で0.01ロットです。BTCUSDとBTCJPYは1ロットが1BTCなので、0.01ロットは0.01BTCにあたります。

仮想通貨は0.01ロットから取引できる。BTCUSDの場合、1ロットは1BTC、最小の取引は0.01ロットで0.01BTC。必要証拠金は、価格×数量÷レバレッジで計算する

2026年10月の価格で、主な銘柄の0.01ロットに必要な証拠金を計算しました。

0.01ロット取引額必要証拠金
BTCUSD
0.01BTC
約131,000円約262円
(500倍)
BTCJPY
0.01BTC
約131,000円約1,310円
(100倍)
ETHUSD
0.01ETH
約4,060円約8円
(500倍)
XRPUSD
100XRP
約22,400円約224円
(100倍)
SOLUSD
0.1SOL
約1,830円約18円
(100倍)
DOGUSD
100DOGE
約1,400円約14円
(100倍)

計算式は「価格 × 契約サイズ × ロット数 ÷ 最大レバレッジ」です。BTCUSDが82,800ドルのとき、0.01ロットの必要証拠金は 82,800×1×0.01÷500=1.66ドル(約262円)になります。

契約サイズ(1ロットの数量)は銘柄で違います。XRPUSDとDOGUSDは1ロットが10,000枚、SOLUSDは10枚です。銘柄ごとの契約サイズは、全銘柄一覧に載せています。

必要証拠金ちょうどでは取引を続けられない

必要証拠金と同じ額しか残高が無いと、スプレッドの分の含み損だけで証拠金維持率が下がります。価格が少し逆に動いただけで強制決済になるため、残高には余裕を持たせてください。

公式サイトは、仮想通貨の取引について「50ドル(USD)から始めることができます」と案内しています。

BTCUSDとETHUSDは2025年5月に500倍へ上がった

BTCUSDとETHUSDの上限は、2025年5月17日に333倍から500倍へ引き上げられました。MT4・MT5のすべてのサーバーが対象です。

Vantageのお知らせ「暗号通貨ペア レバレッジ引き上げのお知らせ」。BTCUSDとETHUSDのレバレッジ上限を333倍から500倍へ変更。適用は2025年5月17日(土)午前6時、対象サーバーはMT4・MT5のすべて
出典:Vantage Trading公式サイトのお知らせ(2025年5月16日)

2026年1月に7銘柄が100倍から5倍へ下がった

逆に、2026年1月31日には7銘柄の上限が100倍から5倍へ下がりました。CRVUSD・LRCUSD・ONEUSD・SUSUSD・UNIUSD・AVAUSD・ZECUSDです。

Vantageのお知らせ「一部暗号資産銘柄におけるレバレッジ調整のお知らせ」。CRVUSD・LRCUSD・ONEUSD・SUSUSD・UNIUSD・AVAUSD・ZECUSDの7銘柄を、2026年1月31日から100:1から5:1へ調整する表
出典:Vantage Trading公式サイトのお知らせ(2026年1月15日)

同じお知らせは、この7銘柄を1月15日から「クローズオンリー」(決済だけできる状態)にすると案内しています。その後、ONEUSDは4月30日に取扱いを終えました。残りの6銘柄について、新規注文の再開は告知されていません。取引する前に、取引ツールで新規注文が通るかを確かめてください。

指標の前後にレバレッジが下がるルールは仮想通貨が対象外

Vantageには、経済指標の前後や市場の開始・終了の前後に、レバレッジを一時的に下げるルールがあります。対象はFX・金・銀・原油・株価指数・コモディティで、仮想通貨は含まれていません。ルールの中身はVantageのスキャルピングの記事で解説しています。

公式サイトのトレード計算機は、商品の区分に仮想通貨がありません。必要証拠金は、上の式で計算してください。

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スプレッドと取引手数料

仮想通貨CFDの取引コストは、スプレッド(買値と売値の差)だけです。公式サイトの手数料の表(ECN口座)はFX・ETF・貴金属・株式の順に並び、仮想通貨の行がありません。

Vantage公式サイト「取引手数料について」のECN口座の商品別手数料の表。FXは6.0USD、ETFsは12.0USD、貴金属は6.0USD、豪州株・欧州株・米国株が並び、暗号資産の行は無い
出典:Vantage Trading公式サイト「取引手数料について」

主な銘柄のスプレッド

編集部は、公式サイトに配信されているレートを約60分記録し、買値と売値の差を銘柄ごとに集計しました。2026年10月の平日の昼の結果は、次のとおりです。

銘柄スプレッド価格比費用
BTCUSD17.03ドル0.02%約2,690円
BTCJPY2,375円0.02%約2,380円
ETHUSD2.5ドル0.10%約395円
ETHJPY465円0.11%約465円
XRPJPY0.354円0.16%約3,540円
XRPUSD0.0083ドル0.59%約13,100円
BNBUSD2.74ドル0.36%約4,330円
SOLUSD0.54ドル0.47%約854円
DOGUSD0.0015ドル1.7%約2,370円
LTCUSD1.03ドル1.6%約16,300円
ADAUSD0.0064ドル2.5%約10,100円
OPENAIUSD2.08ドル0.12%約329円
SPCXUSD0.45ドル0.27%約71円
TRUMPUSD0.04ドル2.1%約633円

「価格比」は、スプレッドを価格で割った値です。値段の違う銘柄どうしは、この割合で比べます。「費用」は、1ロットを取引したときにスプレッドでかかる額です。

BTCUSDのスプレッドは17.03ドルで、価格の0.02%でした。1ロット(1BTC)の取引で約2,690円、0.01ロットなら約27円です。

リップルは、米ドル建てのXRPUSD(0.59%)より、円建てのXRPJPY(0.16%)のほうが狭い結果でした。同じコインでも、建値の通貨でコストが変わります。

記録のあいだ、スプレッドはほとんど動きませんでした。BTCUSDは16.94〜17.12ドルの範囲です。同じ配信のドル円は1.7pips前後で、取引手数料のかからない口座の水準でした。実際のスプレッドは、口座タイプや時間帯で変わります。

スプレッドが価格の5%を超える銘柄もある

記録できた68銘柄を価格比で分けると、0.1%以下が12銘柄、0.1〜1%が24銘柄、1〜5%が21銘柄、5%超が11銘柄でした。

スプレッドが価格の5%を超えた銘柄

WLFIUSD 5.5%・NXPCUSD 5.6%・GRTUSD 6.2%・NEOUSD 6.2%・IOTUSD 7.2%・DOTUSD 7.7%・WLDUSD 7.7%・SHBUSD 9.8%・FILUSD 12.2%・SANUSD 14.7%・LRCUSD 16.5%

これらの銘柄は、買った直後に5%以上の含み損から始まります。数時間で決済する取引には向きません。

全銘柄ページの「スプレッド(ピップ)」の欄は、銘柄によって単位がそろっていません。BTCUSDは一覧が25.03、記録は17.03ドルでした。銘柄を比べるときは、取引ツールに出ている買値と売値から計算するのが確実です。

FXやゴールドを含めた手数料の全体は、Vantageの手数料一覧にまとめています。

スワップポイントとスワップフリー

仮想通貨CFDを翌日に持ち越すと、スワップ(オーバーナイト手数料)がかかります。FXと違い、土日も毎日1日分が付きます。

スワップが付く日のちがい。FXは月曜から金曜に付き、水曜に3日分が付く。仮想通貨は月曜から日曜まで毎日1日分が付く。仮想通貨は土日もスワップが付く

顧客契約は、仮想通貨CFDの取引日を「祝日を含む月曜日から日曜日まで」と定めています。金曜の持ち越しに週末の分をまとめて付けるルール(5.2条)も、仮想通貨CFDは対象から外されています。

スワップの数字は公式サイトの中に3通りある

買いポジションのスワップについて、公式サイトには3つの数字があります。BTCUSDで並べると、次のとおりです。

出どころ買い売り
暗号資産のページ1日0.019%(年率7%)かからない
トレード計算機のデータ年率 約20%0(円建ては買いと同額)
全銘柄ページのスワップ欄−2.5(単位の記載なし)記載なし
Vantage公式サイトの「オーバーナイト手数料について」。USDTJPYを除く暗号資産取引のロングポジションのオーバーナイト金利は日次0.019%(年率7%)で、ショートポジションにはスワップチャージは適用されないと書かれている
出典:Vantage Trading公式サイト「暗号資産(仮想通貨)CFD取引」

2つ目は、公式サイトのトレード計算機が計算に使っているデータです。計算機の画面では仮想通貨を選べませんが、データには仮想通貨のスワップが入っています。BTCUSDは年率 約20%、イーサリアムやリップルは約25%で、暗号資産のページの「年率7%」とは3倍ほどの開きがあります。

どれがいまの設定かは、公式サイトだけでは決められません。実際に引かれる額は、MT4・MT5の銘柄の「仕様」にあるスワップの欄と、持ち越した翌朝の取引履歴で確かめてください。資金の計画は、高いほうの数字で立てておくと安全です。

1日持ち越すといくらかかるか

1ロットを1日持ち越したときの額を、2つの数字で計算しました。2026年10月の価格での目安です。

銘柄(1ロット)年率7%の場合計算機のデータ
BTCUSD(1BTC)約2,490円約7,290円
BTCJPY(1BTC)約2,490円約6,520円
ETHUSD(1ETH)約77円約282円
XRPUSD(10,000XRP)約426円約1,560円

0.01ロットなら、この100分の1です。BTCUSDを0.01ロット持ち越すと、1日あたり約25〜73円になります。1か月持ち続けると、30日分がそのまま積み上がります。

売りポジションのスワップ

暗号資産のページは「ショートポジションにはスワップチャージは適用されません」と書いています。計算機のデータでも、BTCUSDやETHUSDなど米ドル建ての主な銘柄は、売りのスワップが0です。

一方、同じデータでは、円建ての銘柄(BTCJPY・ETHJPY・XRPJPYなど)、仮想通貨どうしの組み合わせ(BTCETHなど)、最大レバレッジが5倍の銘柄の多く、BNBUSD・SPCXUSDは、売りにも買いと同じ額がかかります。売りでスワップを受け取れる銘柄は、公式のデータに見当たりません。

プレミアム口座のスワップフリーは円建てを除く最長3日

プレミアム口座には、仮想通貨のスワップがかからない期間があります。公式サイトの口座のページの記載は、「スワップフリー:JPYペアを除くすべての暗号資産ペア ※最長3日間」です。

Vantage公式サイトのプレミアム口座のページ「スワップフリー銘柄」。スワップフリーはJPYペアを除くすべての暗号資産ペアで最長3日間、20%割引はFX・金・銀・オイル・暗号通貨JPYペアと書かれている
出典:Vantage Trading公式サイト「プレミアム口座」
  • 対象:円建て(BTCJPY・ETHJPYなど)を除く仮想通貨
  • 期間:最長3日間
  • 円建ての仮想通貨:スワップフリーではなく20%割引
  • スタンダード口座・ECN口座:スワップフリーの対象外

顧客契約の5.2条は、スワップフリーの期間を「最初の7日間」と書いていて、口座のページの「最長3日間」と合いません。短いほうの3日で考えておくと、想定外の費用を避けられます。

顧客契約5.2条の原文(スワップフリーの日数と、金曜の調整から仮想通貨を除く定め)
Vantage Tradingの顧客契約(2025年12月版)5.2条。スワップフリーのスポットCFDは最初の7日間スワップの対象とならず、疑わしい取引活動と判断した場合は開始時点に遡って適用する。金曜日の取引終了時の調整は暗号通貨CFDを除くと書かれている
出典:Vantage Trading 顧客契約(2025年12月版)5.2条

同じ条文には、疑わしい取引と判断した場合、注文の開始時点にさかのぼってスワップを請求できるとも書かれています。スワップフリーを使った取引で禁止されていることは、Vantageの禁止事項で解説しています。

プレミアム口座は、口座開設ボーナスと入金ボーナスの対象外です。口座タイプごとの条件は、Vantageの口座タイプで比較しています。

取引時間|土日・年末年始とメンテナンス

仮想通貨CFDは、土日を含めて24時間365日取引できます。公式の一覧80行のうち、72行の取引時間が「日曜から土曜の24時間」です。例外は次の銘柄です。

  • BTCXAU・ETHXAU・BTCGLD・ETHGLD(金との組み合わせ):平日は朝7:00に開始(冬時間は8:00)
  • USDTJPY:月曜から金曜だけ

土日のシステムメンテナンスで止まることがある

「24時間365日」の例外が、土日に行われるシステムメンテナンスです。2025年11月からの12か月で、仮想通貨CFDの取引かログインが止まった回は、10回ありました。

実施日時間止まったもの
2025年11月2日(日)13:00〜20:00全取引・ログイン
12月6日(土)・7日(日)9:00〜13:00、10:00〜11:30MT4・MT5の全取引
12月20日(土)〜21日(日)7:00〜翌7:00MT4・MT5のログイン・入出金
2026年1月17日(土)7:00〜9:00仮想通貨の24銘柄
3月8日(日)16:00〜20:00仮想通貨・ログイン
4月11日(土)6:00〜8:00全取引・ログイン・入出金
5月16日(土)6:00〜9:00仮想通貨・ログイン・入出金
7月25日(土)9:30〜21:30MT4・MT5のログイン・入出金
8月2日(日)6:00〜7:00仮想通貨・ログイン・入出金
8月29日(土)9:30〜22:00仮想通貨・ログイン・入出金

10回のうち3回は、12時間以上続きました。始まる時刻も長さも決まっていないので、毎回のお知らせで確認するしかありません。

土日のメンテナンス中に起きること。止まるものは注文・決済・ログインで、入出金も止まることがある。利確・損切りの予約はメンテナンス中は執行されない。予定は金曜の夕方にお知らせで確かめる
2026年8月29日のメンテナンスのお知らせ(止まるサービスと、予約注文についての注意書き)
Vantageのお知らせ「システムメンテナンスに伴う暗号資産CFD・シンセティック指数取引 一時停止のお知らせ」。2026年8月29日(土)9:30〜22:00、MT4・MT5とマイページのログイン、入出金が止まり、開始前に設定した利確と損切の予約は実行されないと書かれている
出典:Vantage Trading公式サイトのお知らせ(2026年8月27日)

メンテナンスのあいだに起きることは、次のとおりです。

  • 新しい注文も、持っているポジションの決済もできない
  • 開始前に入れた利確・損切りの予約は実行されない
  • マイページへのログインや入出金が止まる回がある
  • 終了の時刻は目安で、前後することがある

仮想通貨は土日も値が動きます。メンテナンスにかかる週末は、金曜のうちにポジションを軽くするか、証拠金を足しておいてください。

予定は、公式サイトのお知らせと公式Xで告知されます。

円建ての銘柄だけ新規注文が止まった週末もある

2026年2月7日(土)の9:00から9日(月)の13:00まで、円建ての9銘柄(BTCJPY・ETHJPY・XRPJPYなど)が、決済だけできる状態になりました。理由は「市場の変動性の高まりおよびリスク管理の観点」と案内されています。円建ての銘柄を週末に持つときは、この種の制限も頭に入れておいてください。

年末年始も取引できる

顧客契約が取引日を「祝日を含む」と定めているとおり、仮想通貨CFDは年末年始も取引できます。メンテナンスが重なる場合は、12月のお知らせに載ります。FXやゴールドを含めた取引時間の全体は、次の記事にまとめています。

Vantageで取引できる仮想通貨の全銘柄一覧

公式サイトの取扱商品一覧の暗号資産は、80行あります。セント口座専用の1行と、取扱いを終えた4行、レートの配信が無い2行を除くと、73銘柄です。

最大レバレッジごとに、スプレッドの価格比が小さい順に並べました。「1ロット」は契約サイズ(1ロットあたりの数量)、「価格比」は上のスプレッドの記録と同じ日の値です。「—」は、記録した時間にレートの配信が無かった銘柄です。

最大500倍の銘柄

銘柄通貨1ロット価格比
BTCUSDビットコイン10.02%
ETHUSDイーサリアム10.10%
BTCUSD.scビットコイン
セント口座だけ
0.01—

最大100倍の銘柄(39)

銘柄通貨1ロット価格比
BTCJPYビットコイン/円10.02%
BTCETHビットコイン/ETH10.02%
BTCLTCビットコイン/LTC10.08%
BTCEURビットコイン/ユーロ10.10%
BTCBCHビットコイン/BCH10.10%
ETHJPYイーサリアム/円10.11%
ETHLTCイーサリアム/LTC100.13%
XRPJPYリップル/円10,0000.16%
ETHBCHイーサリアム/BCH100.17%
TRXUSDトロン100,0000.30%
BNBUSDBNB100.36%
ETHEURイーサリアム/ユーロ10.38%
SOLUSDソラナ100.47%
LTCJPYライトコイン/円1000.51%
XRPUSDリップル10,0000.59%
LNKUSDチェーンリンク1000.65%
XLMJPYステラルーメン/円10,0000.66%
NERUSDニアプロトコル1,0000.86%
SOLJPYソラナ/円100.86%
ADAJPYカルダノ/円10,0001.0%
BCHUSDビットコインキャッシュ101.1%
XLMUSDステラルーメン10,0001.3%
BCHJPYビットコインキャッシュ/円101.4%
LTCUSDライトコイン1001.6%
DOGUSDドージコイン10,0001.7%
ALGUSDアルゴランド10,0002.4%
ETCUSDイーサリアムクラシック1002.4%
ADAUSDカルダノ10,0002.5%
XTZUSDテゾス1,0003.3%
INCUSD1inch10,0004.0%
BATUSDベーシック・アテンション・トークン10,0004.2%
ATMUSDコスモス1,0004.3%
NEOUSDネオ1006.2%
IOTUSDアイオータ10,0007.2%
DOTUSDポルカドット1007.7%
SHBUSDシバイヌ10,0009.8%
FILUSDファイルコイン10012.2%
SANUSDザ・サンドボックス1,00014.7%
SUIUSDスイ1,000—

最大20倍の銘柄

銘柄通貨1ロット価格比
SPCXUSDSpaceX
MT5だけ
10.27%
GRTUSDザ・グラフ10,0006.2%

最大5倍の銘柄(24)

銘柄通貨1ロット価格比
BTCXAUビットコイン/金
MT5だけ
10.04%
BTCGLDビットコイン/金
MT4だけ
10.04%
ZECUSDジーキャッシュ1000.05%
ETHXAUイーサリアム/金
MT5だけ
10.05%
ETHGLDイーサリアム/金
MT4だけ
10.05%
OPENAIUSDOpenAI
MT5だけ
10.12%
ANTHUSDAnthropic
MT5だけ
10.13%
SKYUSDスカイ10,0000.29%
CROUSDクロノス10,0000.38%
OKBUSDOKB1000.68%
HYPEUSDハイパーリキッド1000.76%
UNIUSDユニスワップ1000.98%
MMTUSDモメンタム
MT5だけ
10,0001.2%
SUSUSDスシ1,0003.4%
CRVUSDカーブ1,0003.8%
AVAUSDアバランチ1004.1%
WLFIUSDワールド・リバティ・ファイナンシャル10,0005.5%
NXPCUSDネクスペース
MT5だけ
10,0005.6%
WLDUSDワールドコイン1,0007.7%
LRCUSDループリング10,00016.5%
APEXUSDエイペックス・プロトコル10,000—
ASTERUSDアスター10,000—
MNTUSDマントル10,000—
ORDERUSDオーダリー10,000—

最大1倍の銘柄

銘柄通貨1ロット価格比
USDTJPYテザー/円100,0000.02%
HBARUSDヘデラ
MT5だけ
10,0000.56%
ONDOUSDオンド
MT5だけ
1,0001.7%
WIFUSDドッグウィフハット
MT5だけ
1,0001.7%
TRUMPUSDトランプコイン1002.1%
BERAUSDベラチェーン
MT5だけ
1004.5%

1倍の銘柄は、レバレッジがかかりません。取引額と同じだけの証拠金が必要です。

一覧に残っているが、取扱いを終えた銘柄・配信の無い銘柄

銘柄通貨状況
MTCUSDポリゴン取扱い終了
MKRUSDメイカー2025年9月に取扱い終了
AXSUSDアクシー・インフィニティ2025年11月に取扱い終了
ONEUSDハーモニー2026年4月30日に取扱い終了
FETUSDフェッチ・エーアイレートの配信なし
OCNUSDオーシャン・プロトコルレートの配信なし

2026年に変わったこと

時期内容
1月31日CRVUSD・UNIUSD・ZECUSDなど7銘柄の最大レバレッジが100倍から5倍に
4月30日ONEUSD(ハーモニー)の取扱い終了
5月28日SPCXUSD(SpaceX)を追加。最大20倍
6月29日OPENAIUSD・ANTHUSDを追加。最大5倍
9月21日MMTUSD(モメンタム)を追加。最大5倍
9月29日セント口座の開始。仮想通貨はBTCUSD.sc

OpenAI・Anthropic・SpaceXは「トークン化株式」のCFD

2026年に追加されたOPENAIUSD・ANTHUSD・SPCXUSDは、コインではありません。公式のお知らせは、OPENAIUSDとANTHUSDを「未上場株式を含む企業の株式を、ブロックチェーン上でデジタル資産化した『トークン化株式』を対象とするCFD商品」と説明しています。

Vantageのお知らせ「【新商品】暗号資産 OPENAIUSD・ANTHUSD 取扱開始のお知らせ」。未上場株式を含む企業の株式をブロックチェーン上でデジタル資産化したトークン化株式を対象とするCFD商品と説明している
出典:Vantage Trading公式サイトのお知らせ(2026年6月29日)

最大レバレッジはOPENAIUSDとANTHUSDが5倍、SPCXUSDが20倍で、MT5で取引します。CFDなので、株式そのものやトークンを持つことにはなりません。

取引条件で選ぶおすすめ3銘柄

銘柄が多くて迷う場合は、取引条件で絞り込めます。スプレッドの価格比が小さいこと、レバレッジが高いこと、値がこまめに動くことの3つで選ぶと、次の3銘柄が残ります。

銘柄レバレッジ価格比必要証拠金
BTCUSD500倍0.02%約262円
ETHUSD500倍0.10%約8円
XRPJPY100倍0.16%約224円

必要証拠金は、0.01ロットを最大レバレッジで取引したときの額です。

①BTCUSD(ビットコイン/米ドル)

スプレッドが価格の0.02%と小さく、最大500倍です。0.01ロットなら約262円の証拠金で取引できます。取引量が多く、値もこまめに動くので、最初の1銘柄に向いています。

②ETHUSD(イーサリアム/米ドル)

BTCUSDと同じ最大500倍で、1ロットが1ETHと小さい銘柄です。0.01ロットの必要証拠金は約8円で、少額で試せます。

③XRPJPY(リップル/円)

アルトコインの中では価格比が小さく(0.16%)、最大100倍です。円建てなので、損益をそのまま円で把握できます。ただし円建ての銘柄は、プレミアム口座のスワップフリーの対象外で、売りにもスワップがかかります。

短い時間の売買に向かない銘柄

スプレッドが価格の5%を超える銘柄のほかに、値がほとんど動かない銘柄もあります。記録した約60分のあいだにレートが変わった回数は、BTCUSDが919回だったのに対し、TRXUSDは19回、TRUMPUSDは49回、LRCUSDは2回でした。値が動かない銘柄は、スプレッドの分を取り返すまでに時間がかかります。

ここで挙げた銘柄は、取引条件を比べた結果です。値上がりを見込んだ推奨ではありません。投資の判断はご自身で行ってください。

XM・Exnessと比べたVantageの仮想通貨取引

同じ海外FXのXMとExnessも、仮想通貨のCFDを扱っています。ビットコイン(BTCUSD)の条件を、各社の公式サイトの数字で比べました。

項目VantageXMExness
銘柄数80行60銘柄11銘柄
最大レバレッジ500倍1000倍400倍
買いのスワップ毎日(年率7〜20%)毎日(年率 約25%)条件つきでかからない
土日の取引できるできるできる
  • 銘柄の数:Vantageがいちばん多い。Exnessで新規注文できるのは、BTCUSD・ETHUSDなど4銘柄
  • レバレッジ:XMの1000倍が最大。Vantageは500倍、Exnessは400倍で固定
  • 持ち越しの費用:数日以上持つなら、スワップフリーの対象になるExnessが有利
  • 土日:XMは土曜に約30分の休止がある。Vantageは土日にメンテナンスが入る回がある

Exnessのスワップフリーには、解除される条件があります。詳しくはExnessのスワップフリーで解説しています。XMの条件は、次の記事にまとめています。

Vantageで仮想通貨の取引を始める方法

口座を作ってから注文するまでの流れは、3ステップです。スマホだけで完結します。

仮想通貨の取引を始める3ステップ。STEP 1 口座を作って入金する、STEP 2 銘柄を検索して表示する、STEP 3 数量を決めて注文する。銘柄はBTCUSDのように名前で検索する
STEP
口座を作って入金する

Vantageの口座が無い方は、公式サイトでリアル口座を開設します。メールアドレスとパスワードを登録し、本人確認の書類を出すと取引できるようになります。

Vantage公式サイトの「リアル口座開設」フォーム。メールアドレスと電話番号のタブ、居住国、メールアドレス、パスワード(半角英数字20文字以下)、個人口座と法人口座の選択、米国人でないことの確認、「口座開設」ボタンが1画面に並ぶ
出典:Vantage公式サイト「リアル口座開設」

取引プラットフォームはMT5、口座タイプはスタンダードかECNを選ぶと、ほとんどの仮想通貨を取引できます。入金は、国内銀行送金・クレジットカード・暗号資産などから選べます。

STEP
銘柄を検索して表示する

スマホのMT5アプリでは、画面下の「気配値」を開き、検索ボックスに「BTCUSD」のように銘柄名を入れます。見つかった銘柄の左の「+」を押すと、気配値の一覧に追加されます。

ウェブトレードを使う場合は、マイページにログインして「ウェブトレード」を開き、同じように銘柄名で検索します。

MT5のアプリは、公式サイトのMetaTrader 5のページにあるリンクから入れられます。

Vantage公式サイトのMetaTrader 5のページ。MT5はMT4の後継となる、より高度な取引プラットフォームと説明している
出典:Vantage Trading公式サイト「MetaTrader 5」
STEP
数量を決めて注文する

気配値の一覧で銘柄を押し、メニューの「トレード」を選ぶと注文画面が開きます。数量(ロット)を入れ、買いか売りを選ぶと注文が通ります。

最初は0.01ロットにして、損切り(ストップロス)の価格も一緒に入れておくと、土日の急な値動きに備えられます。

PCのMT4・MT5でも、流れは同じです。気配値表示の一覧を右クリックして銘柄の一覧を開き、取引したい銘柄を表示に切り替えます。

公式サイトは、取引を始める前にデモ口座で練習することもすすめています。本人確認まで含めた手順はVantageの口座開設方法に、入金の方法はその次の記事にまとめています。

取引できない・銘柄が表示されないとき

注文が通らない、銘柄が見つからないときは、原因がいくつかに絞れます。

取引できないときに確かめる4つ。銘柄名は口座に合った名前か、気配値は一覧に追加したか、土日のメンテナンスのお知らせが出ていないか、取扱いが終了した上場廃止の銘柄でないか。どれでもなければサポートに連絡する
症状原因確かめること
銘柄が一覧に無い気配値に追加していない銘柄名で検索して追加する
検索しても出ないMT4に無い銘柄・セント口座MT5の口座か、口座タイプを確かめる
「取引不可」と出る土日のメンテナンス・取引時間外公式サイトのお知らせを見る
新規注文だけ通らない決済だけできる状態の銘柄取扱い終了や制限の告知を確かめる
証拠金が足りない最大レバレッジが低い銘柄必要証拠金を計算し直す
ログインできない無効な口座・サーバーの違いマイページで口座の状態を見る

セント口座で取引できる仮想通貨は、BTCUSD.scだけです。ほかの銘柄を取引するには、スタンダードかECNの口座を追加します。

MT4・MT5に「無効な口座」と出るときは、口座が使えない状態になっている可能性があります。マイページの取引口座の一覧で、口座の状態を確かめてください。

ログインの問題は、Vantageにログインできない原因と対処法で症状ごとに解説しています。

どれにも当てはまらないときは、Vantageのサポートに、口座番号・銘柄名・表示されたメッセージを伝えて問い合わせます。

ボーナスとポイントは仮想通貨の取引でも使える?

口座開設ボーナス(15,000円)と入金ボーナスで受け取るクレジットは、仮想通貨CFDの証拠金にも使えます。どちらの規約にも、取引する銘柄の制限はありません。

特典仮想通貨CFD対象外の口座
口座開設ボーナス使えるプレミアム・セント・BTC/ETH建て
入金ボーナス使えるプレミアム・BTC/ETH建て
Vポイント取引量に応じて貯まる—

Vポイントは、取引量100万ドルごとに100〜250ポイントが付きます。仮想通貨も、FXやゴールドと同じ扱いです。

暗号資産での入金に上乗せされる期間限定のボーナスは、2026年9月30日で終了しました。いま受け取れるのは、口座開設ボーナスと通常の入金ボーナスです。

\ 15,000円の口座開設ボーナス /

https://www.vantagetradings.com/

公式サイトの案内と食い違うところ

Vantageの公式サイトは、ページによって仮想通貨の数字が違います。調べていて迷いやすい点を、表にまとめました。

項目公式の記載基準にするもの
銘柄数暗号資産のページ「40種類以上」/全銘柄ページ 80行全銘柄ページ
最大レバレッジ暗号資産のページ「最大100倍」「最大333倍」/お知らせ 500倍お知らせと全銘柄ページ
スワップ年率7%・約20%・単位の無い数字の3通り取引ツールの仕様
スワップフリーの日数口座のページ「最長3日間」/顧客契約「最初の7日間」短いほうの3日
スマホのアプリ暗号資産のページ「ヴァンテージアプリ」/公式メディア「提供を終了」ウェブトレードとMT4・MT5
Vantage公式サイトの暗号資産CFDのページ。ソラナ、ドージコインなど40種類以上の暗号資産のCFD取引が可能、最大100倍のレバレッジを活用できると書かれている
出典:Vantage Trading公式サイト「暗号資産(仮想通貨)CFD取引」
Vantage公式サイトの暗号資産CFDのページの「レバレッジ取引」。最大333倍のレバレッジをかけることで、少ない資金で大きな取引が可能になると書かれている
出典:Vantage Trading公式サイト「暗号資産(仮想通貨)CFD取引」

暗号資産のページには、500倍への引き上げやアプリの終了が反映されていません。新しい情報は、お知らせと全銘柄ページのほうに出ます。

数字が食い違っていて判断できないときは、サポートに銘柄名を伝えて確認するのが確実です。

Vantageの仮想通貨取引でよくある質問

Vantageでビットコインの現物は買えますか?

買えません。Vantageの仮想通貨取引は、価格差だけをやり取りするCFDです。コインを受け取ったり、外部のウォレットへ送ったりすることはできません。

仮想通貨は何ロットから取引できますか?

0.01ロットからです。BTCUSDとBTCJPYは1ロットが1BTCなので、0.01BTCから取引できます。必要証拠金の目安は、BTCUSDが約262円、BTCJPYが約1,310円です。

仮想通貨の最大レバレッジは何倍ですか?

BTCUSDとETHUSDが500倍です。円建てや主なアルトコインは100倍、新しい銘柄は5倍、トランプコインなどは1倍と、銘柄ごとに決まっています。

仮想通貨は土日も取引できますか?

取引できます。ほとんどの銘柄は24時間365日動いています。ただし、土日のシステムメンテナンスの時間は、注文も決済もできません。予定は公式サイトのお知らせに出ます。

仮想通貨はスワップフリーで取引できますか?

プレミアム口座だけ、円建てを除く仮想通貨が最長3日間スワップフリーです。スタンダード口座とECN口座は、買いポジションに土日も毎日スワップがかかります。

MT4でも仮想通貨を取引できますか?

ビットコインやイーサリアムなどの主な銘柄は、MT4でも取引できます。OPENAIUSD・SPCXUSD・MMTUSDなどの新しい銘柄は、MT5だけです。

仮想通貨で入金・出金はできますか?

できます。取引(CFD)とは別に、暗号資産での入金と出金に対応しています。対応する通貨と手順は、Vantageの入金方法とVantageの出金方法で解説しています。

ボーナスだけで仮想通貨を取引できますか?

できます。口座開設ボーナスのクレジットは、仮想通貨CFDの証拠金にも使えます。対象はスタンダード口座とECN口座です。受け取りの条件は、Vantageの口座開設ボーナスで解説しています。

デモ口座で仮想通貨の取引を試せますか?

公式サイトは、取引を始める前にデモ口座で練習できると案内しています。デモ口座は無料で、最大10万ドルの仮想の資金を使えます。

まとめ|500倍はBTCUSDとETHUSD・持ち越しは土日もスワップ

  • Vantageの仮想通貨取引はCFD。BTCUSDとETHUSDは最大500倍で、0.01ロットから取引できる
  • コストはスプレッドとスワップ。買いのスワップは土日も毎日かかり、公式の数字には幅がある
  • 24時間365日動くが、土日のメンテナンス中は注文も決済もできない

まずは0.01ロットのBTCUSDで、スプレッドとスワップが実際にいくら引かれるかを確かめるのがおすすめです。口座開設ボーナスを使えば、自分の資金を入れる前に試せます。

\ 15,000円の口座開設ボーナス /

https://www.vantagetradings.com/

Vantageの担当者に取材した独占インタビューと、Vantage Tradingの記事一覧もあわせてご覧ください。出金の方法は、次の記事にまとめています。

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